✨ ベストアンサー ✨
このプログラムはアの数を何度も2倍していくものであることは分かりますかね。
何回2倍するかによって最終的な数がかなり変わってくるので、イから考えると早くて良いと思います。
まず、イが1のときはアを10回2倍するので、最終的なataiの数は、ア×2^10つまりア×1024になります。アが2であればちょうど2024になるので20番の答えは0になります。
次に、イが2のときはアを5回2倍するので、最終的なataiの数は、ア×2^5つまりア×32になります。アが3であればちょうど96になるので19番の答えは3になります。
分からないところがあれば聞いてください!
累乗なら*2つかなと思ったのですが
いまいちプログラムがわかりません…
iは(2)で新しく出てきた変数で、ataiとは異なります。
これはi=1の状態から、イの数だけ足していって、10を超えるまでataiの数を2倍していくプログラムになります。
つまり、
i=1にする
↓
ataiを2倍する
↓
iを+イする
↓
ataiを2倍する
↓
iを+イする
↓
繰り返す
↓
iが10を超えたらataiを表示して終了
という感じです。
図(フローチャート)にすると分かりやすいと思うので書いてみました。分かりますかね、、、?
わかりました!!
詳しくありがとうございます!!!!!
回答ありがとうございます。
(2)のiは2を何回かけるかを表しているということでしょうか。
その場合iってどこから出てきたのでしょうか
ataiのiですか?