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数学 中学生

写真にうつっている大問12の問題を教えてください! (ア)と(イ)はできたのですが(ウ)と(エ)の答えが合わないです。 (ア)は1、(イ)は月、(ウ)は水、(エ)は土が答えです。 解説お願いします🙇‍♀️

未 D3.5~4.5未満 0,12 12 次のA先生とBさんの会話を読んで, 空欄 (ア)~(エ) にあてはまる最も適切な数値,ま たは語句を答えなさい。 A: 来年は東京オリンピックが開催されるね。 Bさんは今度のオリンピックが東京で行わ れる2回目のオリンピックだと知っているかな。 B : テレビで特集されているのを見たから知っています。 前回は1964年ですよね。 A:そうだね。 1964年10月10日に開会式が開かれたんだよ。 それを記念してかつては 10月10日が体育の日になっていたんだ。 B: そうだったんですね。 A: じゃあ今回は1964年10月10日が何曜日だったのかを考えてみよう。 B : はい。 A: まず, 今日(2019年2月5日) は火曜日だね。 さらに, 1年間は365日あるから, 週7 日なので365を7で割ると (ア) 余るね。 そうすると1年前の2018年2月5日は 何曜日になるか分かるかな。 B: 365を7で割ると52余り (ア) だから (イ) 曜日ですね。 A: その通りだね。 次に, 2018年10月10日が何曜日だったのかを考えてみよう。 B : 4 月, 6月, 9月, 11月が一ヶ月30日あり 2月は28日, その他の月は31日あるの で... 2018年10月10日は (ウ) 曜日ですね! A: その通りだね。 この2018年10月10日を基準として, 1964年10月10日までさかの ぼれるね。 ただし, 2016年,2012年,2008年, 1972年, 1968年のようにこの 間では西暦が4で割り切れる年はうるう年だから、 1年間に366日あることに注意し ようね。 B: ということは, 1964年10月10日は (エ) 曜日ですね! A: そうだね。 良く出来たね。 10/128 (3)1

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国語 中学生

イだと思っていたのですが、答えはウでした。 なぜウになるのか教えてください。

三次の文章を読み、あとの問いに答えよ。 5 「勉強」と「学び」は似て非なるもの? いや、「勉強」と「学び」には相通じるものも多々ある。それでもあえて両者を区分するのは、近頃、 ちまた あふ その区分を不要とした時代には考えられなかった問題が巷に溢れているからである。 しばらく前に、ネットでひとつの見出しを目にした「日本の小学生は中韓より学ぶ意欲が低い」。本当だろうか? そう思って記事を読むと、 ほらやっぱり。正確には、「日本の小学生は中韓より勉強意欲が低い」。 A メディア報道でさえ、「勉強」と「学び」の区分をつけられない。こうしたセンサーを鈍らせると、「勉強」と「学び」を同一視して、「勉強意欲 の低い子=学ぶ意欲の低い子」という図式を広めてしまうことになる。 はっきり言おう。勉強ができても、学ぶ意欲の低い子はいるし、勉強ができなくても、学ぶ意欲の高い子はいる。 そこで改めて、「勉強」 と 「学び」 の区分。 「勉強」は「学力」、「学び」 は「生きる力」 「勉強」は「問題に答える」こと、「学び」は「問題を立てる」こと。 「勉強」は「わかる」こと、「学 「び」は「めでる」こと。つまり、「勉強」は「理解する」ことを目標にして、「理解できないもの」を消去すること。 「学び」は「理解する」ことを 介して、「理解できないもの」に触れ、恐れ敬うこと、云々。 うんぬん ここからわかるとおり、「勉強」は点数化できても、 「学び」は点数化できない。そのため日本では、「勉強」はプラスとマイナスで語られやすく、 営利主義(「勉強しときまっさ」という関西弁!)と結びつきやすくなる。他方、「学び」は損得とも貧富とも無関係である。 B そう言えば、「僕たちはどうして勉強するんですか?(なんの得があるんですか?)」と問う子供は見かけても、「僕たちはどうして学ぶんですか?」 55と問う子供は見られない。その程度には、まだ世の中も「まとも」(?)である。 いまや「勉強」は、それ以外のもの(進学や就職や結婚)を達成するための道具になっている。他方、「学び」は「手段目的」の利害から逃れ ※ て、それ自体で充足している。しかし昨今の日本では、『ケイコとマナブ』という雑誌にも見られるとおり、「稽古」や「学び」までもが商品化され、 大量消費されている。 ピアノ、英会話、数々の資格、等々。何もやらないより「マシ」、あるいは「将来のため」と口にした途端、「学び」の無償の 効果が「勉強」の先行投資としての価値へ回収されていく時代、それこそ現代。 ※『ケイコとマナブ』 習い事・資格スクールの月刊情報誌。1990年から2016年まで刊行されていた。 (難波江和英 『思考のリフォーム』より)

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