[4] D を不等式 x2 + y ≦1で表されるæy平面上の領域とする. このとき,曲面z=v9-32-y2
に関して 次の問いに答えよ.
(1) x=√9-x2y2 の偏導関数 Z Zy を求めよ.
(2) 一般に, D をry平面上の領域とするとき, 曲面z=f(x,y) のDに対応する部分の面積は
JJ V22+2 +1 dzdy で求められる。このことを用いて,曲面z=Vターポー」の領域
Dに対応する部分の面積を求める式を書け.
(3) (2) 2重積分の値を極座標変換によって求めよ.