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数学 中学生

⑥の問題で、右側の解説の…①と…②の式がなんでその式になるのかが、わからないので教えてほしいです🙇 (…①と…②は、右側の解説の一番上にあります!)

E ④ 今年度の男子 解答と解説 23 さて、次のように考えることもできる。 道のりの合計から、x+y=2100 5時間40分- 1 時間 ←54号 3) 時間の合計から、 I 140 70 + y=22...④ ③、④を解いて、 x=1120, y=980 走った時間は、 1120 1408 (分) 歩いた時間は、 1980 70 =14 (分) だから、1+1=112834 ...D 15 + 1 = 17 ... 2 3 ①の両辺に 15をかけると, 5x+y=65 ... ③ ②の両辺に15をかけるとェ+5y=85 ··· ④ 2 章 ③.④の連立方程式を解くと, x=10,y=15 ポイント 速さの問題では、時間の単位, 道のりの単位をそろ える。 7 (1) 1日で36Lを30日間 200 人で行うので。 36×30×200=216000 (L) 4 (1) 昨年度の全体の生徒数について, x+y=665 ① 今年度の増えた生徒数に注目して, 4 5 100~ 100y=30... ② ②の両辺に 100 をかけると. 4.x+5y=3000...③ ① ③の連立方程式を解くと, r=325,y=340 別解 ② は,今年度の全体の生徒数に注目して 104 100 105 100y=665+30 両辺に100をかけて整理して 104+105g=69500 とすることもできる。 (2) 今年度の男子と女子の生徒数は, 7325× (1+ 4 100 =338 (人) 女子 340×1+ (1+ =357 (人) 5 100 580円のお菓子を1個,100円のお菓子を4個買 う予定だったとする。 x (2) 取り組みAを行うと, 節約できる水の量は1 人あたり 6×30=180(L) である。 取り組み A を行った人数を1人, C を行った人数を人と すると, 取り組み AとCで節約した水の量は, (1)より, 261000-216000=45000 (L) なので, |x+y=200 ・・・① 180x+360y=45000 ... ② この連立方程式を解くと, x=150,y=50 (3) 人数が自然数とならない場合は適さない。 1 男子の人数を人, 女子の人数を人とすると, x+y=180 ① 自転車で通学している人数について, 0.16.x=0.2y 両辺に100をかけて整理すると, 4.r-5y=0 ... ② ①,②の連立方程式を解いて、 x=100,y=80 男子の自転車で通学している人数は, 0.16×100=16(人) これより, 全部で 16×2=32(人) ミス注意! 求めるものは, 男子と女子の人数で はなく、 自転車通学をしている人数である。 p.38~39ステージ3 合わせて20個買うので, x+y=20...D 反対にして買ったときと予定のときの金額につい 1 ウ て, 80y+100.x=(80+100y)-40 ...② ②より, 20-20y=-40 両辺を20でわると, r-y=-2 ③ ① ③の連立方程式を解くと, x=9, y=11 ⑥6 AB間の道のりをækm, BC間の道のりを ykm とする。 全体の時間について, 連立方程式をつくる 2 (1) x=3, y=-2 (3) x=4,y=5 (5) x=1,y=-1 (7) x=9,y=6 (2) x=7, y=2 (4) x=2,y=-1 (6) x=4,y=7 (8) x=6,y=-5 3 (1) x=-3, y=-4 (2) x=-3, y=2 (3) ミー- 2 3' y=4 (4) x=5,y=-4 a=1, b=4 4 時間 20分=- =123 時間 ← 4+1=1

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数学 大学生・専門学校生・社会人

分数の問題です。速さの問題を解いていて、途中までは立式できたのですが、①の式が②になるのがよくわかりません。そういう公式があるのでしょうか…??🥹

市役所上・中級 No. B日程 319 数的推理 流水算 元年度 ルで泳ぐが,Bの静水時の速さはAの静水時の速さの2倍である。 ある地点からAは時計回り 1周が500m の流れるプールがある。 流れは時計回りに流れている。 AとBの2名がこのプー Bは反時計回りに泳ぎ始めたところ, スタート地点から時計回りに200mの地点でAとB が出会った。 12倍 Aの静水時の速さは,プールの流れる速さの何倍か。 23倍 34倍 45倍 56倍 数学 物理 化学 生物 地学 文章理解 判断推理 数的推理 解説 Aの静水時の速さを xm/分, B の静水時の速さを2xm/分, プールの流れる速さを ym/分とお Aは時計回りに泳ぐので,プールの流れる速さのym/分が加算されるので,Aの速さは x+ y[m/分],Bは反時計回りに泳ぐので, 2x-y〔m/分〕 となる。 スタート地点から時計回りに 200mの地点で出会ったので, Aは200m,Bは300m 泳いだことになる。この距離を泳ぐ時間 が等しいので次の式が成り立つ。個 このまではつくれる。 200 300 +01 何でこう変形??? x+y 2x-y ② 200(2x-y)=300(x+y) 4x-2y=3x+3y x=5y これよりAの静水時の速さである.xm/分はプールの流れる速さであるym/分の5倍であるこ とがわかる。 よって、正答は4である。 正答 4

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