3iを単位とし、COS・ +isin とする。
(1)
イであり、
3n
ウイである。
(2) n =
(21)
カー1
-1
あり、 (3)
コである。 また、
(2n-1)-1,
n-1
である。
K+
である。
ギ
ケで
2
lafe
25×
(25点)
14を自然数とし、関数fn (z) =logx (0) とする。 座標平面上の曲線
=jn (z)上の点(a,∫(q))における接線が、座標平面の原点を通るという。
ただし、 log は自然対数を表し、文中のeは自然対数の底を表す。
回
(1) 接線の傾きは
|ア +
である。
(2)In-fn(x)dx とすると
tge
el
f
(3)領域Dの面積は
チ
シテ
日
シテ
である。また、領域Dをェ軸のまわりに1回転させてできる立体の体積は
ヌネ
ホ
ノハヒ
ノハヒ
である。
f(x)
A
(x)'g+x
(25点)
= -n x™ logx tx="x"
-n-t
グリッx+x
-n-I
(-vlx+1)
い
af()
x
必ず!!
x=a, 9=an log a
3
f
alog
ath lay a =ah log a
+
fa
1
Z
2
1
1
z) (1+z)
1
1-2
1
+
1-z 2
1
1+222
+
+2z2
) (1+z²)
21_5
+ =
2
1
+ 4+
2
→ス・
2
T
セ
Nor
力
ケコ
タ
1₁ =
110 =
オ
キク
サシス
である。
n=5とする。このとき, 曲線Cと接線およびェ軸によって囲まれた領域 (境界
を含む)をDとする。