1 メルカトル図法と正距方位図法
次のメルカトル図法、および正距方位図法で描いた地図を見て、 下の問いに答えよ。 なお、両地図中の
A~Hは同じ場所である。
E
1
問
13
Yo
間 1 A地点の緯度経度を求めよ。
120
緯度
メルカトル図法
BC
東京
45°N
AL
DE間
165°F
たいせま
問2 東京 (35°41'N, 139°46′E) の対蹠点の緯度,経度を求めよ。
間3
BC間の神線上の距離, DE間の距離として最も近いものを次のア~オからそれぞれ選び,記号で
答えよ。
・最短距離じゃない。経産
12
ア. 1,111km イ. 2,222km ウ. 3,333km I. 4.444 km オ.5,555km
問4 次のア~エのうち誤っているものを1つ選び,記号で答えよ。
ア.BC間と DE間の距離は、大航路を利用した際, BC間の方が短い。
イ. メルカトル図法において, 東京とH点を結んだ直線は等角航路である。
ウ. 日本から見たG点の方角は東北東である。
エ. メルカトル図法において, B点やC点付近の面積はE点 (赤道)付近の約4倍に描かれている。
問5 地図中の地点Fは,東京からみてどの方位 (8方位)にあたるか。
PRI
問6 この正距方位図法の半径は約何kmか。
問7 地図中のA~Hの地点のうち, 東京から最も遠い場所はどこか。 A~Hの記号で答えよ。
経度
60*
30'
10.
2
30°
60'
正距方位図法(中心は東京)
緯度
165°E
◎ウ北東
355
問
6 約
経度
41°w
問
20000 km 7 H