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理科 中学生

Iの(5)のグラフの書き方と Ⅱの(2)が分かりません😭 詳しく教えて欲しいです🙇🏻‍♀️ よろしくお願い致します。🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

【問2】 各問いに答えなさい。 I 酸化銅と炭素粉末を混ぜ合わせて加熱したときの変化を調べる実験を行った。 図 1 酸化銅と炭素粉末の混合物 試験管 A 〔実験〕 ① 酸化銅4.00gと炭素粉末 0.15gをよく混 ぜ合わせて試験管Aに入れた。 ② 図1のように、 酸化銅と炭素粉末の混合物を加 熱していくと、気体が発生し、 試験管Bに入れた 石灰水が白くにごった。 ③ 気体が発生しなくなったところで, ガラス管を 石灰水の入った試験管Bからとり出し、加熱する のをやめた。その後, ピンチコックでゴム管を 閉じ、試験管Aに空気が入るのを防いだ。 (4) 試験管Aが冷えた後、 試験管Aに残った物質の 質量をはかったところ, 3.60gであった。 また, この物質を調べると, 金属の銅ができたことが b わかった。 ⑤ ①~④の実験を, 酸化銅の質量は4.00gのまま で、炭素粉末の質量を0.20g, 0.25g, 0.30g, 0.35g, 0.40g, 0.45gとかえて行い,その結果を表のよ うにまとめ,図2のグラフに表した。 表 炭素粉末の質量 [g] 0.150.200.25 0.30 0.35 0.40 0.45 試験管Aに残った 物質の質量 〔g〕 3.60 3.46 3.34 3.20 3.25 3.30 3.35 図試験管Aに残った物質の質量 [g] (1023) 3.60 - 3 図2 3.50 3.40 3.30 3.20 0 (1) 実験の①で試験管Aに入れた酸化銅と, 実験の②で発生した気体の化学式をそれぞれ書き なさい。 (1) (2) 実験の③の下線部aの操作は,ある物質と空気中の酸素が反応するのを防ぐために行った。 ある物質とは何か,次のア~エから1つ選び, 記号を書きな さい。 ア 石灰水 ウ 銅 イ石灰水を白くにごらせた物質 エ酸化銅 (3) 実験の④の下線部b のように判断する理由となる, 試験管 Aに残った物質に行った操作とその結果として, 最も適切な ものを次のア~エから1つ選び,記号を書きなさい。 ア うすい塩酸を加えると, 気体が発生した。 イ磁石を近づけると, 磁石に引きつけられた。 ウハンマーでたたくと, こなごなにくだけた。 エ薬品さじでこすると, 特有の光沢が出た。 (4) 加えた炭素粉末が0.25gのとき, 加熱後の試験管Aに残っ た固体の物質は何か、 その物質名をすべて書きなさい。 (5) 図2をもとにして, 加えた炭素粉末の質量とできた銅の質 量との関係を, グラフに表しなさい。 (6)この実験で, 酸化銅に起こった化学変化を何というか, 書 きなさい。 (2) (3) (4) (5) (6) ゴム管 0.10 0.20 0.30 0.40 炭素粉末の質量 〔g〕 酸化銅 気体 できた銅の質量 [g] ピンチコック ガラス管 試験管 B 石灰水 14.0 2.0 --- g 0.10.20.3 0.4 炭素粉末の質量 〔g〕

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理科 中学生

間違っている箇所があれば教えて頂きたいです。 中学校の理科の問題です。 よろしくお願いいたします。

6 物質の状態変化について調べるために、次の実験を行いました。 これについて,あとの問いに答え なさい。 〔実験1]1. 固体のロウ 30.0gをビーカーに入れ,ガス 図1 バーナーでゆっくり加熱し, 1分ごとにその 温度を測定した。 ロウがすべて液体になった あと加熱をやめ,図1のように,液面の高さ に印をつけて, ロウの質量を測定した。 2.ビーカーを冷やし, 図2のように、ロウを 固体にして体積の変化を調べた。 また, 固体 のロウの質量を測定した。 1の結果, ロウの温度変化は、図3のよう になった。 また, 1と2のロウの質量は右の 表のようになった。 質量〔g〕 (1) 実験1で, ガスバーナーに火をつけたとき, 図4のように最初の炎の色 はオレンジ色でした。 適正な青い炎にするためにはどのような操作を行え ばよいですか。 最も適当なものを次から1つ選び, 記号で答えなさい。 アガスの量を増やすために, 台をおさえてねじBをゆるめる。 ガスの量を増やすために, ねじBをおさえてねじAをゆるめる。 ウ 空気の量を増やすために, 台をおさえてねじBをゆるめる。 エ空気の量を増やすために, ねじBをおさえてねじAをゆるめる。 (2) 加熱によって,固体がとけて液体に変化するときの温度を何といいますか。名称を答えなさい。 融点 (3) 実験1の1で, 固体のロウがとけてすべて液体になるという現象を粒子のモデルで考えたとき, 固体と液体では何が異なっていますか。 次から1つ選び, 記号で答えなさい。 ア 粒子の大きさ イ 粒子の数 ウ粒子の種類 エ粒子どうしの間隔 (4) 図3のグラフには,温度が一定になっている部分が見られず, 温度が少しずつ変化しています。 このことから,ロウは純物質(純粋な物質) ではないと考えられます。 ロウのような物質を何といい ますか。 名称を答えなさい。 混合物 液体のロウ 図3 100 80g 60 [°C) 40 20 0 0 印 ウ→イ→ア 〔実験2] 水を入れたビーカーに,実験1で用いたものと同じ固体のロウ を入れたところ、図5のように, 固体のロウは水に浮かんだ。 (5) 実験1と実験2をもとに,次のア~ウを密度の大きいものから小さい ものの順に左から並べ、その順序を記号で答えなさい。 ア 固体のロウ 液体のロウ ウ 水 図2 5 10 |加熱時間 [分〕 Ho 印 固体のロウ 液体のロウ 固体のロウ 30.0 30.0 図4 図 5 25-6 15 20 オレンジ色 の炎 ねじA ✓ねじB 固体の ロウ -水

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理科 中学生

(2)の問題の答えは97gになります! 解き方詳しく説明お願い致します、、!!🙇🏻‍♀️⤵︎

3 問いに答えなさい。 ショ糖(砂糖)とデンプンを水に入れたときのようすを調べた実験Iについて、あとの(1)~(3)の 〔実験I] ビーカーA,Bを用意し、水を50gずつ入れた。 bビーカーAにショ糖 5.0gを入れ. よくかき混ぜると、 ショ糖がとけた。その液をろ過すると、ろ紙には何も残らず、ろ過した液 は透明だった。ビーカーBにデンプン5.0gを入れ、よくかき混ぜると、デンプンはとけず, 液 が白くにごった。その液をろ過すると、 ろ紙にデンプンが残り、ろ過した液は透明だった。 このろ過した透明な液を加熱して、水を蒸発させたあとには何も残らなかった。 (1) ショ糖は、1種類の物質でできた純粋な物質です。 ショ糖のような純粋な物質を、次のア~エ から1つ選び,記号で答えなさい。 ア 海水 イ石油 ウ食酢 エ酸化銀 (2) 下線部bについて,このときできたショ糖水溶液の温度が20℃のとき、この液に、ショ糖をさ らに加えて飽和溶液にするためには,少なくともショ糖を何g加えることが必要か, 求めなさい。 ただし、20℃におけるショ糖の溶解度は204gとし, 水の蒸発は考えないものとします。

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理科 中学生

②についての質問です。 答えには、 「試験管Aを使用しているときに、枝付きフラスコ内の温度がエタノールの沸点に達したから。」 書いてあったのですが、僕のこの回答は○ですか? ○でないのであれば、足りない部分を教えていただきたいです。

22 次の問いに答えなさい。 〈山口 神奈川> (1) 水とエタノールの混合物を加熱して出てくる物質を調べるために,次の実験を行った。これについて, あとの①,②の問いに答えなさい。 い 【実験】 ① 体積 3cmのところに目印となる線を入れた試図1 一 験管 A~Cを準備した。 ② 水20cmとエタノール5cm の混合物を、枝つ枝つき きフラスコに入れた。 フラスコ ③3 図1のような装置を組み立て, 混合物を加熱 した。 加熱開始から1分ごとに温度計の値を記 録した。 試験管Aに液体が3cm 集まったとき, 試験管Aを試験管Bに交換した。 以後,同様に して,試験管B, C にそれぞれ3cmずつ液体を 集 図2は混合物を加熱した時間と温度計 の値の関係を表したグラフである。 JAJE 4④ 試験管 A~Cの液体をそれぞれ蒸発皿に移し、 マッチの炎を近づけると,試験管 Aから移した 液体だけが燃焼した。 じゅんすい ① 図1のような装置を用いて, 混合物から純粋な物質をとり出す方法を何というか。 PIRKTISH FAND 図2 温度 100 80 60 [°C] 40 20 0 CREE 温度計 試験管 A 沸とう石 a 10 加熱時間 〔分〕 15 氷水 C 20 a,b,c はそれぞれ試験管 A, B, C を使った時間を表している。 エタノール (蒸留 〕 物質 沸点〔℃〕 水 100 78 記述 ② 右の表は, 水とエタノールの沸点を示したものである。 実験の4のよう になったのは、試験管Aにエタノールが多く集まったからである。 表と 図2をもとにして,試験管Aにエタノールが多く集まった理由を簡潔に 「 書きなさい。 に付け (枝つきフラスコの温度を上げていったときに、最初に沸点にとうたつするのはエタノールだから。

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