数学
中学生

(1)と(2)の解説お願いします (1)の答えは、徐々に温度を上げるようにするため でした

2 状態変化に関する (1)~(3)の問いに答えなさい。 パルミチン酸の温度を変化させたときの状態変化について調べるために, 図1のような装置を用いてパルミチン酸の粉末を加熱し,30秒ごとに温度 を測定した。 図2は, 加熱を始めてから20分後までの結果をグラフに示し たものである。 図1で, 太い試験管の中に割りばしを入れたのはなぜか。 簡単に書きな さい。 ★(2) 図2のA~Dのうち, パルミチン酸の状態が同じものを2つ選び,記 号で答えなさい。 〕〔 〕 (3) この実験を20分以降も続けていったところ、パルミチン酸の沸とうは みられず, 温度はある温度から上昇しなくなった。 ★★ ① 下線部のある温度とは何℃か。 ★★(2 パルミチン酸が,ある温度になっても沸とうしなかったのはなぜか。 沸点という語を用いて, 簡単に書きなさい。 図 1 太い 試験管 割りばし ガス バーナー 図2 100 90 80 温度 1 70 A (°C) 60 50 40 30 20. B 温度計 D パルミ チン酸 熱湯 沸とう石 C 0 5 10 15 20 加熱を始めてからの時間 〔分〕
解説 密度の大きい物質ほど,同体積で比べたときの質量が大きい。A~Dの物質を40cm の体積に 量は, A...21.5×5=107.5〔g〕, B….. 3.4×5 = 17 〔g〕, C… 40[g] D40÷50.7×40=31.55….. [g] 初の沸点は [練習問題] 1 (1) 有機物 (2) イ (3) I (4) 水に溶かして, 溶けたもののうち,加熱すると黒くこげるものを選ぶ。 解説 (3) 磁石に引きつけられるのは,鉄など一部の金属にのみみられる性質である。 2 (1) 徐々に温度を上げることができるようにするため。 (2) C, D (3) ① 100℃ ② パルミチン酸の沸点が, 水の沸点 (100℃)よりも高かったから。 解説 (2) 固体が液体になり始めてからすべて液体になるまで、純粋な物質では温度が一定になる う。 すべてが液体になると, 温度は上昇し始める。 3 (1) 溶質 (2) 徐々に, 青色が均一になっていく。 (3) イエ (4) イ 解説 (2) 水溶液の濃さは, 次第にどの部分でも同じになっていく (3) ドライアイスは固体の二酸化炭素である。 二酸化炭素が水に溶けてできた炭酸水の性質は (4) 40gの硝酸カリウムが溶解度となる温度を, グラフから読みとる。 4 (1) 水に溶けやすく、 空気より軽い。 (2) ア (3) あ・・・溶けやすい ・・・アルカリ 丸底フラ コ内に水を入れると, アンモニアが水に溶け, フラスコ内の圧力が下

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