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1-5から下を教えて欲しいです !! お願いします‼️

2-1 化学変化と原子・分子 <第1章 物質のな 化学変化と原子 (2) 1 探究 2 金属と硫黄の結びつきをつかもう p.25~29 わかる。 かがわかる。 題 4 物質化学式で表す方法がわかる ⑤ 物質を分類できる。 1 解答 p.2 実験 金属と硫黄の結びつき (1) 3 (1) 1 (2) 進む 脱脂綿 スチールウール ① 試験管に硫黄の粉末を入れ, その上にスチールウールを入 れて、試験管の口を脱脂綿で 軽くふさぐ。 d (2) 黒 フ 色 (3) ① つく 硫黄の粉末 反応前のスチールウールと, 加熱後に試験管から取り出した物質につい て色や手ざわり、磁石へのつき方を比べる。 ④反応前のスチールウールと, 加熱後に試験管から取り出した物質を試験管 に少量とり、うすい塩酸を数滴加え、発生する気体のにおいを比べる。 ②試験管を加熱し、 赤くなった ら加熱をやめて, 変化のよう すを観察する。 2 かな LT (4) 手であおぐ ようにしてか に (1) ②で,加熱をやめたあと, 変化は進みますか, 止まりますか。 (2) ③で,加熱後に試験管から取り出した物質の色はなに色ですか。 (3), ①加熱前のスチールウール, ②加熱後の物質は, それぞれ 磁石につきますか。 (5) 危険だから (4) 記述 ④で発生する気体のにおいはどのようにしてかぎますか。 (6) 加熱 LISE (5) 記述 発生した気体のにおいをかぐとき, (4) のようにしてにおいを かぐのはなぜですか。 (7) ① (6)④で、においがある気体が発生するのは,加熱前のスチールウー ル・加熱後の物質のどちらに塩酸を加えたときですか。 ② (7)4で, ①加熱前のスチールウール, ②加熱後の物質に塩酸を加え たときに発生する気体の名前をそれぞれ書きなさい。 (8) (8) 鉄と硫黄の反応によって生じた物質は、もとのスチールウール (鉄) と同じ物質ですか, 異なる物質ですか。 (10) げんし かがくへんか (9)鉄原子を硫黄原子を○とすると,このときの化学変化はどの ように表せますか。 (11) (10) この化学変化では, 鉄と硫黄が結びついて, 何という物質ができ ましたか。 (12) Coff (11)この実験のように, 物質が硫黄と結びつくことを何といいますか。 (12) 銅と硫黄をいっしょに加熱すると, 銅と硫黄が結びついて何とい う物質ができますか。 2 原子の種類による物質の分け方をつかもう p.29 (1) 鉄や銅のように, 1種類の原子からできている物質を何といいま すか。 <参考> さんか りゅうか 酸化や硫化など, 2つ以上の 物質が結びつく化学変化は、 化合ともよばれます。 2 解答 p.2 (1) りゅうかてつ (2)酸化鉄や硫化鉄などのように、2種類以上の原子が結びついてで きている物質を何といいますか。 4学2年 (2)

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数学 高校生

この問題なんですが、最小公倍数のほうは 展開しては行けないんですか?

*** 1 多項式の乗法・除法と分数式 27 例題 5 多項式の約数・倍数(1) ***** 次の各組の多項式の最大公約数と最小公倍数を求めよ。 (1)(x-2)(x+3), (2x+1)(x+3) 第1章 (2)x2-1,x-1 (3) 2x2-5x-3, 8x +1 基本は こめに、 の右の してから 考え方 (1)(x-2) (x+3) の因数は,x-2, x+3, (2x+1)(x+3) の因数は, 2x + 1, x + 3 となり, x+3が共通の因数であるから,x+3は,(x-2)(x+3) (2x+1)(x+3) の公約数である. 公約数の中で次数が最大のものが最大公約数になるので,この場合は,x+3が最 大公約数である. (1)(x-2)(x+3), (2x+1)(x+3) より, 方程式 解答 www 最大公約数は, x+3 最小公倍数は, (x+3)(x-2)(2x+1) (2)x2-1=(x+1)(x-1) www x-1=(x-1)(x²+x+1) 172)=8A(+2)=A 8A) まずは,各式を 因数分解する. AA(+) n (x-1)(x+1)(x²+x+1) A Jay www よって、 (g) (+ 最大公約数は, x-1 最小公倍数は, A 531 (3) 2x2-5x-3=(2x+1)(x-3) wwwww 8x+1=(2x+1)(4x²-2x+1) よって, 最大公約数は, 2x+1 最小公倍数は, (2x+1)(x-3)(4.x²-2x+1) 注》 整数の公約数や公倍数の考え方と同じである. 例)1827 のとき, 18=2×32 27=33 (1 素因数分解する. よって,最大公約数は 3°=9, 最小公倍数は,2×3=54 となる。 また,x+1 と x-1のように, 共通の因数となる1次以上の多項式がない場合,最 大公約数は1となり、この2つの式を互いに素な多項式という.

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