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数学 高校生

(2)はどうして等比数列の和の公式で和を求めた後にシグマ計算をしているのですか?? どなたかわかる方教えてください!!🙇‍♀️

378 基本 例題 17 (1) 1-1, 2-4, 3-7, 4-10, (2)2,2+6,2+6+18, 2+6+18+54, 次の数列の初項から第n項までの和Sを求めよ。 一般項を求め 0000 p.375 基本事項 1.2 ((2) 日本福祉大 CHART & SOLUTION 数列の和の計算 まず第k項(一般項),次に和の公式 (1)各項は口の形。 □は 1, 2, 3, 4, → 一般項はん ○は1, 47, 10, → 一般項は3k-2 (2) 与えられた数列は, 初項が1個, 第2項が2個の ・・・となっているから、 個の和となる。 また,等比数列の和 Sn= a(-1) r-1 (初項 α, 公比 r≠1) を利用。 解答 (1)この数列の第ん項は k(3k-2) n n △を使うときは、 n n ゆえに S=Σk(3k-2)=Σ (3k²-2k)=3Σk²-2Σk k=1 k=1 k=1 般項はnの式でなく、 の形にすることから、 の式で表すことが多い k=18+1-5)=( =3.11n(n+1)(2n+1)-2・1/2n(n+1) =1/2n(n+1){(2n+1)-2} =1/12n(n+1)(2n-1) (2) この数列の第ん項は2+2・3+2・3+・・・・・・ +2.3-1 これは,初項2,公比3の等比数列の初項から第ん項まで 2(3-1) の和であるから -=3-1 3-1 ゆえに S-2(3-1)=23-21 k=1 3(3"-1) k=1 k=1 = n 3-1 ( ← 2+2・3+... +2・3* 間違えないように 23 は、初項 3. k=1 の等比数列の初 第n項までの和 3 = -n- 2 2

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地理 中学生

こういう大きいお金の額を計算しなきゃ行けない問題って時間短縮したり簡単に求める方法ありますか、?

0.238 資料 1 一般会計歳出の主要経費別割合の推移 (会計年度) 2018年度 977,128億円 2020年度 1,026,580億円 2022年度 1,075,964億円 33.7% 34.9% 33.7% 国債費 23.8 22.7 22.6 公共事業 関係費 文教及び 科学振興費 地方交付税 (交付金) 6.15.55. 15.7. 防衛 関係費 その他 9.9 15. 26. 75. 45.2 9.9 14.65.65.05.0 13.5 (日本国勢図会2022/23年版ほかより作成) (1)※には,けがや病気、老齢,失業などが原因で生活が困難になったとき、個人に代 わって国が生活の保障を行う制度にかかる費用が当てはまります。 憲法第25条にもと づいて整備された, この制度を何といいますか,書きなさい。また,この制度に当て はまらないものを, ア~オから2つ選びなさい。 ア 公衆衛生 イ社会資本 ウ 社会福祉 I 公的扶助 才 規制緩和 (2) 資料1からわかることを述べた文として誤っているものを,ア~オからすべて選び なさい。 ア 2020年度と2022年度の歳出額は, ともに1,000兆円を超えている。 イ 国債費の割合が最も大きいのは2018年度である。 ウ地方交付税 (交付金) の額が最も少ないのは2018年度である。 工 公共事業関係費の割合は, 2018~2022年度にかけて,年々小さくなっている。 才防衛関係費の額は, 2018~2022年度にかけて,年々増えてきている。

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