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現代文 高校生

至急!全部分かる人いたら教えてください💦

主語と述語を対応させる 作文の基礎 0 次の文は語の対応関係が乱れている。きちんと整うよう、 部を書き直しなさい。 遠くの海が展望台から見る。 見える 彼の目標は全国大会で優勝したい。 前回の生徒会は各委員会からの提案が行われた。 することだ 新製品の売り上げが評判も上々なので期待している。 ③議長の要求は、第三者の意見を聞きたいと言っている。 ⑥石川啄木の短歌をよむと故郷を思い出されます。 ⑥私の願いは日々平穏に暮らしたい。 ⑥弟の長所は初志貫徹で物事をやりとげる。 2 次の文の主語と述語が対応するよう、アイ二通りの方法で 書き直しなさい。 ①私の希望は勉強と部活動を両立したい。 ア私の希望は ②朝の日課は一時間走ることが日課だ。 ア朝の日課は ③首相の発言は強い意志を感じた。 ア首相の発言は おかし ③同じ絵を二枚も買ったのは、二人の妹が欲しがっていた。 浮世絵は西洋への輸出品の緩衝材として使っていた。 わが社では海外進出を本格的に検討されている。 ②大事なのは初心を忘れないことが大事だ。 この催しの良さは外国人との交流を増やしました。 次の文の内容を変えないよう、書き出しに続けて書き直しな さい。 ①正岡子規は野球用語を日本語に訳した。 正岡子規によって したい。 ②机の上にあるのは彼女が撮った写真だ。 机の上には ③姉は市役所に勤めている。 姉が ④この本は平易な言葉で書かれている。 作者は ⑤弟子たちは孔子から「仁」の心を学んだ。 ⑥予報によると明日は大雪になるそうだ。 予報は ⑦地元の人は富士山が見えると言っている。 孔子は 感じた。 ④伊勢物語には「男」の生から死までが描いている。 ア 伊勢物語には 描いている。 地元の人によると

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国語 中学生

短歌の区切り方ってどうやって考えるのですか?

A 不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし いしかわたくぼく 十五の心 石川啄木 B 白鳥はかな からずや空の青海のあをにも染まずただよふ わかやまぼくすい 若山牧水 (コイ)(シオ) ちちはは C海恋し潮の遠鳴りかぞへては少女となりし父母の家 やまと D ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なる ひらの雲 佐佐木信綱 E「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあ たわら たたかさ まち 万智 〔注〕 ○不来方のお城=岩手県盛岡市にある盛岡城跡。 しらとり もりおか ひと よさのあきこ 与謝野晶子 ささきのぶつな 3+ 4+ 【心情】短歌Bで、作者の心情が表されているのは第何句ですか。 [5点] 句 ⑥【句切れ】短歌Cは、何句切れですか。 [5点] 初句切れ ⑨ 【表現技法】短歌C・D・Eに共通して使われている表現技法を 答えなさい。 [5点] 10 【内容理解】次の①~③の鑑賞文は、短歌 A~Eのどれにあては まりますか。 記号で答えなさい。 [10点×3〕 同音の繰り返しを効果的に使って焦点を絞っていき、最後の 一句を印象づけている。 自分が生まれ育った故郷での日々の思い出を、強い望郷の念 をもってつづっている。 ③ 鮮やかな色彩の対比によってうたわれた雄大な自 光景 しきさい

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現代文 高校生

桐原書店新探求現代文Bの評論解析A-3 「もどかしさ」の融合 の解析Ⅰと解析Ⅱを次の授業までに完成させなければいけなくて取り掛かってみたんですけど全く文にならないので、解答 もしくはみなさんが考えた文章を教えていただきたいです。参考にさせてください。

せんさん 51 「もどかしさ」の融合 ナ 評論解析A 評論解析A-3 の解析マスター③ 具体例の働きをつかむ + 解析マスター⑦ 効果的な表現 1 巻頭1 評論を読み解く 解析マスター ささき ゆきつな 「もどかしさ」の融合 佐佐木幸綱 一九三八(昭和13)年~。歌人。 東京都生まれ。本文は「佐佐- の世界8」(一九九九年刊)によった。 いのちなき砂のかなしさよ さらさらと いしかわたくぼく 握れば指のあひだより落つ (石川啄木) 2ゆかわひでき 湯川秀樹はこの歌を次のように鑑賞する。「………「いのちなき』の歌)は私にとって、特別に意味深く感ぜられる。 自然界の真理をつかもうと、どんなに努力しても、砂のようにさらさらと指のあいだから抜けていってしまう。そう いうもどかしさ、私が何度も経験した気持ち、それがこの歌によって実にみごとに表現されていると私は思う。啄木 自身はもっと違った気持ちを表現したのであろうが、その詮索は私には不必要である……。」 3しぶたみ もり ひそう 4いわさきはくげい 啄木は「もっと違った気持ちを表現したのであろう」というところが重要である。 老母を渋民村に残し、妻子を盛 岡の実家に預けて、わずかに妹を伴って虚無的なあるいは悲愴な気持ちで北海道に渡った、そんな時期の啄木の哀傷 がこの歌の背景にあるという。しかし、例えば作中の「砂」は、岩崎白鯨が「啄木と私はよく大森浜へ行った。啄木 1 の歌集にある海岸や砂原の歌はみな大森浜の歌だ。」と言っているように、 啄木の原体験を詮索すれば大森浜の砂だ ったかもしれないが、公園の砂場の砂でも、マイアミ・ビーチの砂でも、あるいは「真理の砂」でもよいように表現 されてあり、また事実そうした砂であったかもしれないのだ。啄木の短歌にはこのように体験の痕跡を消し去ろうと する姿勢が濃厚である。 「一握の砂」巻頭のこの歌を含む海岸や砂原でうたった歌十首だけを見ても、このことは十 いちあく 感じて得る 分に納得できるはずである。 彼は砂原にいた体験をうたっているのではない。 啄木はその体験を通して感得した、湯 5 川の言を借りれば、「もどかしさ」をうたおうとしているのだ。だが啄木自身「もどかしさ」の全体を捉え得ている わけではない。啄木はこの「もどかしさ」の彼なりの核を〈他者への信頼〉に支えられて表現したにすぎないのであ り、その全体は、例えば湯川が湯川なりの「もどかしさ」の核と啄木の「もどかしさ」の核とを融合させることによ って、初めてその一面を明らかにするのである。 私はこの享受者が作品の全体を完成するために作品に参加することを、読者が作者と〈共犯関係〉を結ぶ、と呼ん 2 でいる。つまり、啄木は〈他者への信頼〉に励まされて、この〈共犯関係〉を期待しつつ短歌を詠んでいるのだ。だ から、啄木は「違った気持ちを表現した」、というより、違った境涯にあったために同じ気持ちの別の側面を射照し た、と言う方が正確であろう。 ほ どのようなジャンルであれ、作者と享受者の関係は、大なり小なり作品を媒体にして、この共犯関係》を期待す る。しかし、短歌の場合は、この期待のみによって成り立っていると言っても過言ではない点にその特色がある。 23 《他者への信頼》 なくしては、そもそも短歌それ自体が生まれなかっただろう、と私は思う。 石川啄木 一八八六~一九三。 歌人・詩人。 「一握の砂」は啄木の第一歌集。 2 湯川秀樹 一九〇七~一九一。理論物理学者。 3 渋民村 今の岩手県盛岡市玉山区渋民。 啄木が幼少期を過ごした。 4 岩崎白鯨 一八六~一九一四。歌人。啄木の函館時代の友人。 5 大森浜 北海道函館市の津軽海峡に面した海岸。 6 マイアミ・ビーチ Miami Beach。 アメリカのフロリダ州にある観光都市。 7 射照 照らすこと。照射。 の解析1 湯川秀樹の鑑賞は、筆者がどのようなことを説明 するための具体例か、まとめよ。 解析2 読者と作者の関係を、「〈共犯関係〉」と表現して いることにはどのような効果があるか、説明せよ。 要約本文の内容を二百字以内で要約せよ。 しょう

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現代文 高校生

教えてください

文・文学史・文法の力 で答えよ。 言を修飾 (2点×5) ア 回復する 逃げる ウ 急変する 白い らで答えよ。 言を修飾 (2点×10) いい男 恥ずかしさ E おとなしい 午話 お世辞 人寂しさ 値段 円札 次の文の( )に入る擬態語を後ろから選び、記号で答えよ。 擬態語 (2点×8) 男は二十がらみのアプレ型、それが私のほうへ眼をよこして(② そりかえった。 「生けえびってものはね、どれもみんな (② してるものなんだよ。 入れもの持ってきたかい、なけりゃ新聞紙 をサービスとかあ。」けんのある口調だった。男は水槽の縁にかが んで、いかにも中の生きものを大切にしているといったふうに、(③ 沈んだ。 あや 手を動かした。思ったより数多いえびが、 もわもわっと足をひ ろげて浮きあがって来、ひろげた足のままで (⑨ しい、これはあがってる。 生けではなくてあがっているらしい。 水を 利用して指さきの扱いで見せてやがる。男はもう一度底から躍らせて おいて、やにわに「ええ、イッチョーヤ、イッチョーヤ」と声張りあ した新聞紙の凹みへ、えびをつかんで数え入 げて、片手の(⑤ れはじめた。「待ってにいさん、あたし生きてるのにしてもらいたい のよ。」 ごまかされる心外さより、文句なしに生きてるえびが欲しか った。男は(⑥ 立ち上がって、ものも言わずこちらへ凄むと、 ) 新聞紙をひっくりかえした。 えびが水の中へ (⑦力) 落ちた。運悪 だか運よくか、一つが紙の端へひっかかった。とっさに彼の腹が )、ひっかかりえびをつかもうとした。 読めて、私は (⑥ (幸田文 「段」) そっと イぐんとウぴんぴん エ ほとほとと オずいとか ちゃっと キ もわもわと がさがさに 次の作者の属するグループ名(文芸思潮)を下のア~オから、作品名 近代文学文芸思潮(2点× (1) ) <<-42

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