まとめ4
~集合と論理~
|1次の
る」「必要十分条件である」 「必要条件でも十分条件
でもない」のうち最も適するものを選べ。
の中に「必要条件である」「十分条件であ
十分
pはqの
P
q
条件である
必要
(1) z?=1は=1であるための
2(1) p Aq= p Vq
A… かつ
V…または
マ…すべての
ヨ… 存在する
(2) 四角形 Aが正方形であることは Aが平行四辺
(2) p
V
q=p Ag
形であるための
(3) Vェ=ヨz
(4) ヨ=Vェ
(3) x が自然数であることは が正の整数であるた
|3真偽の判定……真の場合は証明を与え、偽の場合は
反例を挙げよ!
めの
(4) |+2|<4は 3z -2<0であるための
A メセ)4
逆
22
3イく2 X)
|4
p→g
g→p
|2次の否定をいえ.
裏
裏
対偶
(1) 1<zS3
p→g
q→ p
逆
(2) ||<4または a>0
スLA アー4
(3) すべての実数zについて, a? >0 である
5集合 → ベン図を利用せよ
U
B
の
A
(4) 2?23をみたす実数z が存在する
3次の命題の真·偽を判定せよ、
(1) a, b を有理数とすれば, a+b/2は無理数である
(2) -1<zS4ならば :20である
1234
(3) 2 が3の倍数でなければ, z°2 を3で割った余り
は1である
34
(4) p, qを既約な正の整数とするとき, V2= 2 と
g
表すことはできない
4「?=D1ならばx=1である」 の逆·裏 対偶をそ
れぞれいえ、
; 5, 6 },
同 全体集合 U =D { 1, 2, 3,
集合 A={«|1Sam3},
集合B={z|2は偶数}
とする。次の集合を求めよ.
(2) 互UB
(4) AUB
(3) AnE
CLEAR
105~110,116~131