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数学 高校生

解答が正解しているか見てほしいです。間違っていたら正しい解き方と答えを教えてほしいです。

1.2 けたの6の倍数がある。 十の位の数は一の位の数よりも4大きい。 この2けた の数はいくつか。 2けたの数のうち、十の位が一の位の数よりも4大きい数は、40.51.62,73,84 95である。このうち、6の倍数は84。 84. # 2.3で割り切れる2けたの数がある。 一の位の数は十の位の数よりも6大きい。 十の位の数と一の位の数をかけ合わせるといつくになるか。 つけたの数のうち、一の位は十の位の数より6大きい数は、60,7 このうち3であり切れるのは、93 71,82930 十の位と一の位の数をかけ合わせると、9×3=27で 27。 27, 3.2けたの偶数がある。 十の位の数と一の位の数の和は13, 差は1である。この 偶数はいくつか。 つけたの数のうち、十の位と一の位の数の和が13なものは、495867,76 85.94半の位と一の位の数の差がしなものは、67,760 このうち偶数は76 76. 12 4. 十の位の数と一の位の数の和が11である2けたの数がある。 十の位の数と一の 位の数を入れかえた数と、もとの数との差は63である。 十の位の数と一の位の数を かけ合わせるといくつになるか。 2けた。数のうち、それぞれの位の和が1のものは29.38、47,56,65,74,83 92。 それぞれの位の数を入れかえた数ともとの数との差は63。これにあて はまるのが29,920 それぞれの位をかけ合わせると、2×9=1で180 18 + 5. 十の位の数と一の位の数の差が5になる2けたの数がある。 一の位の数は十の位 の数の約数である。 この2けたの数はいくつか。 つけたの数のうち、十の位と一の位の数の差が5になるのは。 50,61,7283 94.49.38.27.16。このうち、一の位の数が十の位の数の約数である数 はか。 61.

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

(6)の問題がわかりません。答えの求め方を教えてもらえると嬉しいです。

18 第1編物質の構成と化学結合 基本例題 4 原子とイオンの構造 18 解説動画 (1) 塩素原子 C1 について, 35, 17 はそれぞれ何を表しているか。 (2)塩素原子 CIについて、陽子, 中性子, 電子の数を答えよ。 ノード (3)(1)と(2)の塩素原子の関係を何というか。また,陽子,中性子,電子のうち,(1)と (2)の塩素原子において数が異なるものはどれか。 (4) (1)の原子の電子配置を、例のように記せ。例 窒素原子 K(2)L(5) (5) (2)の原子はどのようなイオンになるか。 化学式で記せ。 (6) カリウム原子Kがイオンになったとき, (5) のイオンと同じ数になっているの は,陽子,中性子, 電子のどれか。 すべてあげ, その数とともに答えよ。 指針 (1)~(3) 陽子の数で元素が決まる。 陽子の数を原 原子番号= 陽子の数=電子の数 子番号といい, 元素記号の左下に記す。 陽子と 質量数=陽子の数+中性子の数 中性子の数の和を質量数といい, 元素記号の左上に記す。 (4)~(6) 電子はふつう, 内側の電子殻から順に配置されていく。 収容できる電子の最 大数は,K殻2個, L殻8個, M殻18個・・・である。 価電子の数が少ないとそれを 失って陽イオンに, 価電子の数が多いと電子を受け取って陰イオンになる。 解答 (1) 35: 質量数, 17: 原子番号 (2) 陽子: 17, 中性子: (37-17) 20, 電子: 17 (3)同位体,中性子 (4) K(2)L(8)M(7) (5) C1 (6) 中性子: 20, 電子:18 第1編

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数学 中学生

この問題教えてください

水 2 9 木 3 10 17 24 まり、 18 25 章のとびらからLINK!! 数学の広場 2つの自然数の積を簡単に求める方法 13ページで計算したとおり, 十の位の数が同じで、一の位の数の和が10になる 2桁の自然数どうしの積は,次のようにして求めることができます。 ① 2桁の自然数の十の位の数と十の位の数に1を加えた数の積を, 千の位と百の位に書く。 (求めた積が1桁のときは、百の位に書く。) ② 2桁の自然数の一の位どうしの積を, 十の位と一の位に書く。 (求めた積が1桁のときは、一の位に書き, 十の位には0を書く。) am 24 58 71 × 26 × 52 × 79 5609 624 L4x6 -2×(2+1) 3016 -8×2 -1×9 -5×(5+1) -7x (7+1) ○上のように計算できることを, 文字を使って証明してみましょう。 証明 2つの2桁の自然数は, 十の位の数が同じで、一の位の数の和が 10 だから, a, b, c をすべて9 以下の自然数とし,b+c=10と すると,それぞれ10a+b10a+c と表すことができる。 したがって, それらの積は, (10a+b)(10a+c)=(10a)2+( × 10a + =100a2+10ax10+ =100 (a2+α) + =100 + 1 3式の利用 と は、ともに1桁あるいは2桁の自然数だから、 が千の位と百の位に書かれる数, | が十の位と一の位に 書かれる数になる。 45ページで,ほかの2桁の自然数どうしの 積の求め方についても考えてみよう。 41

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