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国語 中学生

中学生国語、指示語の問題です。 この と その の違いがよくわからないです。 答えは エ なのですが、なぜ イ ではないのかが分からないです。 教えてください🙇‍♀️

日本語の主語述語と呼ばれるものの働きは、まさにこの宛名書きの刑 たく いっち がいねん 式に一致する。ためしに、主語をめぐる議論で有名になった「象は鼻が長 い」の一文を考えてみよう。 そもそも日本語に主語という概念がふさわしい かどうかも検討せずに、「象は」が主語か「鼻が」が主語か、など論じるこ とはやめにして、今は、この表現の論理展開だけに注目していただきたい。 まずこの表現は、「象は」と言って、語るべき主題を提示し、さらにこの主 題のなかで「鼻」を限定することによって、順次、その内実を語っていく。 つまり、日本語の論理のプロセスも、基本は宛名書きと同じく、大きなカテ20 しぼ (5) ゴリーから次第に小さなものへと絞りこんでいくスタイルなのである。 たんさく ばくぜん 4 こうした日本語の発想は、すぐれて「探索的」かつ「発見的」なものと なる。なぜならそれは、私たちの内部で初めは漠然としていたものが、次第 に明らかになっていくプロセスを正確にたどっているからだ。当初は何もな いところで、にわかに一つの意味が姿をとり始める。それを私たちは「~253 は」という表現により、かなり大ざっぱな一領域として設定する。そしてこ の領域がひとたび決まれば、今度はそこに「~が」という表現があらわれて その領域をさらに細かく限定する。 この限定されたものは、さらに次の表現 によって限定され、それはまた・・・・・と続いて以下同文。最後には、見事に彫 *ちょう 琢された結論が得られるというわけである。 5 とりわけ、このプロセスに

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①がエになる理由を教えてください

引数 戻り値 ① Function mysurface (radius As Double) As Double Dim pi As Double Dims As Double ⑤3.14 ⑥⑥ = pi (8) S ✓ = End Function 3 ア. 円の半径 オ. 戻り値 ⑥'円の面積を計算 円周率を定義 戻り値として円の面積を戻す イ. 円の面積 力. radius 右のフローチャートは,線形 探索を行う関数のアルゴリズ ムを表したものである。探索 する値を引数として受け取 り、右図のようにセルA1~ A10に格納されたデータに 対して線形探索を行い,探索 する値が存在した場合は,戻 り値として“あり” を, 存在 しなかった場合は,“なし” を戻す。 空欄 ①~⑤に該当す るものを下のア〜カから選 び, 記号で答えなさい。 ア. 戻り値 = “あり” ウ.flag = 0 オ. Cells(i, 1).value = 引数 考えてみよう 関数を使う意義を考えてみよう。 #. mysurface 開始 i=1 GRAME flag=1 ウ. 整数 (Long) Yes 実数 (Double) 4 flag = 0 ループ 終了 No. イ. 戻り値 = “なし” エ. flag=1の間繰り返し 力. i>10 in 1 i=i+1 4 7. S Yes 戻り値= "なし" (5 ③③ No. 4 ⑤ ア 1 15 カ 工. 実数 (Double) ケ.pi 1 2 3 4 15 6 7 2 (1) 7 S 2 8 10 jus 円の半径 (4 円の面積 実数 pi ⑤5⑤ radius mysurface A (コ. 3.14 1 2 3 4 5 6 7 8 9 [10] 16 2 Ⅰ flag=1の間繰り返し 明和 オ Cells(i).Value=引数 ア戻り値="あげ カ i> 10 flag=0 91

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情報:IT 高校生

⑷なんですけど、なぜ、平均の回数は50.5回になるんですか?💦

4 左下図は10個の整数データ 「91,58, 15,80, 34,7,69, 22,73,46」 を配列に格納しながら、 見つけたいデータがあるかどうかを判断する流れ図である。 次の問いに答えよ。 CHRGROD 配列の宣言 終わり Yes b For i = End Sub 1 2 3 a(i) If a(i) 4 (1) ①⑦ に適するものを語群から選び、 記号ア~コを解答欄に書きなさい。 (2) プログラムで表現すると以下のようになる。 ①~⑩0に適語を入れなさい。 Sub 逐次探索() ABCDELF G H 91 58 15 80 34 7 69 22 73 46 7 ←見つけたいデータ あり ①) a(10) As Integer 語群 7. a (i) > b イ. a (i) = b ウ. (i) <b a 「あり」 と表示 オ. 「なし」と表示 カ. 見つけたいデータをbに入力 キ. a(i) に整数データの値Cells (1, i) を入力 . a(i) に整数データの値Cells(i, 1) を入力 ケ.ループi1,2,3,..., 10 コループ i Cells((2), (3)). Value ④) To (⑤) Cells (( ⑥ ) (⑦) Value Then = Cells (⑧ End End If Next. 10 ) Cells (( ⑧ ), ( ⑨ )).Value = )).Value "なし" ”あり” (3) 見つけたいデータが 「69」 の場合、左から順に調べると何回のループで見つかるか。 (4) 数字が100個のとき、最大で何回、平均で何回で「あり」と表示されるか。ただし、見つけたいデータ は100個の中にあるものとする。

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