情報:IT
高校生
解決済み

至急です💦😭
情報Iの線形探索、二分探索の問題です。
どうしてこのような答えになるか解説してほしいです。
答えは書いてあります。

Yen て 04 (2) 二分探索は、線形探索に比べ、データ増加よる比較回数の増加が少ない特徴がある。 1000個のデータの中から特定のデータを検索するとき線形探索、二分探索それぞれ最大比較回数(必 ず見つけるために必要な比較回数) を答えなさい。 【思考・判断・表現】 答え 線形 1000 10 200
情報i 情報 二分探索 線形探索 プログラム アルゴリズム

回答

✨ ベストアンサー ✨

> 至急です
もし間に合わなかったら ごめんなさい。

線形探索は全てのデータを 1 つ 1 つ探す方法なので
1000 回なのは言うまでもないでしょう。

二分探索は、最初から小さい順に並べてあるものを
対象に探索します。
(そこらへんは教科書にあるはずなので説明は省略します)

なので、二分探索では比較するたびに
探すべきデータの数が半分になっていきます。

1000 コあるなら
 1000 → 500 → 250 → 125 → ...
のような感じです。

最終的に 1 になったときに探索完了なわけですが、
1000 は(2 進数だと)中途半端な数なので
実際には 2 の何乗かで考えるといいです。

2^1 = 2, 2^2 = 4, 2^3 = 8, ..., 2^9 = 512, 2^10 = 1024
ですよね。

2 の 10 乗で 1000 以上になるので
10 回以内の探索で必ず見つけることができると言えます。

no

ありがとうございます😭すごく助かりました!

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