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後ろの
手のスキー板の、
m であり、この
スキー板はゴー
ルライン上を通
m/sと考えら
(1点)
図V
仕事と仕事率
文中の2つの
ラから一つ,
記号を書け。
(1点)
まで運ぶと
事の大きさに
る仕事の大き
い〕。 また,
時間が長い
くまでの時
い オ変わ
比べて, ス
スキー板
王力を小さ
る道具であ
さくするこ
つあげ,そ
の利点を,
(1点)
すること
る道具で
X長ば
さね
の
おもりP
のさし
C. 電熱線に加わる電圧と流れる電流を調べる実験Ⅰ, ⅡI
をした。これに関して, あとの (1)~(5) の問いに答えよ。
実験 Ⅰ. 右の図Iのよう
電熱線Pと電熱線Q
をつないだ装置を用い
て、電熱線Pと電熱線
Qに加わる電圧と流れ
電流の関係を調べ
た。 まず, 電熱線Pに
加わる電圧と流れる電
流を調べるために,図
I のスイッチ①だけを
入れて電圧計と電流計
の示す値を調べた。下
の表は, その結果を
J I
電圧 [V]
電流 [mA]
表Ⅱ
0
0
電圧 [V]
電流 [mA]
Mu
0
図I
まとめたものである。 次に, 図Iのスイッチ ① とスイッ
チ②を入れ、電圧計と電流計の示す値を調べた。下の
ⅡⅠは、その結果をまとめたものである。
1.0
25
電源装置
Q+
+
電圧計
電熱線P
電熱 Q
2.0
50
スイッチ ①
電流計
スイッチ ②
3.0
4.0
75 100
1.0
75
(1) よく出る 次の文は, 電流計の使い方について述べ
ようとしたものである。 文中の2つの[
]内にあ
てはまる言葉を, アイから一つ, ウ~オ から一つ、
それぞれ選んで、その記号を書け。
(1点)
お題
電流計は,電流をはかろうとする回路に対して (⑦
並列] につなぐ。 また, 5A,500mA,
[直列
50mAの3つの端子をもつ電流計を用いて電流
をはかろうとする場合、電流の大きさが予想できな
いときは、はじめに [ウ5 A ⑤500mA オ50mA]
の一端子につなぐようにする。
(2) 電熱線Pの抵抗は何Ωか。
(3) Ⅰ, ⅡIをもとにして, 電熱線Qに加わる電圧と
2.0
150 225
3.0 4.0
300
電熱線Qに流れる電流の関係をグラフに表したい。 次
)内に適当な数値
のグラフの縦軸のそれぞれの (
を入れ、電熱線Qに加わる電圧と、 電熱線Qに流れる
電流の関係を、グラフに表せ。
(1点)