右の図のように. 軒負板と銅板がふれない
ように, 角材をはさんでテープで正め. この
2 枚の金属板を. 台つきモーターとつないで,
うすい堀酸に入れると, 。モーターが回り出
し, 銅板から気体が発生した。
(1) 下線部aのとき, 銅板の表面から発生し
た気体を化学式で書け。
うすい塩酸 うこ
(2) 時奥板と鋼板から。 台つきモーターを外すと, 銅板の表面では、 気体の発生
が止まり, 聖銘板の表面では気体が激しく発生した。このとき, 重鉛板の表
変化が起きたのヵ
。面では, どのような化学 、 述べよ。