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英語 高校生

・英文訳 日本語の問題です 紫の部分です 減少する人口が増加する人口に道を譲るってとういうことですか?簡単にして教えてほしいです、よろしくお願いします🙇

Paragraph Summary Paragraph 1 The success or failure of a civilization has a close relationship to changes in its population. The growth of populations has caused many historical events. Paragraph 2 Britain's population growth resulted in its expansion into the New World, as well as the Industrial Revolution. Paragraph 3 One of the causes of the French Revolution was population growth in France. Paragraph 4 ・口人 The expansion of Japan from the 1870s to 1945 was partly caused by fears about declining living standards and the need for more land due to population growth. 全 訳 古代以来、歴史家たちは、文明の盛衰は人口の変化と密接に関係がある ことに気づいていた。これらの人口の推移は社会の運命に大きな影響を与 えてきた。減少する人口は、軍事的に、経済的に、文化的に、増大する人 口に道を譲ることが多かった。 増加する人口は、特に地理的に縛られてい る場合、多くの歴史的な出来事の原因になった。人口の増加によって引き 起こされた歴史的な変化の中には、政治的革命や国家の拡張がある。 イギリスの新世界への拡大と産業革命は、いろいろな意味で、どちらも 17世紀のイギリスの大きな人口増加率の結果だった。 イギリスの人口増加 によって、イギリスは失業の危機に直面すると、 18、19世紀には広く信 じられるようになった。 危機を解決するために、政府は人々がアメリカや オーストラリアにあるイギリス植民地へ海外移住することを奨励した。政 府はまた企業に対し、 雇用創出の手段として新しいアイディアに投資する ことも奨励した。新しいアイディアのいくつかは、最終的には産業革命の 技術的な躍進につながったのである。 18世紀のフランスにおける人口増加は、フランス革命の一因となった。 フランスの人口は1740年の2460万人から1790年の2810万人に増え た。このことによって、 供給が不足している折に食料需要の増加を促進し、 そのために、食料価格はフランス中で上昇した。 価格の上昇は都市化と増 大した貨幣の流通を受けて、さらに広まった。 そのため、平均的なフラン スの賃金労働者の購買力は低下し、 それが景気後退を引き起こした。 その 景気後退は、成長し影響力を強めていたフランスの職人や商人階級に痛手 を与えた。この状況は、 不公平な税体系――それは公共支出を支えるだけ の十分な税収をもたらさなかった一によってさらに悪化した社会不安へ とつながっていった。 これが1787年の財政破綻、 最後に 1789年の革命 へと次々につながっていったのである。 081 1870年代から1945年までの日本の拡大は、一部には日本の人口の増 大によって引き起こされた。 19世紀中頃に、日本の人口は急増した。 これ は、(人口の増加を遅らせるために日本人が意図的に出生率を減らしてい た 150 年間の後に発生した。人口の増加は、生活水準の低下や、より広い 土地への必要性についての恐れにつながった。 日本の指導者たちは、これ らの恐怖心を利用し、拡張政策に対する支持を集めた。この政策には列島 北部の島々への移住や、沖縄や台湾、 朝鮮の支配が含まれていたのである。 pe Ipula

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15番の問題を教えてください

B 次の文の( )に入る適切な語句を記入しなさい。 バランスをシミュレーションしたい。 ある日 ( 0日目)の始めの牧場の草の量をxとする。牧場のヤギが1日に 食べる草の総量をy, 草の1日の増加率をeと仮定する。 また, モデルを簡 略化するため,草は1日の始めにeの倍率で増加すると考える。 0日目の終わりのときに残っている草の量は, ヤギが1日に食べる草の量と草が自然に増える量から, 牧場の草の需給 ① Xo ②2 y 3 e (5 y ) - (② )で示される。 (6) 草の増加率はeであるから, 1日目の始めの草の量x」は e x1 = =(③ ) x ((Ⓡ Xn- )) 草の量をxとすると, で示される。したがって、n-1日目の始めの草の量をx1日目の始めの Xo=X1 8 z (9) Xn= 9) = )x((® )) となる。このとき, 草が恒久的になくならず,かつ増えすぎないようにす るには,草が次の日の始めに同じ量に回復すればよい。 このとき, 0日目 と1日目を例に考えると,x0 とx」の間に (⑨ 立つことが分かる。 (10 X1 11 e 12 Xo の関係式が成り 13 20 そこで, ヤギが食べる草の量を観察したところ, y = 20kgであることが 分かった。よって, 草がなくならないためには, 0日目と1日目を考えて, X0, X1, e を用いた式で表すと, 14 1.25 b )=(Ⓡ )) が成り立つ。 0日目の始めの草の量が100kgであるとすると, 上の式と (⑨) の式から e=( )x((2 11)-( であれば,草は恒久的になくならず,かつ増えすぎないようになると分かる。 よって,草に与える肥料などを工夫して, 草の増加率が上記の値になる ように調整すればよいと考えられる。 ここで仮に, e= 1.1 だとすると, 草は ( 日目のうちに枯渇 する。現実的には,ヤギの食性や草の生育には天候・温度などさまざまな要 因が関係することが考えられるため、本来はより詳細なモデルが必要となる。 100=100-200 Xiex(Xo-20) x=11x(x-20) x=1.1x-2.2 X-1.1x=-2.2 ==+2.2 X=22 22

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公務員試験 大学生・専門学校生・社会人

数的処理の資料解釈の問題です。 写真1枚目が問題、2枚目が解答の、選択肢4についての部分です。 この選択肢4の解答の初めに、「市場総額の対前年増加率がいずれの年も正であるから、その他の額の構成費が前年よりも増加している年をみる」と書いてあるのですが、なぜそうなるのか分かりません。

【No. 24】 図1はある国の、バイオテクノロジー市場総額の対前年増加率の推移、図IIはバイオテクノロ ジー市場総額の構成比の推移を示したものである。 これらの図からいえることとして、 確実なのは次のう ちどれか。 (%) 15 13.0 10 10 対前年増加率 0 04 (%) 100 4.6 2005 8.0 7.3 2006 2007 2008 (年) 図 I 88 80 28. 42 € 24.8 25.3 その他 43. 32 60 40 構成比 _6.9 13.9 60 17.0 農林水産品 4.1 : 24.6 22.5 20.9 40 化成品 30.9 20 20 40.1 38.8 36.8 医薬品 21.7 0 2005 2006 2007 2008 (年) 図Ⅱ 1. 農林水産品についてみると、 2005年の額の指数を100としたとき、2008年の額の指数は500を上回っ ている。 2.2005年から2008年までの化成品の額についてみると、最も小さいのは2008年であり、次に小さいの は2005年である。 3.2007年と2008年の医薬品の額についてみると、 どちらの年も前年の額を下回っている。 4.2006年から2008年までのその他の額の対前年増加率についてみると、いずれの年もバイオテクノロジ 一市場総額の対前年増加率を下回っている。 5.2007年に対する 2008年の増加額について品目別にみると、大きい順に農林水産品、その他、 化成品、 医薬品である。

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15番がなぜ6になるかわかりません 教えてください

11 次の文の( )に入る適切な語句を記入しなさい。 ヤギが1日に食べる草の量と草が自然に増える量から, 牧場の草の需給 バランスをシミュレーションしたい。 Xo ある日 (0日目)の始めの牧場の草の量をx とする。 牧場のヤギが1日に 食べる草の総量をy, 草の1日の増加率をeと仮定する。 また, モデルを簡 略化するため、草は1日の始めにeの倍率で増加すると考える。 y (3) e ④ Xa 20日目の終わりのときに残っている草の量は, y ) - (② )で示される。 6 e 草の増加率はeであるから, 1日目の始めの草の量x」は x1 = (③ ) x ((Ⓡ )-(⑤ 7 Xnt ) x (( で示される。したがって, n-1日目の始めの草の量をXn-1, n日目の始めの 草の量をxとすると, Xn = (⑥ )) (80) z ⑨ Xo=X1 )) となる。このとき,草が恒久的になくならず,かつ増えすぎないようにす るには,草が次の日の始めに同じ量に回復すればよい。 このとき, 0日目 と1日目を例に考えると,x0 とxの間に ( 立つことが分かる。 ) - (Ⓡ 10 X1 11 e 12 Xo の関係式が成り 13 20 そこで, ヤギが食べる草の量を観察したところ, y = 20kgであることが 分かった。よって, 草がなくならないためには, 0日目と1日目を考えて X0, X1, eを用いた式で表すと, 14) 1.25 6 )=(1 )) が成り立つ。 0日目の始めの草の量が100kgであるとすると,上の式と (⑨) の式から e = ( a)) x ( )-(® X= ex ex(Xo-20 であれば,草は恒久的になくならず,かつ増えすぎないようになると分かる。 よって,草に与える肥料などを工夫して, 草の増加率が上記の値になる ように調整すればよいと考えられる。 X=11x(x-20 x=1.1x-2.2 ここで仮に, e=1.1だとすると, 草は ( 日目のうちに枯渇 する。 現実的には, ヤギの食性や草の生育には天候・温度などさまざまな要 15 X-1.1x=-2.2 ==+2.

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地理 高校生

KP-21 図2の方がわかりません。 ヨーロッパがアになるのですが、どうして低下したのですか?また、イが中南アメリカなのですが、人口が増えたのですか?中南アメリカは北アメリカと南アメリカの間にあるメキシコからパナマまでぐらいだと思うのですが、なぜなのですか? どなたかすみま... 続きを読む

理総合, 地理探究 第5問 人口と村落・都市に関する次の問い (問1~5)に答えよ。(配点 17 ) 次の図1は、いくつかの地域における1950年と2020年の年齢3区分別人口割 問1 合を示したものであり, A~Cは,北アメリカ, ヨーロッパ, 中南アメリカの いずれかである。 また, 後の図2中のア~ウは, 1950年と2020年のこれら3地 域のいずれかの人口が世界人口に占める割合を示したものである。 北アメリカ に該当する正しい組合せを,後の①~ ⑨のうちから一つ選べ。 21 ① ② 年齢3区分別人口割合 A A 世界人口に占める割合 ア イ ③Aウ ④ 地理総合, 地理探究 ⑥ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ B B B C C C ア イ ウ ア イ ウ 問2 次の表1は,いくつかの国について,性比*と死亡率の推移を示したもの であり,①~④は,イタリア, ケニア, サウジアラビア, 中国のいずれかであ る。中国に該当するものを, 表1 中の ① ~ ④ のうちから一つ選べ。 22 *女性100人に対する男性の数。 ** 5年間の年平均値。 1950年 VA A 2020年 1950年 B 2020年 1950年 C a 2020年 0 20 40 60 80 100% 年少人口 生産年齢人口 8 老年人口 World Population Prospects により作成。 1950年 図 1 2020年 イ World Population Prospects により作成。 ゥ□その他 図 2 表 1 性比 死亡率 (%) 2020年 1955~1960年 1985~1990年 2015~2020年 137.1 21.2 5.5 3.5 105.3 21.3 6.7 7.1 98.8 21.3 10.0 5.5 94.9 9.7 9.6 10.5 World Population Prospects により作成。

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情報:IT 高校生

⑭の問題の解き方がわからないです😢ちなみに答えは6です🙇‍♀️

ヤギが1日に食べる草の量と草が自然に増える量から, 牧場の草の需給 バランスをシミュレーションしたい。 ある日 ( 0日目)の始めの牧場の草の量をxとする。 牧場のヤギが1日に 食べる草の総量をy, 草の1日の増加率をeと仮定する。 また, モデルを簡 略化するため、草は1日の始めにeの倍率で増加すると考える。 0日目の終わりのときに残っている草の量は, (Ⓡ ) - (② )で示される。 ) x ((Ⓡ 草の増加率はeであるから, 1日目の始めの草の量x は x1 = (3 9)-( )) で示される。したがって, n-1日目の始めの草の量をX-1, n日目の始めの 草の量をxとすると. x= 9) = )×((^ ) - (® )) となる。このとき, 草が恒久的になくならず,かつ増えすぎないようにす るには,草が次の日の始めに同じ量に回復すればよい。 このとき, 0日目 と1日目を例に考えると,xとxの間に (® 立つことが分かる。 の関係式が成り そこで, ヤギが食べる草の量を観察したところ, y = 20kgであることが 分かった。よって, 草がなくならないためには 0日目と1日目を考えて, X0, X1, e を用いた式で表すと, )=(" )x((Ⓡ 12 )-(Ⓡ )) が成り立つ。 0日目の始めの草の量が100kgであるとすると,上の式と (⑨) の式から e = = (14 ) であれば,草は恒久的になくならず,かつ増えすぎないようになると分かる。 よって, 草に与える肥料などを工夫して, 草の増加率が上記の値になる ように調整すればよいと考えられる。 ここで仮に,e=1.1だとすると, 草は ( 05 日目のうちに枯渇 する。 現実的には,ヤギの食性や草の生育には天候・温度などさまざまな要 因が関係することが考えられるため、 本来はより詳細なモデルが必要となる。

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