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数学 高校生

なぜPF:PF'=FQ:F'Qだと、点Pにおける接戦が角FPF'の外角を2等分するということが分かるのですか? 回答よろしくお願いします。

練習 Step Up 末広 C2-136 (414) 第6章 式と曲線 D 15 (i) k> のとき =(a²-√a²-b²x): (a²+√ a²-b²+x1) 第6章 式と曲線 Check! 練習 (415) C2-137 Step Up 米問題 ①と②の共有点はない。 よって、(i)(面)より。 共有点の個数は, √15 k<- のとき, 2個 2 15 k=-- のとき. 1個 2 15 k>-- のとき, 個 2 C2.65 =1 (1) (460)焦点をF.F' とする.楕円上の点P (x,y)におけ する。 ある接線は FPF' の外角を2等分することを証明せよ. ただし, 0<x<a, yi>0 と xx yy 楕円上の点P(x1,y) における接線の方程式は, ......① a² b² =1 y=0 とおくと, x0より。 a² x= x₁ つまり、接線とx軸との交点をQ とすると,0 (2) 双曲線 61 (a>060) の焦点をF,F' とする. 双曲線上の点P (x1,y) における接線はFPF' を2等分することを証明せよ。ただし、とす る. (1) 焦点をF(60) F' (630) とする. 点(x,y)は楕円上の点より、 a²b つまり、 よって. PF'= (va'-b-x)'+yi =(√a²-b²-x1)²+ b²x² a 351-1 0<x<aよりacoであるから, となり, a² FQ: x1 √a²-b². F'Q=a+√a²-b² FQ: F'Q=(a√a²-6 x X1 =(a²-√a²-6x₁); (a²+√√a²-b³·x1) ② ① ② より PF:PF'=FQF'Q が成立する. したがって, 0<x<ay>0 のとき 楕円上の点 P(x1,y) における接線は, <FPF' の外角を2等分する (2)焦点をF(v'+b20) F^(-√'+120) とする. 点P(x1, y) は双曲線上の点より. つまり. よって, (5) +24 人 b2 PF'=(va'+62-x+y^ =(va'+b^-x^2+ b = 10-2+bx+a^ b2\x x²-2√3+62x1+α -07101 A2017 160 6 a √√√a-b PF= a ここで, 0<x<a で あり 34 ary <1 P(x, y) a Ka>b>0より. √a²-b 幻 <a で a あるから, √a-62 PF=α- F(VG-6,0) a F(√a-b²,0) また, PF +PF'=2a であるから, PF'=2a-PF=a+ √a²-b² -x1 a よって, a PF: PF'-(6-10-82.): (a + √4-82.) √a²-b² a D PF= a √√a+b x-a a √√a²+b² a x-a ここで,x>a>0で a a あり、 √√a²+b² ->1であ a P(x, y) るから, PF=YQ'+6? F^(-vo +6.0) QF(vo+6.0) a また,x>a より PF'-PF=2a であるか ら PF'=PF +2a= よって a+b -x+a a 80 <a>0b>0より a a 6 B1 B2 [C C2

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数学 高校生

[2]の条件でf(1/2)=0だけではいけないのでしょうか?どうしてもうひとつの条件も必要なのかわからないので教えて頂きたいです。

EX @125 206- 一数学Ⅱ 2 a>0, a≠1,6>0 とする。 2次方程式 4x2+4xlogab+1=0が0<x<の範囲内にただ1つの f(x)=4x2+4xl0gab+1とし 2次方程式f(x)=0の判別式 をDとすると,f(x) =0が重解をもつための条件はD=0 解をもつようなすべてのα, b を 座標平面上の点(a, b) として図示せよ。 ←まず,重解の場合につ [類 宮崎大 ] ① いて調べる。 ここで 4 =(210gab)²-4.1=4{(loga b)² −1} よって (10gab)=1 すなわち 10gab=±1 +b=a¹, a¹ ゆえに b=a, a 4loga b loga b このとき,f(x)=0の重解は x=- 2.4 2 1 b=αのとき x=- 6= b=110 1 のとき x= 2 a 2 この重解は0<x< の範囲内にない。 2 また,f(0)=1> 0, 軸は直線x=- 2 loga bol であるから, =0 かつ 0 20 [1]のとき,f(1/2)=2 f(x)=00<x<1/1の範囲内にただ1つの解をもつための条←放物線y=f(x)は下 件は,次 [1] [2] のいずれかが成り立つことである。 \[1] √(2) <012] √ ( 2 ) = 0 % =2+210gabであるから 2+2loga b<0 に凸。 [1] + 0 x 10gab 2 よって logab<-1 すなわち 10gab <10ga 1 a [2] 0<a<1のとき b> 11 ←不等号の向きが変わる。 軸 X3 AST + a α>1のとき b<1 1 a b>0 であるから0<b>1 0 1-2 [2] のとき,(12) =0から logb=-1... ① loga b 1 0 <-- 2 から 2 -1<loga b<0 ① ②を同時に満たす組 (α, b) はない。 以上から、条件を満たす α, bを座標 平面上の点 (a, b) として図示する ←表す領域は、 と、右図の斜線部分のようになる。 ただし,境界線を含まない。 双曲線 b= - ( 反比例の 1 b= グラフ)の上側の部分で a ある。 0

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