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化学 高校生

V3-18 この問題の始めの部分が理解できなかったのですが、 ①『二酸化炭素を〜水酸化ナトリウムの濃度が0.10mol/L』というところまでは二酸化炭素と水酸化ナトリウムで中和したんだなと思い、理解できたのですが、その後の、反応で生じた炭酸ナトリウムとはどこからきたのですか... 続きを読む

問4 次の記述を読み、後の問い(ab) に答えよ。 二酸化炭素を水酸化ナトリウム水溶液に通して中和させたところ,吸収後の 溶液は未反応の水酸化ナトリウムの濃度が0.10mol/L,反応で生じた炭酸ナ トリウムの濃度が0.050mol/Lの混合溶液20mLとなった。 この混合溶液に 0.10mol/Lの塩酸を滴下させると,図1に示す滴定曲線が得られた。 Hd ア mL ●第1中和点 イ mL 第2中和点 0.10mol/L 塩酸の滴下量 図1 混合溶液に塩酸を滴下したときの滴定曲線 塩酸を滴下したときの反応では2か所においてpHが急激に変化した。 1回 目のpHが変化したところを第1中和点とすると,第1中和点では次の式(2)お よび式 (3)の二つの反応が完了している NaOH + HCI → NaCl + H2O → Na2CO3 + HCI NaHCO3 + NaCl (2) 23 (3) 2回目のpHが変化したところを第2中和点とすると, 第2中和点では次の 式 (4) の反応が完了している。 NaHCO3 + HCI → NaCl + H2O + CO2 (4)

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生物 高校生

bとdがわかりません。 ①bについて 2枚目に回答を載せているのですが、蛍光ペンを引いたところの意味がわかりません。なぜ、分解されないことがわかるのですか? 確かに教科書とか調べたら100℃で5分熱したら、タンパク質の熱変性、dna分解酵素の不活性化とあるので、温度がダメな... 続きを読む

B 遺伝子の本体であるDNAは, 手順1~ 手順5のような方法で抽出することがで きる。 次の① 7 手順1 蒸留水を入れたビーカーに食塩と中性洗剤を適量加え,よくかき混ぜて DNAを抽出する液をつくる。 金画 手順2 ブロッコリーの花芽をはさみで適量切って乳鉢に入れ、よくすりつぶす。 手順3 DNAを抽出する液の入ったビーカーに, すりつぶしたブロッコリーの花 芽を入れ、70~80℃で5分間あたためる。その後, ガーゼでこす。 手順4 こした液を氷冷し、冷やしたエタノールをゆっくり注ぐ。 手順5 下層のこした液から、上層のエタノールの部分に, 白い繊維状のものが現 れる。これがDNAであり, ガラス棒で巻き取ることができる。 シャルガフは,DNAに含まれる各ヌクレオチドの塩基の数を比較して 塩基 の数の割合についての規則性を発見した。 その後,(b) DNAは二重らせん構造をとっ 00000 ていることが解明された。 問4 DNAの性質に関する次の記述 〜 1 のうち, 手順1~ 手順5に示したDNA の抽出実験から推論できるものの組合せとして最も適当なものを、後の①~⑥ のうちから一つ選べ。 4 DTA DNA は, 乳鉢ですりつぶすと2本鎖が1本鎖になる。 b DNAは、70~80℃に熱しても分解されない。ATADO (c) DNAは,エタノールに溶けにくい。 DNA は,中性洗剤を含む食塩水中で分解されやすい。 b C d

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