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生物 高校生

(2)でアミノ酸の置換数を()で表してあるとかいてあおり、シンプルに小さい順で考えたのですが、ハリモグラとニワトリのところがの置換数のところがいまいちわからないので、教えていただきたいです。

知 37. 分子系統樹 いろいろな生物種で同じ 遺伝子のDNAの塩基配列を比べると,変化しヒト (0) ている塩基の数は、2つの種が分かれてからの 時間に比例して① [増える, 減る] 傾向が見られ る。また, DNAの塩基配列をもとにつくられ るタンパク質のアミノ酸配列についても,同じ 傾向が見られる。 このようなDNAの塩基配列 やタンパク質のアミノ酸配列の変化を (2) という。DNAの塩基配列やタンパク質のアミ イヌ (24) B ハリモ グラ (38) ニワトリ (36) 0.8 1.35 2.2 分岐した年代は, 化石から推定され たもの ( ×億年) 3 3.5 4.4 0 2 3 時間 (億年) ノ酸配列の変化といった分子情報をもとにして描く系統樹を(③)という。図はヘモグロビン α 鎖のアミノ酸の置換数と分岐年の関係を示したものである。 (1) 文章中の空欄に適当な語句を記入せよ。 ただし,①は正しい語句を[ ]から選べ。 ①[増える [ ] [分子進化] ③[ ガチ線付] 分子線樹] 図中の(ア)~(ウ)に該当する生物名を下の (a)~(c)から選べ。 なお, 生物名に書きした数値は、 ヒトと比べたときのアミノ酸の置換数である。 (a) イモリ (62) (b) カンガルー (27) (c) コイ (68) (ア)[b](イ)[a] (ウ)[C] p.37 4

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高校生物の分子系統樹に関する問題です 考察2について、私は約442万年前という答えを出したのですが、解答は約400万年前という記載だけで、解説がありませんでした 正しい算出方法とこの場合の有効数字の判断の仕方を教えてください! ちなみに私は 1.8/2:x=(24.3... 続きを読む

15 表Iの値が小さいほど, ヒトのDNAとの塩基配列の違いが少ないといえる。 塩基配列の 違いの数は分岐してからの時間に比例するものとして,以下の考察 1~3に答えよ。 考察 1.表 I の値をもとに,7種類の霊長類の系統を推定し,図Iの系統樹を完成させよ。 考察 2. 霊長類の共通の祖先が, 約6000万年前に出現してすぐ2つのグループに分かれ たとすると, 表Iと図 I から, ヒトとチンパンジーが分岐したのは,約何万年前と考え られるか。 考察 3. 現在, ヒトとチンパンジーは,600万~1000万年前に共通の祖先から分岐した 20 と考えられている。これは考察2の結果と一致しているか。 一致していない場合,その ショ 理由として考えられることは何か。 ①表 Ⅰ 霊長類各種間の雑種 DNAの熱安定性 出典 p.440 ダスキールトン 7t (a) (c) (d) (e) (f) アカゲザル アヌビスヒヒ 2.1 チンパンジー | ダスキールトン ショウガラゴ - コモンリスザル I T アヌビスヒヒ アカゲザル 60 ヒト 1,05 10.9 22 コモンリスザル(12.9) 13.0 (24.3) 24.5 24.0 1 ショウガラゴ ダスキールトン 4.5 (4.3) 13.2 (24.4) T - - I 共通の祖先 ①図 I 表I の値をもとに描いた チンパンジー 7.8 7.7(12.8)(24.3) 7.7 T 7.7 7.6 12.7 24.5 7.7 1.8 ( )で示した値は, DNAの塩基配列から計算した推測値。 系統樹

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分子進化の問題です。 問3の②が誤っている理由を教えていただきたいです🙇🏻‍♀️ 答えにあるように、共通祖先が第56番目でLysを持つというのはどうしたら分かりますか?

第1章 生物の進化 形質の ヒから生 ・ること ZA (黒 8,遺 合は の遺 二次世 る。 浮次 8 分子進化と分子系統樹 進化の過程で生じたアミノ酸の置換の累積は,生物の類縁関係の推定に用いられる。 アミノ酸の置換は,時計のように一定の速度で進むことから,分子時計という概念が生 まれた。分子時計によれば,一般に共通祖先より分岐してから長い時間が経過した生物 間ほど,アミノ酸の差異数が大 きくなる傾向がある。 そこで7種の哺乳類につい て, ヘモグロビン α鎖のアミノ 酸配列を比較した。 異なるアミ ノ酸の数を表1に, 表1をもと にして作成した分子系統樹を図 1に, ヘモグロビン α鎖のアミ ノ酸配列の一部を図2に示した。 表1 ミンククジラ マッコウクジラ カモノハシ カバ 18 45 26 21 41 31 43 オオカンガルー フクロネコ 39 28 30 42 46 35 22 ラ ミンクマッコカモノ カバイエネオオカフクロ クジラウクジハシ ンガ ネコ ルー イエネコ 423583635 ック 46 モシ 2423 ヘモグロビン α鎖のアミノ酸の位置 (141個のうち) |Glu|---- Lys 83 84 85 86 87 88 | Leu Ser Asp Leu His Ala Leu Ser Asp Leu His Ala Leu Ser Asp Leu His Ala Leu Ser Asp Leu His Ala Leu Ser Asp Leu His Ala -ミンククジラ 23 00- マッコウクジラ ミンククジラ Glu---- 56 Lys マッコウクジラ a .b 100-aa | Asp Lys |Glu ------ Lys b C | Glu Glu -フクロネコ d フクロネコ d | Ala Glu | Glu |Lys Leu Ser Asp Leu His Ala | Leu Ser Asp Leu His Ala 図1 図 2 a ~d は図1のadと同じ生物である。 問1 図1のa, b, dに入る生物名として最も適当なものを、次から一つずつ選べ。 ① カモノハシ ②イエネコ ③ オオカンガルー ④ カバ 問2 ヘモグロビン α鎖のアミノ酸は約600万年で1個の割合で置換する。 ミンククジ ラとマッコウクジラの系統が共通祖先から分岐したのは約何年前か、次から一つ選べ。 ① 2700万年 ② 5400万年 ③ 6600万年 ④ 7050万年 1億3650万年 ⑥ 7800万年 ⑧ ⑤ 7200万年 7 9900万年 問3 図1と図2について, ヘモグロビンα 鎖の分子進化についての考察として誤って 全 いるものを、次から一つ選べ。 ① 有袋類と真獣類 (有胎盤類)の共通祖先がもつ第23番目のアミノ酸は Glu である。 ② 有袋類と真獣類(有胎盤類)の共通祖先がもつ第56番目のアミノ酸は Gluである。 (3) クジラ類と図1中のaの共通祖先がもつ第23番目のアミノ酸は Glu である。 ④ クジラ類と図1中のaの共通祖先がもつ第56番目のアミノ酸はLys である。 ⑤ 第83~88番目の領域のアミノ酸はヘモグロビンの機能に重要なはたらきを担う。 〈東京医大〉

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シアノバクテリア→細菌 葉緑体→真核生物 ミトコンドリア→アーキアという認識で合ってますか?

の進化 ③ 昆虫の翅、鳥の翼は相岡番目で、牧東進化の結果と考えられる。 ② 昆虫の翅、鳥の翼は相似器官で,適応放散の結果と考えられる。 [12 熊本大 改] ◎ 14.遺伝子頻度の変化 49 ハーディ・ワインベルグの法則が成立するある動物集団において、この 動物の体色を黒くする顕性遺伝子4と,体色を白くする潜性遺伝子αの遺伝子頻度をそれぞれかとg(た だし,+g = 1) とする。 ①か この動物集団におけるヘテロ接合体の頻度を、次の①~④のうちから一つ選べ。 ②pa 3 2pq ④ g 2 この動物集団では体色が白色の個体が全体の16%存在していた。この集団におけるg の値とし て最も適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ① 0.16 ② 0.24 ③ 0.40 ④ 0.60 0.76 ⑥ 0.84 問3 問2の集団において,体色が白色の個体をすべて除去した場合の, 次世代におけるαの頻度とし がない組合せの島は て最も適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ① 0.20 ② 0.24 ③ 0.29 ④ 0.36 ⑤ 0.40 ⑥ 0.50 〔神戸大改〕 15.3 ドメイン説 3分 次の図は、3ドメイン説にもとづいた生物の系統関係を模式的に表している。 図中の2本の破線は, 葉緑体またはミトコンドリアの(細胞内) 共生によって生じた系統関係を表したも ②あ のである。 ドメインA ア ドメインB ドメイン C イ すべての生物の共通祖先 問1 図中のドメイン A~Cの名称として最も適当なものを,次の①~⑥のうちからそれぞれ一つず つ選べ。 顔か ① 細菌 ②菌類 ③ アーキア ④ 原生生物 ⑤ 真核生物 ⑥ 原核生物 問2 図中のア . イに入る生物種として最も適当なものを、次の①~ ⑨ のうちからそれぞ れ一つずつ選べ。 ① 緑色硫黄細菌 ④ 大腸菌 ⑦バフンウニ ⑧ アメーバ ② メタン生成菌 ( メタン菌) ⑤ 酵母(酵母菌) ③ シアノバクテリア T ⑥ ヒト ⑨ ゼニゴケ 0 〔19 センター試改 第2章 進化のしくみと生物の系統 1

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