図中の
6m
いる。ABの長さを
し,壁は,床に対し
[徳島]
避
BATH
鏡の表面
- 1 ² 3 = 501 1
1.0m
AC
-1.6m-
N
置 記録用紙
鏡N
IB
鏡N
一鏡の表面
(m+n)が[
図 1
[千葉]
11 茶わんの底の中心に硬貨を置き,水を注いでなな
め上から見たとき,硬貨が見えるかどうかを調べるため,
次のような実験を行った。これに関して,あとの問いに
答えなさい。(3),(4)については,各問いの下のア~エの
うちから最も適切なものを1つ選びなさい。
実験1 図1のように,水を入れていない茶わんのふち
からはF点の位置まで見えた。 図1の破線はF点の位
置からの光が目に届くまでの道筋を表している。
実験2 図2のように、目の位置を動かさずに図1の茶
わんの中にE点の位置まで水を注ぐと,茶わんのふち
からG点の位置まで見えるようになった。
実験3 実験2で用いた茶わんの底の中心に硬貨を置
き, 実験 1,2と同じ目の位置から茶わんの中を見な
がら硬貨の中心が最初に見えるまで水を加えた。
実験4 実験3の後, 目の位置を動かさずにさらに水を加え, 硬貨を観察した。
(1) 空気中から水に光を当てると, 水面で折れ曲がって水中に入る光がある。こ
の光を何というか。 最も適当な言葉を書きなさい。
(2) 実験2で,G点の位置からの光が目に届くまでの道筋を図2に作図しなさい。
ただし, 光の道筋は線で表すこと。
実験3で、硬貨の中心が最初に見えるのは、図3のA~D点のうち、どの
X位置まで水を加えたときか。
ア A点
イ B点
ウ C点
エ D点
」になることがわかる。
F
図2
図3
ように変わっていくか。
硬貨の中心
目の位置
✓
水
目の位置
目の位置