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歴史 中学生

このプリントを見て、めあて「戦争で、国民の生活はどのように変わっていったのか知ろう」の答えになるものを振り返りシートに書いて欲しいです。

単元課題 二度の世界大戦によって、 日本の政治・経済 人々の生活はどのように変わったのか。 教科書 P250-251 3 戦時下の国民の生活 めあて 戦争で、国民の生活はどのように変わっていったのか知ろう。 課題① 戦時下の国民生活の変化をまとめよう。 子ども 大都市の国民学校の子どもたち ・安全な地方に疎開した(学童疎開) ・国民の食・中学生や女学生をも兵士や看護委員と が強化され しして動員された。 男性 兵士として戦場に 送られ、兵役が猶予さ ・労動力の不足の ため勤労動員がされた女 性 ✓数十万人 性れていた大学生も戦場に ・植民地から日本国内に かり出された。 学徒出陣 動員されきびしい労動条件で 働かされた。 炭鉱、工場 植民地 <資料> 植民地からの徴兵 防空壕への避難訓練をする子ども 朝鮮籍 台湾籍 軍人 11万 軍人 6386 死者 (人) 6181 8万 死者 433 2146 軍属 死者 軍属 死者 12万 1万 12万 2万 7606 6024 6750 8160 計24万3992人 計20万7183人 (1945年8月まで厚生省調べ) 戦争が拡大すると、日本の工場へ動員される朝鮮・台湾の人々 が増加しました。また、兵士としての徴用も始まりました。 空襲に備え、 防空壕が掘られました。

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化学 高校生

解き方が分かりません💦教えてください

0 0 20 25 30 35 40 45 50 55 60 温度(℃〕 演習問題 7-2 次の文章を読み、問いに答えよ。 ただし,気体定数はR=8.3×10° Pa・L/ (mol・K) とする。 27℃,100 × 10°Paに保たれた大気中に, 体積を自由に変えることのできるピス トンを備えた容器 (図1) がおかれている。 この容器の最大容積は1Lであり, 容器の ピストンが右に移動してもシリンダーから外れない仕組みになっている。 次の実験I ~IVを行った。 圧力P 化を示したグラフです 5 7 65. メタノールの蒸気圧 ル4 3 2 コック A ピストン シリンダー 酸素 点火プラグ D 注射器 B メタノール コック C H 図1 実験容器 図2 メタノールの蒸気圧曲線 問1 実験Ⅱを行った後の容器内の酸素の分圧は何Pa か。 有効数字2桁で答えよ。 問2 実験ⅡI を行った後の容器内の気体の体積は何mL か。 有効数字2桁で答えよ。 実験 Ⅰ ピストンが完全に左に押されて中に何も入っていない状態の容器に,温度を 27℃に保ったままコック A を開いて酸素100×10 mol を入れ, コック A を閉じた。 問3 実験Ⅲの容器を温める過程において, 混合気体の温度と体積との関係を示した グラフを,次のa) ~g) から1つ選べ。 -2 a) b) c) d) 実験Ⅱ 実験Iに続き, 温度を27℃に保ったままコックCを開け, 注射器 Bからメ タノール (液体) 5.00 × 10 mol を容器に加え, コックCを閉じた。 実験Ⅱ 実験Ⅱに続き, 容器内部の物質の温度を上昇させて, 60℃にした。途中で メタノールがすべて蒸発した。 実験Ⅳ 実験Ⅲに続き, メタノールと酸素との混合気体をプラグDで点火したとこ ろ,メタノールが完全燃焼して二酸化炭素と水になった。 気体の温度は燃焼に より一時的に上昇したが, その後27℃に戻った。 容器内の液体の体積は無視でき、酸素は液体のメタノールに溶けないとする。 メタ ノールの蒸気圧曲線は図2のとおりとする。 体積 体積 温度 e 温度 体積 体積 温度 f) g) 体積 体積 体積 温度 温度 温度 温度

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国語 中学生

【至急】中学2年生文法 連体詞、副詞の問題です。 合っているかどうか答え合わせをして頂きたいです。お願いします🙇‍♀️

連体詞・副詞(P46~5) 東 習問 連体詞 次の各文の連体詞に線をつけなさい そこに小さなすみれが咲いた。 (2) (1) (10) (9) (8) (7) (4) ②その家には三人の女が住んでいた。 彼はあらゆる困難にうちかって、現在の地位を築いた。 あくる日は、とてもよい天気となった。 10 わが国には、昔からの習慣がたくさん残っている。 50 あの山のむこうに幸せがある。 彼の評判はたいしたものだ。 先生は、いわゆる歩く辞書と呼ばれている。 ⑨去る十月十一日のことでした。 かくご いかなる困難も乗り越える覚悟です。 2 連体詞の修飾 次の線部の連体詞が修飾している語に、 線をつけなさい。 き どの本を借りようか、まよっています。 とある村で起こった事件。 いろんな国の人々が、ここに集まっています。 だれにも言わないでね、このことは。 ⑤来る運動会に備えて、練習をつむ。 昨日は、とんだ災難にあいましたね。 M 明日のうちに、彼と例の仕事を済ませておこう。 あらゆる可能性を考えておくとよい。 ( (6) (5) (4) (3) (2) (1) (2)(1) (10) (9) (8) (7) (6) (5) イ ア 連体詞の識別 次の線部のうち、連体詞はどちらか。 ア ここにある絵は、すべて彼の作品だ。 その事件は、ある静かな朝に起こった。 かれについてのおかしなうわさを聞いた。 かれはとてもおおらかな性格の持ち主だ。 もっと大きい字を書くようにしなさい。 君には、もっと大きな夢を持ってほしい。 イ イア ア 登校の途中で、とんだ災難にあった。 イ 順調にとんだ飛行機は、無事目的地に着いた。 ア去る四月一日に入学式が行われた。 イ 悲しみのうちに故郷を去る。 あの、少しお聞きしたいのですが。 あの話はもうしないでください。 副詞 次の各文の副詞に線をつけなさい。 雷がゴロゴロ鳴り出した。 あんなことはめったにない。 あの人は、たくさん本を持っている。 昼から気温がどんどん上がる。 もっと高いところまで登りたい。 ぼくは決して承知しないぞ。 彼女の姿をぜんぜん見ない。 ⑧ 彼はゆっくりと食事をしている。 もし日本が鎖国をしていなかったら、と考える。 よほどしっかりやらないと、失敗するよ。 主に用言を 修飾する。 ア (7) () 練習問題⑦ 52

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物理 高校生

高校物理の問題です。 (4)の問題で、私は熱力学第一法則を用いて求めようとしましたが答えが合わなくて困っています。 どこが正しくないのか指摘をお願いいたします。

42 1* なめらかに動く質量 M 〔kg〕のピストン を備えた断面積S 〔m〕の容器がある。こ れらは断熱材で作られていて,ヒーターに 電流を流すことにより, 容器内の気体を加 熱することができる。 ヒーターの体積,熱 容量は小さく,無視できる。 容器は鉛直に 保たれていて,内部には単原子分子の理想 気体がn [mol] 入っている。 気体定数をR [J/mol・K〕, 大気圧を Po〔N/m²〕, 重力加 速度をg 〔m/s2〕とする。 ピストン HP 図1 図2 (1) 最初, ヒーターに電流を流さない状態では,図1のように, ピスト ンの下面は容器の底から距離 [m] の位置にあった。 このときの気体 の温度はどれだけか。 (2)次に,ヒーターで加熱したら,ピストンは最初の位置より 12/27 上昇 した。 気体の温度は(1)の何倍になっているか。 また, ヒーターで発生 したジュール熱はどれだけか。 (1)の状態で,容器の上下を反対にして鉛直にし、気体の温度を(1)の 温度と同じに保ったら、 図2のように, ピストンの上面は容器の底か 41の位置で静止した。ピストンの質量 M を他の量で表せ。 (4)この状態で,ヒーターにより, (2) におけるジュール熱の1だけの 熱を加えたら、ピストンの上面は容器の底からどれだけの距離のとこ ろで静止するか。 0168-A (名城大)

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国語 中学生

この文章を読んで彼のその後のことを考えるためにどんなことを書けばいいのか分かりません

もらいた 木に上った子供 小川未明 国語科課題 力をつけるため 4語に備えまし あるところに、皆といつ こども かめ 等がありました。器は、小さな時分に、や 1QUE にい 母に別れて おばあさんの手で育てられました。 ほかの子供が、やさしいお母さんにかわいがられたり、解さんや、見さんにつ れられて、遊びにいったりするのを見ると、辰吉は、自分ばかりは、どうして、 ひと おも み たつきち 独りぼっちなのであろうと悲しく思いました。 「かあ たつきち 「おばあさん、僕のお母さんは、どうしたの?」と、辰は、おばあさんにたず ねました。 すると、 おばあさんは、しわの寄った手で、辰吉の頭をなでながら、 「おまえのお母さんは、 あっちへいってしまったのだ。」と答えました。 たつきち かあ くもおうらい そら た 辰吉は、あっちというところが、どこであるか、わかりませんでした。ただ あちらの雲の往来する、 そのまたあちらの、 空のところだと思って、 目に涙ぐむ のでありました。 ぼく かあ かえ たつきち 「おばあさん、 僕のお母さんは、いつ帰ってくるの? 」 と、辰吉はたずねまし た。 まご あたま すると、おばあさんは、孫の頭をなでて、 かあ そら のぼ ほし かえ 「おまえのお母さんは、 空へ上ってお星さまになってしまったのだから、 もう帰 み ってこないのだ。 おまえがおとなしくして、大きくなるのを、 お母さんは、 まいばん そら おお かあ 毎晩、空から見ていなさるのだよ。」 と、 おばあさんはいいました。 辰吉は、そ たつきち まいばん あおぐろ しん おもて で れをほんとうだと信じました。それからは、毎晩のように、 戸外に出て、 青黒 よる そら かがや ほし ひかり みあ い、夜の空に輝く星の光を見上げました。 ぼく かあ かれ よるそら 「どれが、僕のお母さんだろう?」といって、彼は、ひとり、いつまでも夜の空 かがや ほし さが に輝いている星を探しました。 たつきち にんげん いつであったか、 辰吉は、 おばあさんから、 人間というものは死んでしまえ てん のぼ ほし き ば、みんな天へ上って、 星になってしまうものだと聞いていました。 よる そら かがや ほし なか 夜の空に輝く星の中には、いろいろありました。 大きく、 ぴかぴかと、白びか おお 何しろ あか かがや りをするものや、 また、 じっとして、赤く輝いているものや、 また、かすかに、 ちい ひか たつきち び 小さく、ほたる火のように光っているものなどがありました。辰吉は、どれが、 じぶん こい かあ ほし おも 自分の恋しいお母さんの星であろうと思いました。 かあ ぼく うちやね うえ ぼくみ 木の 「お母さんは、きっと、 僕の家の屋根の上にきて僕を見てくださるだろう。」 6/51051_51582.html

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