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理科 中学生

地震の計算の問題です 3番の答えがなぜこうなるのかを分かりやすく教えて欲しいです。 なるべく早めにお願いします!!

5 〈地震>次の資料は、地震が起きたときのある中学校でのようすを,図1 生徒が記録したものです。 図1は、中学校でのこの地震の地震計の 記録です。図2は、この地震についての, 速い方の波 (P波)及び, おそい方の波(S波) が届くまでの時間と震源からの距離との関係を 示したグラフです。 これについて、あとの問いに答えなさい。 [資料] 学校の理科実験室で授業を受けていたときに地震が起きた。 ① はじめにカタカタと小刻みなゆれを感じ, みんな少し動揺し たようすだった。 先生が「机の下にもぐりなさい。」 と言ったと 同時に ② ユサユサと大きくゆれた。 ③たなの中のガラス器具が ぶつかり音を立てていた。 友達のなかには, 悲鳴をあげている 人もいた。 後から見たテレビのニュースで,このときの地震が マグニチュード7.0の地震であったことを知った。 's 図2 500 400 か ら300 200 距 100 [km] (1) 資料の下線部 ① のゆれと下線部 ② のゆれを、それぞれ何といいますか。 ①初期動②主動 P波 S '0 10 20 30 40 50 PSが届くまでの時間(秒) (2) この地震で, 速い方の波 (P波)の速さは 1秒間に何kmですか。 小数第1位まで求めなさい。 75km (3) 図1,2から 震源からこの中学校までの距離を求めなさい。ただし、図1のaの時刻は12時24分48 秒, b の時刻は12時25分3秒でした。 150km

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見づらかったらすみません💦 (4)のアの問題の時間を求めるところどうして3×2をするんですか?

下の表は、ある地震Xが発生したときに,地点A~Dで観測されたP波とS波の到着時刻の記録 である。次の(1)~(5)に答えなさい。 ただし、この地震のP波は6km/s, S波は4km/sの 速さで,どの方位にも伝わったものとする。 (21点) 6 選択問 右の図 2 D J 地点 A B P波の到着時刻 6時56分58秒 6時57分00秒 6時57分06秒 6時57分16秒 S波の到着時刻 6時57分01秒 6時57分04秒 4-6=1 6時57分13秒 6時57分28秒 (1) 次の文中の① ③に入る語を書きなさい。 ただし, 1 たは「S波」のどちらかが入るものとする。 ③には, 「P波」 ま 理 動 ②によって伝えられ, 地震のときに、初めに感じることが多い小さなゆれは ① 後からくる大きなゆれは ③によって伝えられるゆれを主要動という。 (1) (2) [r] (2)この地震では,P波の到着した時刻と, P波が到着してからS波が到着するまでの時間との間 にはどのような関係があるか。 表をもとに,その関係を表すグラフをかきなさい。 (3)各地点での, P波が到着してからS波が到着するまでの時間を何というか,その名称を書きな 2 さい。 中空 6時56分58秒-6秒=152秒 (4) 地点A~Dにおける記録からわかることについて,次のア,イに答えなさい。 ア 地震 Xが発生した時刻は、6時何分何秒と考えられるか,求めなさい。3×2=6 イ地点Eで地震YのD油が法 (1 3

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(3)解説の青線がよく分かりません。図1の横軸は地震が発生してからの時間だから初期微動継続時間ではないと思うのですが…教えてください💦

直し ナン 3 過去に起こったある地震の記録や,関連する事柄を調べて、次の資料にまとめた。 (1)~(4) の問いに答えなさい。 資料 I この地震は活断層がずれたことで起こった。 II この地震ではマグニチュードや各地の震度が記録された。 マグニチュードは地震そ 4 図のA~ で い。 (1) 図 のものの規模を表すもので,地震のエ 図 1 150 ネルギーが約2倍になると,マグ ニチュードの値が1大きくなる。 また, 震度は各地のゆれの程度を表すもので, 0~7の段階があり,このうち③ には弱・強の区別がある。 伝わった距離 120 P波 90 距 60 S波 30 〔km〕 0 05 10 15 20 地震が発生してからの時間 〔秒] 25 図2 III この地震では, P波とS波がそれぞ れ一定の速さで伝わり, P波の速さは 6.0km/s, S波の速さは 4.0km/sで あった。地震が発生してからの時間を 横軸にとり, P波, S波が伝わった距 離を縦軸にとってグラフに表すと,図 1のようになった。 また, 震源からの 距離を横軸にとり, 初期微動継続時間 を縦軸にとってグラフに表すと, 図2 のようにな 初 15 期 微 動 続 時 10 5 〔秒〕 0 震源からの距離 [km] ⅣV この地震では,気象庁から緊急地震速報が発表され,各地で同時に受信された。 あ る地点Xでは,地震が発生してからちょうど10秒後に緊急地震速報が受信された。 また,緊急地震速報が受信されてから地点Xで主要動が始まるまでの時間は,ちょ うど6秒だった。

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(3)がなぜこのような求め方になるのか、わかりやすく解説お願いしたいです🙏🙇🙇

きている地球 日本の 地震のゆれの伝わり方 学 観 1 次の表と右の図は、日本のある地点で発生した地 について、 A地点とB地点で観測したときの結 をまとめたものです。 あとの問いに答えなさい。 2 e. A 400 をまと PR B 300 さい。 地点 震源からの 注意 A 136 km 10時20分15秒 初期動が はじまった時刻 5 200k 主動が A D はじまった 100 B 340km 10時20分45秒 10時20分35秒 10時21分35秒 20分 20分20 10時 10時 10時 100 219 158 35 45 35秒 し、ど (1) A地点での初期微動継続時間は何秒ですか。 初期微動継続時間の求め方 A 初期微動継続時間(主要動がはじまった時刻) (初期動がはじまった時刻) [式] [1. 時 分 〕〔2... 時 分 (3) 〕 〔秒] (1) (3)この [ac] (2) 初期微動を伝えるP波の速さは何km/sですか。 km/sは1秒間に何km進むかの速さ P波の速さの求め方 日 P波の速さ= (震源からBまでの距離) (震源からAまでの距離) (Bで初期微動がはじまった時刻)(Aで初期微動がはじまった時刻) [式] [① wwwwwwwww ][km] [② [ ③ 時分 秒] - [ ④ 右 とB に 91 じま 13 〕 [km] [⑤ 時分秒 ][km] ] [s] (1) (km/s) (2) (2) (3)この地震が発生した時刻は何時何分何秒ですか。 地震発生時刻の求め方 Step1 P波が震源からAまで伝わるのにかかった時間= (震源からAまでの距離 (P波の速さ) = Step2 地震発生時刻= (Aで初期微動がはじまった時刻)-(P波が震源からAまで伝わるのにかかった時間 [式] P波が震源からAまで伝わるのにかかった時間= ] [km] = [③ S [② 14 地震発生時刻= [4 時 = (6) 時 分秒] - [km/s] 〔秒] (3)

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