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関数 y=ar2 の利用
身のまわりの問題を, 関数y=a.r"の関係を利用して解決しよう。
目標ト
その図ののように、台形ABCDと長方形EFGHが直線e上で並んでいます。
(イ
A.4cm、D
E
H
A
DE
H
yem?
4cm
4cm
S04
e
B
8cm
C
8cm
G
B
F
G
T cm
長方形を固定し,台形を矢印の方向に辺ABと辺EFが重なるまで移動します。
FC=rcm のときの2つの図形が重なる部分の面積をy cm?とするとき, x と
yの関係を式に表しなさい。
2の変域を, 0Sr%4と4Sxm8に分けて考える。それぞれの変域のときの!
をrの式で表す。
4のとき, 重なる部分は|辺x cm
の角二等辺三角形だから, gをxの式で
くこと、次のようになる。
9(cm?)
24
答
20
4三xS8のとき, 重なる部分は
上底(x-4) cm, 下底xcm, 高さ4 cm
16
の台形だから、
(x-4) cm
A E D
をェの式で
4cm
表すと,次の
e
12
g Cm?
ようになる。
BFxcm/CG
g=ー× {x-4)+x} ×4
2
=4x-8
4
答 0SxS4のとき, y= ズ
4SxS8 のとき,. y=4x-8
r(cm)
4章関数g=a月
-国リ=ar