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理科 中学生

至急 単元名天気とその変化 回答を1度見たのですかやり方がよく分からないです。

6 8 基本チェック 気象観測 ・圧力物体とう しがふれ合う面 にはたらく単位 天気とその変化 湿度(%) = 圧力 [Pa] = 力の大きさ [N] 力がはたらく面積(m²) 面積あたりの力の大きさ。単位はバスカル (Pa)。 ・大気圧 (気圧) 空気にはたらく重力によって生じる圧力。 高気圧 中心部の気圧が、周辺部より高い部分。 低気圧 中心部の気圧が周辺部より低い部分。 ・露点 水蒸気が し始めるときの温度。 飽和水蒸気量 1m²の空気がふくむことのできる水蒸気 の最大の質量 温度 空気のしめりぐあいを数値で表したもの。 空気1m²がふくむ水蒸気の質量 [g/m²)] その気温での飽和水蒸気量 [g/m²] x 100 雲のでき方と前線 気団 気温や湿度が一様な空気のかたまり。 前線面 気温や湿度などの性質の異なる空気のかたまりが 接したときにできる境の面。 前線 前面と表面が接した部分。 温暖前線 暖気が寒気の上にはい上がり、寒気をおしゃり ながら進む前線。乱層雲ができ、 おだやかな雨がふり続く。 ・寒冷前線 寒気が暖気の下にもぐりこみ、暖気をおし上げ ながら進む前線。 積乱雲ができ、 にわか雨がふる。 ・閉そく前線 寒冷前線が温暖前線に追いついてできる前線。 ・停滞前線 寒気と暖気がぶつかり ほとんど動かない前線。 温帯低気圧 中緯度で発生し、前線をともなう低気圧。 大気の動きと日本の天気 偏西風 中緯度帯の上空を西から東に向かう大気の動き。 季節風 大陸と海洋のあたたまり方のちがいによって生じ る。 季節に特徴的な風。 夏は南東 冬は北西。 ・海陸風 昼は海から陸に、夜は陸から海に向かってふく風。 シベリア高気圧 冬にユーラシア大陸が冷やされること で、大陸上で成長する高気圧。 シベリア気団をつくる。 太平洋高気圧 夏に日本の南東で成長する高気圧。 小笠原 気団をつくる。 移動性高気圧 春と秋に、 日本付近を次々に通る高気圧。 ・台風 熱帯低気圧のうち、最大風速が約17m/s以上のもの。 風向・風力・天気の表し方 風力 風向 (1650) 風向 北西の風 風力 天気 くもり 気温と飽和水蒸気量 0 雪のでき方 気温が下がる 氷の粒 水滴 水蒸気 前線の断面 温暖前線 気 C 寒冷前線 天気 www. PRODUC 前面 BA ***** ナナナ 「おだやかな雨が 前線」 ふり続く。 天気記号 RO BALN ① くもり ill-> TO 和水蒸気 • • さらに 空気中の 水蒸気の 気温[C] ・膨張して 気温が 下がる にする 気圧が低くな るにつれて、 膨張する 空気の かたまり 前線皿 積乱雲 暖気 「にわか雨がふり やすくなる。前線 気温と湿度 右の図のは、空気にふくむこ とのできる水蒸気の最大の量と気温 との関係を表したグラフである。 ① は、何を表したグラフか。 (②) 気温30℃の空気1m² が水蒸気 15g をふくんでいるとき、この空気の湿 度は何%か。 ③②の空気を冷やしていったとき、 水 ができ始めるのはおよそ何℃のときか。 ④③のときの温度を何というか。 また、このときの温度は何%か。 23 前線と天気 右の図は、日本付近で見られた温帯低 気圧で OA. OBの2つの前線をともなっ ている。 ① OA と OB の前線をそれぞれ何という ②② OA と OB の前線の記号を図にかき加 えなさい。 イ 28 SAL 寒気 一寒気 寒気 寒気 Xunta Y Xamaren m² HOST 40 A 201 10 10 20 ③a〜dのうち、もっとも強い雨がふっ 点は こか てい ④b 地点で, 今後。 前線が通過すると 気温や風向はそれぞれどうなるか。 (5) XYの垂直断面を南から見たときのようすを正しく示しているものを、 次のアーエから選びなさい。 気温(℃) REAL XANINDA Y |30 140 THER 日本の天気 右の図は、日本付近のある季節に特徴的 な天気図を示したものである。 ①1 図の天気図で見られる気圧配置を何とい うか。 漢字四字で書きなさい。 2図の天気図は, 春, 夏, 秋, 冬のどの季 節のものか。 ③ 次の文は、図の天気図が見られる季節の 天気について述べたものである。 ( > にあてはまる言葉を書きなさい。 図の天気図が見られるとき 日本の天気は(a) 気団の影響を強 く受け、(b)の季節風がふく。 この季節風によって、 日本海側で は(c)やくもりの日が多くなり、太平洋側では晴れて湿度が(d) い日が続く。

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理科 中学生

至急です!!!!! 問1の(2)が答えと合いません。解説していただけませんか。

日本の天気に関して,次の各問の答を、 解答用紙に記入せよ。 6 問1 図1は、シベリア気団が発達した日本のある季節における特徴的な 天気図である。 次の (1), (2) に答えよ。 (1) 図1のような天気図は,一般にどの季節にみられるか。 春,夏,秋, 冬で答えよ。 (2) 図1の中の×印と数字は、高気圧と低気圧のそれぞれの中心とそこで の気圧の値を示している。 図1のPで示した地点の気圧は何hPa か。 問2図2は、空気のかたまりが山の斜面にそって上昇し, 雲が発生するよう すを模式的に表したものである。 また、表は, 気温と飽和水蒸気量との関 係を示したものである。 次の(1),(2)に答えよ。 (1) 図2において、ふもと (高さ0m) における空気のかたまりの温度は 10℃であり, その空気のかたまりが高さ800mに達したときに雲が発生 したとすると,ふもとにおける空気のかたまりの湿度は何%であったと 考えられるか。 最も近いものを、次の1~4から1つ選び、番号で答 えよ。 ただし, 上昇する空気のかたまりの温度は高さ100mにつき1℃ の割合で下がり、湿度100%になったときに雲が発生するものとする。 また, 雲が発生するまで, 1m²あたりの空気に含まれる水蒸気量は, 空気が上昇しても変わらないものとする。 1 30% 2 40% 3 50% (2) 460% (2) 一般に, 上昇気流はどのような場合に起こるか。 空気のかたまりが山 の斜面にそって上昇する場合以外に, 上昇気流が起こる例を1つ、簡潔 に書け。 (1) 冬 (2) 間 2 hPa (1) 14 あたたかい空気と冷たい空気がぶつかる場合 sty pigmes to te 3 X1054 図2 表 雲が発生した高さ (800m) 10523 上昇気流- 空気の かたまり ふもと(0m) 気温 (°C) 0 2 4 6 8 10 飽和水蒸気量 [g/m²) 4.8 5.6 6.4 7.3 8.3 9.4

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