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化学 高校生

分子式 C4H8O2 の化合物 A〜Hがある。これらの化合物の炭素鎖は枝分かれしていない。下の画像に化合物A〜Hの性質、反応の結果を示した。問い 化合物A〜Hの構造式をかけ。 上記の問題でAとBは分かったのですが、CとEを解答しなければならないのにこの2つが分からないので教... 続きを読む

化合物 A B C 化合物の性質,反応の結果 ・水溶液は酸性を示した。(有機酸のほとんどはカルボン酸である。) ・水酸化ナトリウム水溶液と反応させると、加水分解が進行した。 反応 終了後,反応溶液を酸性にしてから酸化すると,最終的に1molのB に対して単一のカルボン酸が2mol 生成した。 銀鏡反応が進行した。 ・水酸化ナトリウム水溶液と反応させると, 加水分解が進行した。 フェーリング液を還元した。 D 鎖状構造であるが, 酸素原子を含む5つの原子で構成される環状構造 との平衡状態にある。 E ・1mol をオゾン分解したところ, 単一のカルボニル化合物が2mol 生成した。 F ・オゾン分解 *し, 生じたカルボニル化合物を還元したところ, グリセ リンとメタノールが生成した。 G ・カルボニル基をもたない。 -CH3 の構造ををもたない。 オゾン分解*を受けなかった。 ・過剰量の二クロム酸カリウム水溶液と反応させると,分子式 C4H6O2 のケトンが生成した。 ・水酸化ナトリウム水溶液と反応しなかった。 ニクロム酸カリウム水溶液と反応しなかった。 Hオゾン分解*を受けなかった。 ° 炭素原子に結合している炭素原子, 水素原子, 酸素原子のそれぞれの 数は,すべての炭素原子において等しかった。 * オゾン分解: アルケンの二重結合を切断して2つのカルボニル化合物にする反応

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化学 高校生

化学の先取りってどこからやれば良いのですか?

第1編 物質の状態 第1章 固体の構造 1. 結晶とアモルファス 2. 金属結晶 3. イオン結晶 4. 分子間力と分子結晶 5. 共有結合の結晶 章末問題 第2章 物質の状態変化 1. 粒子の熱運動 2. 三態の変化とエネルギー 3. 気液平衡と蒸気圧 章末問題 第2編 物質の変化 第1章 化学反応とエネルギー 1. 化学反応と熱 2. ヘスの法則 3. 化学反応と光 章末問題 第2章 電池と電気分解 1. 電池 2. 電気分解 章末問題 第3編 無機物質 第1章 非金属元素 1. 元素の分類と周期表 2. 水素 貴ガス元素 3. ハロゲン元素 4. 酸素・硫黄 5. 窒素・リン 6. 炭素 ケイ素 章末問題 7 10 14 18 23 25 26 28 31 37 90 100 114 116 · 124 134 · 194 197 199 204 211 217 224 第2章 金属元素 (I) - 典型元素- 1. アルカリ金属元素 2. アルカリ土類金属元素 3. アルミニウム・スズ鉛 章末問題 226 230 234 239 第3章 気体 1. 気体の体積 2. 気体の状態方程式 3. 混合気体の圧力 4. 実在気体 章末問題 第4章 溶液 1. 溶解とそのしくみ 2. 溶解度 3.希薄溶液の性質 4. コロイド溶液 章末問題 第4章 化学平衡 1. 可逆反応と化学平衡 2. 平衡状態の変化 3.電解質水溶液の化学平衡 章末問題 38 44 46 50 3. 銅 4. 銀金 5. 亜鉛 6.クロム・マンガン 7. その他の遷移金属 8. 金属イオンの分離・確認 章末問題 58 第3章 化学反応の速さとしくみ 1. 化学反応の速さ 2. 反応条件と反応速度 3. 化学反応のしくみ 章末問題 60 80 87 136 139 146 152 153 160 170 191 第3章 金属元素 (II) -遷移元素- 1. 遷移元素の特徴 2. 鉄 240 243 247 250 252 254 256 260 268

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化学 高校生

カルボン酸 こういうのって覚えておかなければなりませんか?

の表20 脂肪族カルボン酸の分類 口は高級脂肪酸 HO00- 分類 名称 化学式 融点(℃) その他 ギ酸 H-COOH 蟻(あり)の体内で発見された。 食酢に含まれている。 8 飽和 モノカルボン酸 (飽和脂肪酸) 酢酸 CHs-COOH 17 パルミチン酸C.sHai-COOH 63 油脂(O p.324)中にグリセリ ンのエステルとして存在。 ステアリン酸 |CッHas-COOH 71 アクリル酸 CH2=CH-COOH メタクリル酸CH2=C(CHs) -COOH 14 合成樹脂の原料。 16 不飽和 モノカルボン酸 オレイン酸 (不飽和脂肪酸) CHas-COOH 13 C原子間の二重結合が1個。 リノール酸 C1H31-COOH C原子間の二重結合が2個。 -5 リノレン酸 CIH29-COOH C原子間の二重結合が3個。 COOH 1 182℃ で分解 酸化還元滴定や中和滴定で 標準試薬として利用。 シュウ酸 COOH 飽和 ジカルボン酸 CH-CH2-COOH CH2CH2-COOH アジピン酸 153 ナイロン 66 の原料。 シス形 シスートランス 異性体 133~134 マレイン酸 フマル酸 CH-COOH II 不飽和 ジカルボン酸 CH-COOH |200℃で昇華 トランス形 発酵した牛乳に含まれる。 食品,生分解性高分子(C p.432) に利用される。 CHa-CH-COOH 17 乳酸 OH ヒドロキシ酸 CH(OH)-COOH CH(OH)-COOH プドウの果実から得られる。 フェーリング液の原料。 170 酒石酸 簡3音 アルコールと関連化合物 4319

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