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生物 高校生

問4について質問です。 解答に鉤括弧を付けた所までしか理解できません。続きを教えて欲しいです🙇 よろしくお願いします。

98. DNA の転写と翻訳次の文章を読み, 以下の各問いに答えよ。 DNA ア CTA ウ GGU イ UAAG mRNA DNAがもつ遺伝情報はmRNAに 伝えられ、その情報にもとづいて特定 のアミノ酸と結合したtRNAが運ば され、情報どおりの順序にアミノ酸がペ プチド結合でつながれて特定のタンパ ク質ができる。右図は,このような遺 (アンチコドン)+ 伝情報の流れを模式的に示している。 問1.図中のア, イ, ウに相当する塩 基配列を示せ。 tRNA アミノ酸 オ (終止) 問2. 下の遺伝暗号表を参考に,エとオに相当するアミノ酸名を答えよ。 問3. 転写された遺伝情報が翻訳される場となる粒状の構造を答えよ。 問4. 図の DNA で, 終止コドンに対応するトリプレットの1つの塩基が失われ, その部 分で翻訳は終わらなくなった。 失われた DNAの塩基の名称, およびそのことによって オに続いて指定されるアミノ酸を答えよ。 m 1番目 2番目の塩基 の塩基 U C A U フェニルアラニン フェニルアラニン セ ロイシン セ イシ ン シ ン C イ イシン イソロイシン A イソロイシン メチオニン (開始) バリ バ G バ [A] バ リリリリ ンア ニニニニ オオオオ プロ ララララ セセセセププププトトトトアアアア ン ン ンア ン ア ンチ リ ン シシ ロロ リ ン (終 ン ( リリリリ システイン ン システイン 止) ヒスチジン (終 止) トリプトファン アルギニン ヒスチジンアルギニン ギニン ングルタミンア ングルタミン アルギ ンアスパラギンセ ニン アスパラギンセ ニンリ リ シ ンアルギ シンアルギ アスパラギン酸グリ ン アスパラギン酸 グリシ ングルタミン酸グリシン グルタミン酸グリ 3番目 の塩基 番UCAGUCAGUCAGUCAG ンンンンンンンンンンンンンンン 従っ

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生物 高校生

どうしてこうなるのか分からないです。

問7 アカパンカビの野生株は,最少培地 (水や糖, 無機塩類, ビタミンのみを含み,ア ミノ酸を含まない培地) でも生育できる。 これは, 野生株がもつ, 遺伝子P~Rをも とに合成される酵素P~Rのはたらきにより, 最少培地に含まれる前駆物質から, アミノ酸であるオルニチンとシトルリンの生成を経て, 生育に必要なアミノ酸である アルギニンを生成することができるからである。図2は, アカパンカビが前駆物質か らアルギニンを生成する過程を模式的に示したものである。 前駆物質 → オルニチン 酵素Pが触媒 遺伝子 P 図2 酵素Qが触媒 → シトルリン 遺伝子 Q アルギニンを生成する過程 . - 22- 酵素Rが触媒 アカパンカビの野生株にX線を照射して, 遺伝子P ~ R のうちの一つの遺伝子のみで 遺伝子の塩基配列の変化を引き起こし、最少培地で生育できず, 最少培地に特定のアミノ 酸を添加した場合にのみ生育できる変異株 X を作製した。 変異株Xの遺伝子P~Rのい ずれの塩基配列に変化が起こっているかを調べるための実験について述べた次の文章中の 空欄 A に入る記述, および空欄 B C D に入る語の組合せとし て最も適当なものを、後のそれぞれの選択肢のうちから一つずつ選び, 番号で答えよ。 な お、変異株 X は, オルニチン, シトルリン, アルギニンのすべてを含む培地では生育で きるものとする。 . → アルギニン 遺伝子R 最少培地にオルニチンのみを添加した培地で変異株 Xが生育できた場合, A 方,最少培地にオルニチンのみを添加した培地で変異株 X が生育できなかった場合につ いて, 最少培地に B のみを添加した培地で変異株 X が生育できれば遺伝子 C の塩基配列が変化していると推定でき, 生育できなければ遺伝子 D の塩基配列が変 化していると推定できる。

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生物 高校生

問3が分かりません。 答えはオになります。 解説よろしくお願いします。

3.下のコドン表を参照しながら,あとの問いに答えよ。 DNAの二重らせんの一方の側の塩基が,下に示す配列になっており, その配列がすべて mRNAに読み取られるとする。 AUGG CAVAEUECAUCEAACACUAA 〔DNAの一方の塩基配列〕 TACCGTATGAGGTAGGTTGTGATT….. 2 1番目の塩基 U C A G ウラシル (U) UUU UUCS UUAL UUGJ CUU CUC CUA CUG. フェニルアラニン ロイシン GUUY GUC GUA GUG. ロイシン バリン UCU UCC UCA UCGJ AUUM AUC イソロイシン AUAJ ACA AUG (開始コドン) メチオニン ACGJ CCU CCC CCA CCGJ シトシン (C) ACU ACC GCU GCC GCA GCG J 11 (ア) ① の塩基がCに置換した (ウ) ③の塩基がAに置換した (オ) ⑤ の塩基がGに置換した セリン プロリン 2番目の塩基 トレオニン アラニン アデニン(A) UAU UACS チロシン UAA) (終止コドン) UAGS CAUL CACS 3 ヒスチジン CAAL CAGS } グルタミン AAUT AACS AAAL AAGS アスパラギン リシン GAAL GAGS GAUL GAC アスパラギン酸 }グルタミン酸 45 グアニン (G) UGU システイン UGCS (イ) ②の塩基がAに置換した (エ) ④ の塩基がCに置換した UGA (終止コドン) UGG トリプトファン CGU CGC CGA CGGJ AGUL AGCS AGA AGGS GGU GGC GGA GGG. アルギニン セリン アルギニン グリシン 問1 上に示す配列から合成されるmRNAの塩基配列を左から順に示せ。 問2問1のmRNAから合成されるポリペプチドのアミノ酸の配列を示せ。 ただし, アミノ酸への 変換はmRNAの塩基配列の左から右に進むものとし, mRNAのうちのAUGからタンパク質合 成が開始し,のちに最初のメチオニンははずれるものとする。 問3 上に示す配列の① ~ ⑤ のうちの塩基で1か所に置換が起こり, 合成されるポリペプチドのア ミノ酸の数が大きく増加した。 このときに起こった置換を正しく説明しているものを、次か ら1つ選べ。 ただし、 置換とはもはじめにあったものが別のものに置き換わることをいう。 UCAGUCAGUCAGUCAG 3番目の塩基

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生物 高校生

(2)が解説はついているのですが、よく分かりません 解説よろしくお願いします🙇‍♀️

て, (カ) は (オ) から離れる。 この過程を遺伝情報の翻訳という。 (1) 文章中のア~コにあてはまる語句を書け。 (2) 下線部に関して,次の問いに答えよ。 右図は,転写されたば かりのRNAの塩基配列 AUGCAUUACGUCGAUCUCGAGCCUAGAUUC の一部である。図の下線部が遺伝子のイントロンであり, 下線がない部分がエ キソンである。 H HIGIT PAD A 図の配列がスプライシングされてできる。オの塩基配列を書け。 B 図の配列がスプライシングされてできる, オから翻訳されるタンパク質の アミノ酸配列を左から順に書け。ただし, 図の左端の AUGが開始コドン として翻訳されるものとし, 遺伝暗号表は下に示す。 チロシン UUU UUC UUA UUG CUU CUC CUA フェニル アラニン UCU UCC UCA UCG CCU CCC CCA CUG CCG AUU ACU AUC イソロイシン ACC AUA ACA AUG ACG GUU GCU GUC GCC GUA GCA GUG GCG ロイシン ロイシン KOHAMOCO メチオニン バリン セリン プロリン トレオニン アラニン UAU UAC UAA UAG CAU CAC CAA CAG AAU AAC AAA AAG GAU GAC GAA GAG 終止 ヒスチジン グルタミン アスパラギン リシン アスパラ ギン酸 グルタミン酸 UGU システイン UGC UGA 終止 UGG トリプトファン CGU CGC CGA CGG AGU AGC AGA AGG GGU GGC GGA GGG アルギニン セリン アルギニン グリシン

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生物 高校生

高校生物、コドンの問題です。答えだけ教えてもらったのですが、どちらも考え方が全くわかりません。助けてください!

補強プリント : 難問にチャレンジ!! 【コドン表】 がコドンに対応したアミノ酸をリボソームまで運び, 運ばれてきたアミノ酸どうしが次々と結合する。 遺伝情報をもとにタンパク質を合成する過程では,まず, DNA の情報が mRNA に写し取られ,次に, tRNA ある原核生物は, タンパク質をコードする遺伝子Qをもつ。 図1は, 遺伝子 Qをもとにつくられた mRNA の塩基配列の一部であり, 翻訳される領域のほぼ中央の部分である。 また, 表1はコドンとアミノ酸の関係を示 した遺伝暗号表である。 5′ …. AUGGGUUAGCUGAGGU・・・3 図 1 表1 コドン表 コドンの1番目の基 U A G ウラシル (U) UUU UUC UUA UUG CUU CUC CUA CUG フェニルアラニン |GUU GUC GUA GUG ロイシン ロイシン AUU ACU AUC イソロイシン ACC AUA ACA AUG メチオニン ACG バリン シトシン (C) UCU UCC UCA UCG CCU CCC CCA CCG エ.256 GCU GCC コドンの2番口の塩基 GCA GCG. セリン プロリ トレオニン アラニン アデニン (A) チロシン UAL UAC UAA UAG CAU CAC ICAA |CAG AAU AAC AAA AAG GAU GAC GAA GAG (終止) ヒスチジン グルタミン オ.768 アスパラギン リシン アスパラギン酸 グルタミン酸 グアニン (G) UGU システイン UGC UGA (終止) A UGG トリプトファン/G CGU・ CGC CGA CGG AGU AGC AGA AGG GGU GGC GGA GGG アルギニン セリン アルギニン オ グリシン U 問1. 遺伝子 Q において、図1に示した塩基配列に対応するDNAの領域の1カ所に突然変異が起こった結 果,タンパク質Qとアミノ酸が1個だけ異なるタンパク質が合成されるようになった。 このとき,図1 のmRNAの配列に起こった可能性がある変化として最も適当なものを、次のア~エから1つ選べ。 ア. 図1の塩基配列の左端から2番目の塩基が欠失した。 I UCAGUCAC イ。 図1の塩基配列の左端から5番目の塩基が,GからAに置換した。 ウ。 図1の塩基配列の左端から7番目の塩基が, U からGに置換した。 エ.図1の塩基配列の左端から8番目の塩基が, AからCに置換した。 問2. タンパク質Qにおいて, 図1に示した塩基配列から決定されるアミノ酸配列のみについて考える。この アミノ酸配列と同じアミノ酸配列を指定する mRNAの塩基配列は,理論上何通り考えられるか。 最も 適当なものを、次のア~オの中から1つ選べ。 ア. 16 イ.64 ウ. 144 U C A コドンの3番目の塩基

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生物 高校生

遺伝子暗号表を使った対応関係についてです。 私は名称を全て間違えているのですが、どうしてこのような答えになるのでしょうか。 例えば、私:UAC→チロシン 答え:AUG→メチオニン となっていますが、このUACがAGUに変えて答えろということですか?

40. (タンパク質の合成-3) DNAの転写と翻訳のはたらきについて, 図のア~ホに適する塩基の記号またはアミノ酸名を,下の表(mRNA の 塩基配列とアミノ酸の対応関係を示した表で、遺伝暗号表という)を参考 にして答えよ。 DNA mRNA tRNA 1番目の塩基 U G T フ A U AUGHC A C アミノ酸 チロシンアルギニン メチオニン U フェニルアラニン フェニルアラニン ロイシン ロイシン C ロイシン ロイシン ロイシン ロイシン イソロイシン イソロイシン イソロイシン メチオニン バリン バリン バリン バリン T G X & ⒸHA Y ² X ² H C C D G A & E GACX アスパラギン酸 2番目の塩基 C セリン セリン セリン セリン トリプトファン プロリン プロリン プロリン プロリン トレオニン トレオニン トレオニン トレオニン アラニン アラニン アラニン アラニン MA チロシン チロシン 終止 終止 ホ ヒスチジン ヒスチジン グルタミン グルタミン アスパラギン アスパラギン リシン リシン アスパラギン酸 アスパラギン酸 グルタミン酸 グルタミン酸 and A - G-G-U-A - G セリン アルギニン G システイン システイン 終止 トリプトファン アルギニン アルギニン アルギニン アルギニン セリン セリン アルギニン アルギニン グリシン グリシン グリシン グリシン (終止) U U U 3番目の塩基

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生物 高校生

このところどうやって解けばいいんですか😵‍💫 分からないので教えてください。

D 遺伝暗号表 コドン codon mRNAの塩基配列が、タンパク質のアミノ酸配列を指定していることを学習した。生 体内のタンパク質に含まれるアミノ酸は20種類存在するが, mRNAに含まれる4種類 の塩基配列で20種類のアミノ酸配列を指定できるのだろうか。 4種類のうちの3つの塩基で1個のアミノ酸を指定するのであれば、全部で64 ( 4 ×4 × 4 = 64)通りであるから十分な数である。 この連続した塩基3個をトリプレットという。これらが20 種類のアミノ酸に対応している。 でんあんごうひょう 1960年ごろ、多くの研究者によって,それぞれのトリプレットがどのアミノ酸を指定するかが 突き止められ,遺伝暗号表という表にまとめられた。 遺伝暗号表では, トリプレットが mRNA の塩基配列で表示され,各トリプレットをコドン (遺伝暗号の単位) という。 例えば, UGC のコ ドンの1番目がU, 2番目がG, 3番目がCの配列には, システイン (Cys) が対応する。 64 個のコドンのうち, 3個 (UAA, UAG, UGA) はアミノ酸に対応しておらず, そこで翻訳が しゅう し かいし 終了するため、終止コドンという。一方, 翻訳の開始には, AUGが対応しており、開始コドンと いう。これは同時にメチオニン (Met) を指定するコドンでもある。 ▼表1 遺伝暗号表 コドンの1番目の塩基 U UUU G UUC UUA UUG CUU CUC CUA CUG AUU AUC A AUA AUG GUU GUC GUA GUG U フェニルアラニン (Phe) ロイシン (Leu) ロイシン (Leu) イソロイシン (Ile) 開始コドン メチオニン (Met) バリン (Val) UCU UCC UCA UCG CCU CCC CCA CCG ACU ACC ACA ACG GCU GCC GCA GCG C コドンの2番目の塩基 セリン (Ser) プロリン (Pro) トレオニン (Thr) アラニン (Ala) UAU UAC UAA UAG CAU CAC CAA CAG AAU AAC AAA AAG GAU GAC GAA GAG A チロシン (Tyr) 終止コドン ヒスチジン (His) グルタミン (Gln) アスパラギン (Asn) リシン(リジン) (Lys) アスパラギン酸 (Asp) グルタミン酸 (Glu) UGU タンパク質は、DNAの塩基配列を mRNAに写し取る過程と, mRNAの塩基配列をもとに 再て全成される UGC CGU UGA 終止コドン UGG トリプトファン (Trp) G CGC CGA CGG AGU AGC AGA AGG GGU GGC G GGA GGG システイン (Cys) アルギニン (Arg) セリン (Ser) アルギニン (Arg) グリシン (Gly) G UCAG UCA G U C A G コドンの3番目の塩基 この節のポイント タンパク質は、DNA の遺伝情報をもとにして,転写・翻訳という過程を経て合成される。 ! 転写の過程では,遺伝子の塩基配列が写し取られ, mRNAがつくられる。 翻訳の過程では、 mRNAの塩基配列によって指定されるアミノ酸がつながってタンパク質ができる。 65 2 編

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生物 高校生

3つとも答えを教えてください🥺

会話 9 遺伝子突然変異 BERANLARI サユリとコウジは, 遺伝子のDNAの塩基配列に変化が生じると, 翻訳されるア ミノ酸配列に変化が生じることを学んだ。 次のmRNAの鋳型となるDNAの塩 基配列に変化が起こった場合, 変化前に対し、どのような突然変異が起こるのか について,下の表を見ながら議論した。 会話文中の(ア) ~ (ウ)では翻訳された結果に ついてサユリが説明をしている。この説明として適切な文章をそれぞれ補充せよ。 ただし、変化前の状態にも可能な限り触れること。 コドンの1番目の塩基 U C ある遺伝子のmRNA の鋳型となる DNAの塩基配列 3′ TGA GGA CTC CTC 5、 ↓ 転写される mRNAの塩基配列 5、ACU CCU GAG GAG 3、 ※ここではmRNA の左端の ACU から翻訳が開始される。 コドンの2番目の塩基 C A U UUU フェニルアラニン UCU UUC (Phe) UUA UUG CUU CUC |CUA CUG ロイシン (Leu) ロイシン (Leu) AUU イソロイシン AUC (Ile) UAU UCC セリン UAC UCA (Ser) UCG G GUC バリン GUA (Val) GUG UAA UAG CCU CAU CCC プロリン CAC CCA (Pro) CCG CAA CAG ACU ACCトレオニン AAC ACA (Thr) AUA [開始コドン] AUGメチオニン (Met) ACG GUU GCU GCC アラニン GAC GCA (Ala) GCG チロシン (Tyr) [終止コドン] ヒスチジン (His) グルタミン (Gln) G システイン (Cys) UGA (終止コドン UGG トリプトファン (Trp) G UGU UGC CGU CGC CGA CGG AAU アスパラギン AGU (Asn) AGC AAA リシン(リジン) AGA AAG (Lys) AGG GAU アスパラギン酸 GGU GGC (Asp) GAA グルタミン酸 GGA GAG (Glu) GGG アルギニン (Arg) セリン (Ser) アルギニン (Arg) グリシン (Gly) UCAG UCAG UCAG UCAG コドンの3番目の塩基 容 ⑦ (イ) サユリ: DNA の変化といっても、もともとの塩基が別な塩基に変化する場合も あれば,塩基が欠失したり挿入されたりする場合もあるって学んだね。 コウジ : そうだね。 例えば,このDNA の左から8番目の塩基がTからAに変 化した場合はどうだろう? サユリ:その場合は, 塩基が変化することで翻訳されるアミノ酸は、(ア)ね。 コウジ : なるほどね。 同じように左から3番目のAがGに変化した場合は? サユリ:そう変化した場合, 翻訳されるアミノ酸は, (イ)ね。 コウジ : 確かにそうだね。 こういう変化を同義置換というそうだよ。 それじゃあ、 5番目のGの後ろに塩基が1つ挿入した場合はどうなるだろう? (ウ) サユリ:その場合, 挿入された塩基以降のコドンが、(ウ)ね。 コウジ 挿入や欠失が起こると, この例のように, 翻訳されてくるタンパク質に かなり大きな影響が起こってしまうんだね。 タンパク質のはたらきにも かなり大きな影響がありそう。 サユリ: 塩基が変化するといっても, タンパク質にどう影響があるのかはさまざ まなんだね。 おもしろいね。

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