1.2年
の復習
2
係り結び
ドリル
あはれ
全次の
古文のふり返り
ひて
-線部は「係りの助詞」です
対応する「結びの語」に= 線を引き
なさい。
問ふ
① ひとへに
歴史的仮名遣い
ドリル
もと光る竹なむ一筋ありける。
おほせ(せ)
次の言葉を現代仮名遣いに直し、全て
ひらがなで書きなさい。
尊くこそおはしけれ。
)語中·語尾の「はひふへほ」→「わいうえお」
助詞の「は」「へ」は「わ」「え」としない。
かは(川)→かわ まひ(舞)→まい 言ふ→いう
さめざめとぞ泣きゐたる。
©ゐたり (居たり)
(3ゼ=)
次の||線部は「結びの語」です。対
応する「係りの助詞」に-
なさい。
ゆゑあり(故あり)
いへ(家)→いえかほ(顔)→かお
-線を引き
をさなし (幼し)
なんぢ
まうで来たる
さぬきの造となむいひける。
よろづ
本意なくこそおぼえはべれ。
行かむ
いみじうをかし
なにごとかありけん。
くジ
ぐわんりき (願カ)
強意を表す係り結び
係りの助詞=「なむ」「ぞ」「こそ」
けうらなること
0「ゐ·ゑ·を」→「い·え·お」
ゐなか(田舎)→いなか をば(叔母)→おば
*助詞の「を」は「お」としない。
S「H-づ」 →「じ·ず」
あち(味)→あじ
助動詞や助詞の中などの「む」 → 「ん」
…となむ言ひける←「けり」の連体形
* 「なむ」「ぞ」は「結びの語」が連体形となる。
いぜん
…とこそ見えたりけれ1「けり」の己然形
* 「こそ」は「結びの語」が己然形となる。
疑問を表す係り結び
係りの助詞= 「や」「か」
6師やあるt 「あり」の連体形
「やJ「か」は「結びの語」が連体形となる
6 「あう (-au)」
「おう (-ou)」
のだう(堂)→どう<dau→dou
0「いう(-iu)」→
のちう(宙)→ちゅう〈tiu→tyuu>
「en(-eu)」 → 「よう('you)」
みづ(水)→みず
S a→
「ゆう (-yuu)」
の
読解)徒然草
*次を読んで、後の問いに答えなさい。
ア山へ登る人たち
vDS 中
ィ 仲間のお坊さん
ウ参拝する人たち
読解
枕草子
仁和寺にある法師、年寄るまで、
石清水を拝
いはしみづ