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英語 高校生

aの2とbの3が分からないので教えてください🙇‍♀️

B この塔は300年前に建てられた。 centuries ago. School rules must be followed. 校則は守られなければならない。 表現です。 ②無生物主語: 「〈物事〉 が 〈人〉 に・・・させる」 が……する」 を表す形。 客観的に因果関係を示す。 「〈物事〉 のために 〈人〉 ニュースや新聞などで よく使われます。 The scholarship enabled her to go on to college. その奨学金のおかげで彼女は大学へ進学できた。 = Thanks to the scholarship, she was able to go on to college.) Illness prevented me from going to school. 病気のため私は学校に行けなかった。 (=Because of illness, I couldn't go to school.) Work it Qui Complate the sentences below using the words in the brackets. The book 2. This book by Stephen King. [write] using various stories of Indian gods and goddesses. [tell] Arrange the words and phrases in the parentheses to match the Japanese. 1. これらの恐竜の化石がどのように発見されたかを楽しく読んでみてください。 Enjoy (were / these dinosaur fossils/how/found/ reading). Enjoy (ewen orlt (nodend 2. この本はこのような複雑な科学を網羅的にまとめてくれています。 (a well-rounded summary / provides / this book / of) these complicated sciences. these complicated sciences. 3. かなり怖いですが, あと少しの恐怖が話をよりいっそうおもしろくしていたでしょう。 It was quite frightening, but (have made / more horridness / would / the story/a little/better). It was quite frightening, but Jode etow glosin WEBSASUBI ssd evad alpaido yncM

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現代文 高校生

2つ目の丸と5つ目の丸の問題合ってるか確認してもらいたいです。 現代文が得意な方お願いします。

自 を 学 ん た 人 を学 ぶ N 自分一 て [読解・解釈〕(思・判・表) ○「この感覚」(p一六8) とは、どのような感覚か。本文中から二十一字で抜き出し 生 1 / て い る い 文で抜き出し、はじめの5字を示しなさい。 ○「その結果としての世界」(p-七・12)とあるが、「その」はどのようなことを指すか。本文中から一 問 は A のべます ○「二重の学び」(p一八・8) とあるが、何と何の「二重」なのか。本文中から七字と二十二字で抜き出 しなさい。 間 ガ り だ し た も の を学ぶ 全 体 9+7 ○「矛盾」(p一九・5)とは、どのようなことについて言ったのか。適当なものを次の中から選びなさい。 イ好き嫌いの感覚は一定のものではなく、対象となるものや状況に応じて変わること ア好き嫌いは個人的な感覚で、同じものをある人は好きでほかの人は嫌いであること CO +44 3 ウ 好き嫌いの感覚を大切にすることによって、好き嫌いの感覚から距離を置くことができるということ 好き嫌いの感覚を大切だとしながら、学ぶためには好き嫌いの感覚を停止して見直そうとしていること ORGELSEA を本文中から三十五字で抜き出し、はじめと終わりの五字を答えなさい。 ○「自分の世界を自分でつくり直していく力」(p二一・5) とあるが、その「力」の内容を説明した部分 の コ ~ リ 218 6 1/ と だ

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国語 中学生

至急⚠ 中2 国語 アイスプラネット だれか、おねがいします🙇‍♀🙇‍♀ 「ぐうちゃん」に対する「僕」「母」「父」それぞれの思いがわかる言動や表現を挙げ、どのような思いが込められてるか。 ↑ この問いについて考えてほしいです。 よろしくお願いします。

せんだい つだゆきお 僕のおじさんは「ぐうちゃん」という。津田由起夫三十八歳。いそうろう。 僕の母親の弟だ。いつも母に怒られている。学生の頃に外国のいろんな所を旅していた らしく、気づいたときには僕の家に住み着いていた。そして、長いこと「ぐうたら」して いるから、いつのまにか「ぐうちゃん」というあだ名になってしまった。でも、ぐうちゃ んは変わった人で、そう言われるとなんだかうれしそうだ。それを見て僕の母はまた怒る。 怒るけど「これ、ぐうちゃんの好物。」なんて言いながら、ご飯の支度をしているから母 もちょっと変わっている。 僕の家は東京の西の郊外にあって、父の祖父が建てた。古い家だけれど、ぐうちゃんが 「いそうろう」できる六畳間があって、そこでぐうちゃんは「ぐうたら」している。父は 単身赴任で仙台にいて、週末に帰ってくる。ぐうちゃんがいると何か力仕事が必要になっ たときに安心だから、と言って、父はぐうちゃんのいそうろうを歓迎しているみたいだ。 ぐうちゃんは、家にいるときはたいてい本を読んでいるか、唯一のタカラモノであるカ メラの掃除、点検などをしている。全く「ぐうたら」ばかりでもなくて、たまに一週間ぐ 10

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国語 中学生

中2 国語 アイスプラネット 「ぐうちゃん」に対する「僕」「母」「父」それぞれの思いがわかる言動や表現を挙げ、どのような思いが込められてるか。 ↑ この問いについて考えてほしいです。 よろしくお願いします。

せんだい つだゆきお 僕のおじさんは「ぐうちゃん」という。津田由起夫三十八歳。いそうろう。 僕の母親の弟だ。いつも母に怒られている。学生の頃に外国のいろんな所を旅していた らしく、気づいたときには僕の家に住み着いていた。そして、長いこと「ぐうたら」して いるから、いつのまにか「ぐうちゃん」というあだ名になってしまった。でも、ぐうちゃ んは変わった人で、そう言われるとなんだかうれしそうだ。それを見て僕の母はまた怒る。 怒るけど「これ、ぐうちゃんの好物。」なんて言いながら、ご飯の支度をしているから母 もちょっと変わっている。 僕の家は東京の西の郊外にあって、父の祖父が建てた。古い家だけれど、ぐうちゃんが 「いそうろう」できる六畳間があって、そこでぐうちゃんは「ぐうたら」している。父は 単身赴任で仙台にいて、週末に帰ってくる。ぐうちゃんがいると何か力仕事が必要になっ たときに安心だから、と言って、父はぐうちゃんのいそうろうを歓迎しているみたいだ。 ぐうちゃんは、家にいるときはたいてい本を読んでいるか、唯一のタカラモノであるカ メラの掃除、点検などをしている。全く「ぐうたら」ばかりでもなくて、たまに一週間ぐ 10

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国語 中学生

語句の下にあるオレンジ色の部分(意味)についてです。太字以外のところは1周目から覚えた方がいいのでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。

材 ある物を作る時の材料。 神話を〔素材〕にした映画。 びょう 描写 物事の様子を、言葉や絵画など 主人公の心理が見事に〔描写〕され じょじゅつ びょうしゅつ えが に描き出すこと。 叙述・表現・描出 ている。 ぶん みやく 文脈 文章の中での文や語句のつなが作者の主張は、〔文脈〕から読み取 り具合。文の筋道。 みゃくらく らねばならない。 行間・コンテクスト・ 文意・脈絡 てん 展開 大きく広がること。また、次々 と繰り広げられること。 目の前に〔展開]する光景に息を呑 んだのを拡大・進展・発展 せ 構成 いくつかの要素を集めて全体を 組み立てること。また、組み立 てたもの。 組み立て・構図5 作文を書く時は、全体の〔構成]を 考えてから書き始めるのが良い。 構造・システム・組 成 伏線 後に述べることの準備として、 それに関係した事柄をあらかじ め述べること。 ことがら しさ 〔伏線〕を見事に張りめぐらせた推 理小説。 暗示5・示唆・布 石・フラグ やま 山場 おもしろ 進行している物事の、最も重大 体育祭の〔山場〕は、高得点の入る で面白いところ。 クラス全員リレーだ。 かきょう 佳境・クライマック ス・最高潮・ピーク・ 見せ場 言葉に関する語表現

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国語 中学生

本当に辰吉はどこへ行ってしまったのか?辰吉のことを心配しながら彼のその後のことを考えて自分の考えを書くことが難しいので教えてください

024/03/13 15:53 良く、小川未明木に上った子供 木に上った子供 小川未明 たつきち しょうねん たつきち ちい じぶん ちち あるところに、辰吉という少年がありました。 辰吉は、 小さな時分に、父や ははわか そだ おばあさんの手で育てられました。 かあ ねえ にい 母に別れてとも ほかの子供が、やさしいお母さんにかわいがられたり、 姉さんや、兄さんにつ あそ み たつきち じぶん れられて、遊びにいったりするのを見ると、辰吉は、 自分ばかりは、どうして、 [ ひと かな おも 独りぼっちなのであろうと悲しく思いました。 ぼく かあ たつきち たつきち あたま 「おばあさん、僕のお母さんは、どうしたの?」 と、 辰吉は、おばあさんにたず ねました。すると、 おばあさんは、しわの寄った手で、 辰吉の頭をなでながら、 「おまえのお母さんは、あっちへいってしまったのだ。」と答えました。 たつきち かあ 辰吉は、あっちというところが、どこであるか、わかりませんでした。ただ、 くも おうらい おも あちらの雲の往来する、そのまたあちらの、 空のところだと思って、目に涙ぐむ のでありました。 「ぼく かあ かえ たつきち 「おばあさん、僕のお母さんは、いつ帰ってくるの? 」 と、 辰吉はたずねまし た。 まご あたま すると、おばあさんは、孫の頭をなでて、 かあ そら のぼ ほし かえ 「おまえのお母さんは、 空へ上ってお星さまになってしまったのだから、もう帰 おお かあ まいばん そら ってこないのだ。おまえがおとなしくして、大きくなるのを、お母さんは、 み たつきち 毎晩、空から見ていなさるのだよ。」と、おばあさんはいいました。 辰吉は、 そ 「まいばん おもて しん あおぐろ れをほんとうだと信じました。 それからは、毎晩のように、 戸外に出て、 青黒 よる そら かがや ほし ひかり みあ い、夜の空に輝く星の光を見上げました。 ぼく かあ かれ よるそら 「どれが、僕のお母さんだろう?」 といって、 彼は、 ひとり、いつまでも夜の空 かがや ほし さが に輝いている星をば探しました。し たつきち にんげん いつであったか、辰吉は、おばあさんから、人間というものは死んでしまえ てんのぼ ほし ば、みんな天へ上って、 星になってしまうものだと聞いていました。 おお しろ よる そら かがや ほし なか 夜の空に輝く星の中には、いろいろありました。 大きく、 ぴかぴかと、白びか あか かがや りをするものや、また、じっとして、赤く輝いているものや、また、かすかに、 ちい び ひか たつきち 小さく、ほたる火のように光っているものなどがありました。 辰吉は、どれが、 じぶん こい かあ ほし おも 自分の恋しいお母さんの星であろうと思いました。 かあ ぼく うちやね うえ ほくみ 「お母さんは、きっと、 僕の家の屋根の上にきて僕を見てくださるだろう。」 ww.aozora.gr.jp/cards/001475/files/51051_51582.html 1/5 13 注意 使用にならないで 皮膚に貼るなどしない の届かない場所で保管し 温気・油・埃などの面 場合があります。 な用紙に貼る場合 付ける対象の材質に る恐れがあります。 してからご使用 ●長時間貼り付 りますので ●ふせん により

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