図 3
140°
130°
130°
低
40°1022
OF
1008
図2
高
1030
.1026
130°
1012
130³
130°
高
1026
低
994.
140°
140 °
低
¥990円
9641
150°
MACS 1026
低
960:
150°
_150°
140 °
30°
$34k
140°
130°
消すことができDS
1/665xO SRCEVERBAL
140°
図 4
高
1032
40°
T
O
.
130°
今低
1010
130°
(1) 図2のA~Dの天気図を,2月2日の21時から時間の経過にしたがって左から順に並べ,そ
の符号を書きなさい。 なお, 図3は2月2日の9時の天気図であり、図4は2月4日の21時の
天気図である。
Talous
高22
130°
9低
1002
1026
・低フ
'1006
低
1012/
低
1020.
130°
低
/1006
FEEL
v
140°
1
140°
1026
高
1026
150°
:x
140°
-150°
0101
968
100
(2) 前のページの図1で 2月3日の地点Wの気温の変化が2月2日とは異なっていることに
は,前線が関係している。地点Wにおける2月3日の18時から2月4日の0時までの気温の
変化を,そのように変化した理由とともに,前線の種類を示して,説明しなさい。
(3) 図2のBの天気図の日時において,次のページの図5に示した地点X~Zでそれぞれ観測さ
れたと考えられる風向の組み合わせとして最も適当なものを、あとのア~エのうちから一つ選
び,その符号を書きなさい。
高
150°