5 下の図1において、四角形ABCDはAB=12cm,BC=24cmの長方形である。辺AD上
に点を,辺BC上に点Fを,AE=BF=8cmとなるようにそれぞれとる。2点P,Qは点
Bを同時に出発し、点P は辺AB上を秒速1cmで点Aまで動き,点は辺BC上を秒速2cm
で点Cまで動く。2点P,Qが点Bを同時に出発してからx秒後の△BPQの面積をycm2とす
る。ただし、xの変域は2点P, Qが動き始めてから停止するまでとし、点Pが点Aに,点Qが
点Cにあるときのyの値は△ABCの面積とする。
12 cm
8 cm
E
x+12x-48=141
x2+12x-189=0
38
3
B
F
24cm
図1
2
IC
1
42
このとき、次の1,2,3の問いに答えなさい。
y
x =
900
-12V144+75
2
6
x=±3015
&
XC=-6±15
2
9
3
1 x=3 のときのyの値を求めなさい。
3
1049
+3
8×3× 1/1/
(2
2yをxの式で表しなさい。
x(2x)
= 2x²
+5
2)19:
2)96
248
12(2x-8) 16 2124
3点Qが分FC上を動いているとき, 次の(1),(2)の問いに答えなさい。
XX ABPQの面積と△EFQの面積の和が141cmになるときのxとyの値をそれぞれ求めな
さい。ただし、途中の計算も書くこと。
9
1247
122112
=242-46
12x-48
60
30 216
16 31
12
1891
(下の図2のように, 線分PQと線分EFとの交点をRとするとき, 四角形AERPの面積
AFQRの面積が等しくなるのは, 2点P, Qが点Bを出発してから何秒後か。
(12-x)
8cm
E
A
12 cm,
P
R
Q →
B
F
24cm
図2
D
248
141
48
224
8
189
P
6
2)12
216
633)189
L