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数学 高校生

このまるで囲ってる2・5って何を意味するんですか? 問題は2枚目の⑶です

直線lと円 K: x+y-8x-6y=0 .... ② B の交点A,Bのx座標は,①,②より,yを 消去して得られる方程式 00 x²+(x+5)-8x-6(-1 1 x + 25)=0 の実数解である。これを解くと 3 9x2+(-4x+25)-72x-18(-4x+25)=0 x-8x+7=0 (x-1)(x-7)=0 x=1,7 条件より, 点Aのx座標がx=1,点Bのx座標が x=7 であるから, ①より 4y-3=- 1/(x-4)を展開 せずにそのまま円 K の方程式 (x-4)+(y-3)"=52 に代入 (x-4)2+{-1/(x-1)}= (x-4)²=9 x-4±3 A (1, 7), B(7, -1) y = -. 4 25 x+ 3 A(1, 7), B(7, -1) x=1,7 と計算してもよい。 完答への 道のり 直線OCの傾きから、直線の傾きを求めることができた。 直線lの方程式を求めることができた。 直線 l と円 K の方程式を連立させて、2交点 A,Bのx座標を求める 2次方程式を立てることがで ① 2 交点 A, B の座標を求めることができた。 (3) 点Dは第1象限にあるから, 点Dの座 標は (s, t) (s> 0, t > 0) とおける。 AV △ABD は正三角形であるから AD'=BD=AB2 AD=BD2 より (s-1)+(t-7)=(5-7)+(t+1)2 12s-16t=0 3 t= -s AD2 = AB2 より (s-1)+(-7)=(2-5)2) s2 +t2-2s-14t-50=0 ③④に代入して ③ ? s2+(21s)-2s-14・4/4s-50= 0 s2-8s-32=0 A(1, 7) K \C(4,3) <B (7, -1)+ 2点間の距離 2点(x1,y1)(x2,y2)の間の √(x2-x1)+(y2-yl) 線分ABの長さは円Kの 等しい。 6.8 |16s2+9s2-32s-168s-800 25s2-200s-800 = 0

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生物 高校生

生物基礎です 写真の問題の意味がわかりません 答えは20時間になるそうです

98 樹状細胞の働き 5分 計算 それぞれの抗原に特異 図1 リンパ節内の蛍光顕微鏡像000円 的なT細胞は非常に少数である。リンパ節内で抗原を提示 動画解析による 細胞の動き M Ev | GFP を発現した T 細胞 RFP を発現した 樹状細胞 した樹状細胞がその抗原に特異的なT細胞と相互作用する までの時間を調べるため, 樹状細胞とT細胞で蛍光タンパ ク質 * を発現させて色分けする実験を行った。 (19同志社大改) リンパ節内において全樹状細胞の10%が赤色蛍光タンパ ク質(RFP) を発現しており, 全T細胞の20%が緑色蛍光夕 ンパク質 (GFP) を発現していた。 リンパ節内の樹状細胞とT細胞の動 図2 1個のRFP発現樹状細胞が きを観察し(図1), RFP を発現する1個の樹状細胞が GFP を発現する T細胞に接触するのべ回数(黒丸) を時間を追って数えた(図2)。 黒丸に 基づいて推定された直線を実線で示す。 この結果をもとに, リンパ節内に X抗原を提示する樹状細胞が10個 あったとき,これら10個の樹状細胞がのべ10万個のT細胞を探査す るのにかかる時間を,次の①~⑥のうちから一つ選べ。ただし単位時 間当たりの接触回数は,時間経過で変化しないものとする。 ① 0.5 時間 ④20時間 ② 1時間 ⑤ 50時間 ③ 10 時間 100時間 ⑥ 接触回数 GFP 発現 T細胞と接触する のべ回数(黒丸)の時間経過 100+ 50- 0.5 時間 *特定の色の光を当てると特定の 色 (蛍光) を発するタンパク質。 2

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

問4をどのように考えて答えを求めたら良いのかわからないです。教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。

次の文章を読み,以下の問いに答えなさい。ただし,原子量はH=1.0,C=12.0,O=16.0 とする。 炭素と水素からなる化合物 A, B, Cは互いに構造異性体の関係にある。 ①化合物 A,B,Cそれぞれ について, 5.0 × 10-mol を完全に燃焼させたところ、発生した水の質量は 36.0 mg,二酸化炭素の質 量は88.0mgであった。 化合物AおよびBに水を付加させると,化合物Dが共通して得られた。 化合 物Cに水を付加させると化合物Eが得られた。 また,化合物Eは酸化剤と反応しなかった。 化合物 A, B,C を (注) オゾン分解すると,化合物Aからは化合物F 化合物Bからは化合物 G と H. 化合物 Cか らは化合物GとIが得られた。 化合物Fは、工業的には触媒を用いたエチレンの酸化により製造され る。一方,化合物Iは,酢酸カルシウムを乾留することによって得られる。 (注) オゾン分解とはアルケンをオゾンと反応させた後, 亜鉛で還元することにより, 二重結合が開 裂してカルボニル化合物が生成する反応である。 R、 CR" C=C 03 R. _c = 0 + O=CR' R" R R Zn R R' R, R' R", R''' は, 水素原子あるいはアルキル基 問1 下線部① に関して 化合物 A, B, C の分子式を求めなさい。 問2 化合物 A 〜I の構造式をかきなさい。 ただし, 立体異性体は考慮しなくてよい。 問3 化合物 A~I のうち, ヨードホルム反応と銀鏡反応の両方に陽性を示すすべての化合物を記号で 答えなさい。 問4 下線部②に関して、 化合物Fは下記の三つの反応を組み合わせて合成されている。 各化学反応式 について, ao にあてはまる適切な係数を答えなさい。 係数が1の場合には1とかきなさい。 ま た,化合物 F を生成するこれら三つの反応を一つの化学反応式にまとめてかきなさい。 aH2C=CH2 + 6H2O + cPdCl2→dF +e HCl + fPd 実 ドホルム gPd + hCuCl2 → iPdCl2 + jCuCl k CuCl + IHCI + mO2 → nCuCl2 + 0H2O (千葉大)

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