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日本史 高校生

13わかる方いませんか?

現代組 むし ものなれば、寧 日記』 1920.2.20) か。 ( 14 ) 記せ。 (15) 党、協調外交 ■5円89銭 25年 り作成) 国際連盟の成立 (1920) 6 委任統治権 は二十一条の 求の撤回を求め、調印拒否 成立:アメリカ大統領 ( 7 )の提案、 ヴェルサイユ条約の一部として採択 8 機構本部事務局をスイスのジュネーブに設置 じょうにんじこく 常任理事国: イギリス・フランス・イタリア (8) 総会の採択では( 9 ) 主義を採用 (3)問題点 a せいさい そち 連盟による制裁措置の欠如 b 提唱国の ( 10 )は不参加、ソ連はフィンランド侵攻で除名 ふかんしょう アメリカは、対ヨーロッパへの不干渉 (孤立) 主義をとなえる議員が多数 を占める上院の反対で、 国際連盟に不参加。 I 中国・朝鮮の反日運動(パリ講和会議開催中に勃発) (11)(中国):日本が獲得を企図する旧ドイツ権益の返還を求め、学生・ 労働者ら多くの中国民衆が決起し、 反日国民運動に発展 (2)(12)(朝鮮): 背景にパリ講和会議での 13 )の国際世論 a 東京在住の朝鮮人学生、 朝鮮内の学生、 宗教団体らが独立運動を展開 けいじょう 京城(現ソウル)のパゴダ公園で挙行された「独立宣言書朗読会」が発端 C 朝鮮全土で独立を求め大衆運動が展開 そうとく . けんぺい d 朝鮮総督府が警察 憲兵 軍隊を動員し厳しく弾圧する一方、国際世論に 配慮 朝鮮総督台湾総督への文官就任を承認、 植民地統治方針を若干改善 • ヴィルソン 日本 ・国際 10 アメリカ 11 五四運動 12 三一般運動 13 13

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古文 高校生

なむの①きっと…だろう と②…がよい は、「な」はどっちも強意だけど「む」の意味は違うので見分ける時は主語か誰かで判断しますか?

む シテクレルナ そこでちょっとお待ち下さい) お入りにならないで) ①さる所にては身もいたづらになりなむ。 (堤中納言物語) キット・・・ダロウ キット・ショウ …ガヨイ (そのような所では、きっと死んでしまうだろう。) ...テクダサイ か ざりけむ。」と言ひてありなむ。 (徒然草) ②知らぬ道のうらやましく覚えば、「あな、うらやまし。 (知らない道がうらやましく思われるならば、「ああ、うらやましい。 どうして習わなかったのだろうか。」と言っているのがよい。) よもぎ ふ (…ト言ウト聞 ③御使ひの蓬生の露分け入りたまふにつけても、いとはづ 「そ」禁止・ 終助詞 ① な ・強意・助動詞「ぬ」未然形 5 「む ・推量・助動詞「む」終止形 ② 「な」…強意・助動詞「ぬ」未然形 5・6 終止形 「む」…適当(勧誘)・助動詞「む」 「なむ」…強意・係助詞 60 ク) かしうなむ。(結びの省略) *結びの省略の場合、文脈から判 (アルデアル) (帝のお使いが蓬の生い茂ったこの家の雪を分けておいでになるに (源氏物語) つけても、たいそう恥ずかしゅうございます。) テホシイ 断して、「言ふ・聞く・ある・ ④「なむ」…他への願望・終助詞 なる・侍る」などを補う 。 (宮中二)入らせたまはぬさきに、雪降らなむ、この御前の ありさまいかにをかしからむと思ふに (紫式部日記) ((中宮様が)参内なさらないうちに、雪が降ってほしい、この御前 の庭の景色はどんなに美しいだろうと思っているのに 104

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漢文 高校生

土佐日記の阿倍仲麻呂の歌です 穴埋めしてほしいです🥺🥺🥺🥺

(一月) 二〇日。昨日のように悪天候)なので、船 を出さない。 みな人々は心配し嘆いている。苦しく待ち遠しいの ただ、出発してから)経った日数を、今日で何日、 二十日、三十日と数えると、(あまりに数が多いので) 指も痛んでしまうに(2)。とてもつらい。夜は(3) 二十日の夜の月が出た。(ここは都と違って) 山の稜 線もなくて、海の中から(月が)出て来る。このような 光景を見てのことであろうか、昔、阿倍仲麻呂という 人は、唐の国に渡って、帰国の途についた時に、船に るはずの場所で、かの国の人々が、(5)、別れを ほんで、あちらの漢詩を作ったりなどした。(名残が ずそれで十分満足することがなかったのだろう カ、二十日の夜の月が出るまで(その場に留まって) いたそうである。その月は海から出た。これを見て仲 麻呂さんは、「わが国では、このような歌を、神代から 神もお詠みになり、今は上中下すべての( 7 )の人も、 このように、別れを惜しみ、喜びもあり、悲しみもあ る時には詠むのです。」と言って、詠んだ歌は、 青々と広がる海原のはるか遠くを仰ぎ見ると、あ の月は(かつて故国) 春日(8)三笠の山に出て いた月(と同じ月)なのだなあ。 と詠んだそうである。かの国の人は、聞いてもわかる まいと思われたが、(仲麻呂が) 言葉の意味を、( 9 ) でおおよその内容を書き出して、日本の言葉を習得し ている人に説明したところ、(かの国の人々も) 歌の心 情がわかったのであろうか、たいそう意外なことに賞 賛したそうだ。唐の国とわが国とは、言葉は違うけれ ども、月の(10)は同じことであるはずだから、人 の心も同じなのであろう。 さて今、その昔を思いやって、ある人が詠んだ歌は、 都では出るのも入るのも) 山の稜線に見た目で あるけれど、(ここでは)波から出て波に入ること よ。

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