2
b
〔2〕
y.
6
(1) 指数関数 y=2xのグラフをCとし,C上の点P (p,2P) と定点A(0, 3)
を結ぶ線分APの中点をMとする。 点PがC上を動くときの点Mの軌跡
を求めよう。
点 M の座標を (X, Y) とすると
(2)対数関数 y=10gzx のグラフをDとし,D上の点Q(g, 10g2g)と定点
B(3,0)を結ぶ線分BQの中点をNとする。 点QがD上を動くときの点N
テ
ナ
の軌跡は,
ツ のグラフをx軸方向に
y 軸方向に
ト
だけ平行移動したものであり,その概形は
ヌ
である。
X=
Y=
である。
ツ
セ
の解答群
)
よって, 点Mの軌跡は y=4* のグラフをx軸方向に
y軸方向
2
0
y = log2x
①y=10gx
②y=logx ③y=10g16x
だけ平行移動したものである。
チュ
ス の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
0
p
①
22
②
力+3
3
p-3
2
2
④
2P
5 20-1
⑥ 2+
3-2
⑦ 2P-1+
3
2
A
(0.3)
M
1.2
2.9
●P(P.27)
X
M (x. v)
x =
r =
P
2.
2+3
2.
Y=24
3
(第1問は次ページに続く。)
p=2x
Y = 2+ =
27-1
3
13
Ye-2 201
・1=22(火)
2
+
ヌ
については,最も適当なものを、 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 た
だし,図中のそれぞれの破線は点Nの軌跡の漸近線である。
①
②
y
(3) 木
y
y
1
0
i
2
-x
2
XC
0
1
2
0
C
④
(5)
y
y
-x
0
1
2
0
1
2
X-