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数学 中学生

規則性のパネル問題です。二次方程式入ります 解説読んでも、どーしてもわからないので誰か教えていただけないでしょうか…( ノ;_ _)ノ 左が問題で、右が解説です

同じ大きさの正方形の形をした黒のタイルと自のタイルを使い。 図のように模様を作っていく。 また、下の表は、模様の番号、 黒のタイルの枚数と白のタイルの枚数,白のタイルの枚 数から黒のタイルの枚数を引いたときの差についてまとめたものである。 このとき、次の問いに答えなさい。 ただし、表はあてはまる数を一部省略している。 手順 黒のタイルを1枚置いたものを1番目の模様とする。 イ 1番目の模様の下に、左端をそろえて白のタイルをすき間なく2枚置いたもの を2番目の模様とする。 表 ウ2番目の模様の下に, 左端をそろえて黒のタイルをすき間なく3枚置いたもの を3番目の模様とする。 ェ 以下、このような作業を繰り返して、 4番目の模様, 5番目の模様とする。 1番目の模様 2番目の模様 模様の番号(番目) 黒のタイルの枚数(枚) 白のタイルの枚数(枚) 差 3番目の模様 1 2 3 4 5 6 I 1 4 4 179 0 2 2 -1 1 -2 2 4番目の模様 [2]差が6のとき,何番目の模様か求めなさい。 1 また、そのときの黒のタイルの枚数を求めなさい。 [1] 上の表のA,Bにあてはまる数をそれぞれ求めなさい。 66 12 3 B₂ 答え の手順で、下の 答え <富山県 > 答え 黒のタイルと白のタイルがそれぞれ200枚ずつある。 手順にしたがって,できるだけ多く のタイルを使って模様を作るとき, 黒のタイルと白のタイルはそれぞれ何枚使うか求めな さい。 ⑨ 数と式 図形の規則性の問題

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数学 中学生

至急教えてください💦 お願いします〜〜!

図1 図1のような,正四角 柱がある。 この正四角柱の 側面の展開図は、図2のよ うな縦8cm,横16cmの長 方形であった。 このとき、次の各問いに答えなさい。 2 b(1) 図1の正四角柱の体積を求めなさい。 e 8cm 図2 8cm 図3 8cm -A x cm 図4 16 cm. x cm ・16cm B 図5 (2)次に、図2の長方形を図3のように2 つの長方形 A,Bに分け,長方形 A の 横をxcm (0<x<8) とする。 図4は, Aが側面の展開図となる正四 角柱であり,高さはxcmである。 また,図5は,Bが側面の展開 図となる正四角柱であり, 高さは8cmである。 図4の正四角柱の体積をVcm , 図5の正四角柱の体積をV'cm3 とする。 e①v:V=2:9となるときのxの値の求め方について,次の [イには式を, ア には数を入れて 文 を完成しなさい。 I 8cm まず , V をxの式で表すと, v=アという一次式で表さ れ, V' をxの式で表すと, V' = イという二次式で表され る。 次に,V:V' =2:9という条件を利用して, xについての方 程式をつくると, x-ウ x + エ=0という二次方程式 が得られ、この二次方程式を解くことによってxの値が求め られる。 V:V=2:9となるとき,図4と図5の2つの正四角柱の体積 の和を求めなさい。 解法のヒント 29 7 (2) まず, 正四角柱の底面の面積 を求める。 図4,5の底面は どちらとも正方形となる。 図 4の底面の周りの長さは 8cm, 図5の底面の周りの 長さは16- (cm) となるの で,それぞれ4でわると,正 方形の1辺の長さを求めるこ とができる。 ●四角柱の体積= 底面積×高さ

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数学 高校生

解説を読んでも分からないです どなたか教えてください (特に2番目の問題が難しいです)

三角比の2次方程式の解の個数 例題118 20180°とする. 0の方程式 2cos'0+ sin0+α-3=0 ...... ① に 考え方 例題 87 (p.164~165) の関連問題 sin=t とおくと,①は, 2(1-t)+t+a-3=0より、定数を分離して, 直線y=a と放物線 y=212-t+1 (0≦t≦1) の共有点をみるとよい。 (2) 0° とに注意する. (sin0=t=1のときは0=90°の1つのみ) ①が異なる4個の解をもつときの定数aの値の範囲を求めよ. ① が解をもつための定数aの値の範囲を求めよ. 塔 (1) sin0=t とおくと, ① は, 2(1-t)+t+a-3=0 り α=2t-t+1 …...①′ 0°180°のとき, Osin01 より 0≦t≦1 [y=a したがって, とおくと, ly=2t-t+1 ②と③のグラフが, 0≦t≦1 において共有点をもつ。 ③より, y=2t2-t+1 sing=t (0≦t<1) となる0は1つのに対して2個あるこ 180°のとき よって、 右の図より, 7 = 2(1 - 1)² + ² (20°180° のとき sin0=k(0≦x<1) を満た す0の値は2個存在する. 7 したがって, 条件を満た すとき、 ③のグラフの 点(1,2)を除いた部分と ②のグラフが異なる2点で 交わる. よって (1) の図より, 8 -<a ≤1 ......③ y4 2 7 8 1 三角比の定義性質 I O 11 42 62 01₁ 1 y=a t **** y=k 1 x sin²0+cos²0=1 より, cos20=1-sin²0 定数αを分離する. ①'の解は②と③のグ ラフの共有点の座標 t=1 のときy=2 t=0 のときy=1 sin0=1 を満たす0は 0=90°の1つのみ YA -1 0 1 x 0≦t<1 において、 ②と ③ が異なる2点で交わる ← ① が 0≦t<1 に 異なる2個の解をもつ ⇔ ① が異なる4個の 解母をもつ

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