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数学 高校生

172.2 このような解法で答えを求めたのですが、記述式の問題だとしたとき、赤下線部のような記述をしても問題ないですかね??

ろえると計算し 24=log:2 = ! 3にそろえる (底を5に 解法) (与式) logs 52 logi logs 3 log. (logs'+1 log x216 logs3 基本例題 172 対数の表現 OOO (1) 10g23=a, log35=b のとき,log210 と 10g15 40 を α, b で表せ。 [名城大] 1 (2) 10gxa= 10gxb=- logxc= 24 のとき, 10gabcxの値を求めよ。 (log, blog るとよい。 ご利用してよい [久留米大] (3) a,b,c を 1でない正の数とし, 10gab=α, log.c=β, logca=y とする。 このとき, aβ+βy+ya= 1 1 1 + + が成り立つことを証明せよ。 a B Y 1 3' 指針 (1) 10,15,40をそれぞれ 分解して, 2,3,5の積で表すことを考える。 log210=10g(2.5)=1+log25 底の変換公式を利用して,10g また, 1015 40 は, 真数 405・23 に着目して、 2を底とする対数で表す。 1 ここで ! また (2) 10gabcx= である。 10gxabcの値を求める。 logx abc (3) 右辺を通分すると, 分母に αby が現れる。これを計算してみる。 を開発し 解答 (1) log210=log2 (2-5) = log₂2+log25=1+log25 t (@zolo) log3 5 = log23.log35=ab log32 よって log25= 8 log210=1+ab log1540= 10abcx= log240_log2(5.23) log215 log2 (3-5) ab+3 a+ab (2) logxabc=logxa+logxb+logxc= よって logxabc 1 1 1 aβ+βy+ya + + a B Y aby であるから ① より ab+3 a(b+1) =2 aßy=logablog.clogca=10gab. 1 1 1 + + B Y したがって、等式は証明された。 _log25+3 log23+log25s 1 1 1 + + 3 8 24 2 = (1) loga C.. loga bloga c =1 ◄log32= =aβ+βy+ya が成り立つ。 10g23 前ページ検討も参照。 ページ Foto 21 logo log (s) 基本171 で表す。コ b log25=ab (前半から) Exgol (3) 別解 したがって (左辺) aβ=logablog.c=10gac 同様に βy=10gba ya=logcb =logac+log.a+logcb 1 1 + + Y a B ETI 練習 ③ 172 (2) a, bを1でない正の数とし, A=log2a, B=logzbとする。 a,bが (1) logs2=a, logs4=6とするとき, 10g158 をa, bを用いて表せ。 loga 2+10gb2=1,10gab2=-1, ab=1を満たすとき, A, Bの値を求めよ。 [(1) 芝浦工大, (2) 類 京都産大〕 p.272 EX110 269 5章 30 数とその性質

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数学 高校生

227. 記述式でこれらの問題を解くならば、Cを用いた時に (Cは積分定数)と書いた方がいいですか??

基本例題227 導関数 接線の傾きから関数決定 (1) f'(x)=3x2-2x, f(2) = 0 を満たす関数 f(x) を求めよ。 (2) 曲線 y=f(x) が点 (1, 0) を通り, 更に点 (x, f(x)) における接線の傾き 2-1であるとき, f(x) を求めよ。 指針▷ 導関数がわかっているとき,もとの関数を求めるのが積分である。つまり f(x)=f'(x)dx (1) f(x)=f(x)dx=f(x-2x)dx=x-x+C 積分定数 C は f(2)=0の条件で決まる。 このような積分定数の値を決定する条件のこ /d=x√(x)] +// とを初期条件という。 f(x)=x2-1 +A (2) 曲線 y=f(x) 上の点 (x, f(x)) における接線の傾きは C f(x)=f'(x)dx=f(x-1)dx したがって また, 曲線 y=f(x) は点 (10) を通るから 解答 (1) f'(x)=3x2-2x であるから !! f(x)=f'(x)dx=Ş(3x²-2x)dx=x-x+C 2043 f (2) = 0 であるから これを解いて したがって f(x)=x-x-4 (2) 曲線 y=f(x) 上の点(x, f(x)) における接線の傾きは f'(x) であるから f'(x)=x2-1 f(x)=f'(x)dx=f(x2-1)dx したがって ゆえに したがって また, 曲線 y=f(x) は, 点 (1, 0) を通るから ƒ(1)=0 -1+C=0 1 3 8-4+C=0 C=-4 f(x)= (1600) -x+C (Cは積分定数) 3 3 f(1)=0 初期条件 (Cは積分定数) ROVED -x+ 2 3 よってc=1/23 C= 一 検討 一般に,f'(x) の不定積分は 無数にあるが、 定数だけ 違わない。 よって,(1) (2)=0 のよう な条件が与えられると、 定数Cの値が定まる。 (2) 基本226 接線の傾きが-1で与 えられる曲線は無数にある そのうち点 (10) ものはただ1つに定まる。 34 C=1 C=0 0

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数学 高校生

170.2.ア 赤で書き加えた{}は記述式で解く場合書くべきですか??

M 1 人。 10 0<a<1 y=0 Ala²·ated 2²=0 ついては、 基本例題170 対数の値と計算 (1) 次の対数の値を求めよ。 (ア) 10g381mol) ( (2) 次の式を簡単にせよ。 (ア) 10g2 +21og₂ √10 指針 (1) 真数を (底)” の形に変形して, 10gaa=pの活用。 (2) 公式を用いて,次のどちらかの方針により計算する。 [ 10 [1] 1つの対数にまとめる (イ) 10g10 1000 とき (ウ) 10g/m 243 [2] 10ga2,10ga3 などに分解する なお,下の解答では,1つの対数にまとめる解法を示した。 【CHART 対数の計算 まとめる か 分解する 解答 (1) (ア) 10g381=10g334=4 1 (イ) 10g10- -=10g1010-=-3 1000 練習 1 170 log|(-) = -5/ == (イ) 10g3 √/12 +10g3 (ウ) 10g/√243=10g/3 (2)(ア) 10ga/1/3+210g=√/10=10g{1/(√10) 200 (イ) 10g3 √/12+log3- 3 -log3 3/3 2 2 |=log33=1 =logz8=log223=3 3 1 =10g3- 108: (√/12 + 2 + (3) (√3)= =log:(2√/3-2/3) Esgol (ウ)10go.01.10/10 (?)次の式を簡単にせよ。 1 3 3 2 2 p.266 基本事項 ①1,2 2 Orsol Tots coll You () 243=35=( (イ) 10g 12+10g 3 5 算数 (0) loga MAID (>0, +1) -log3 3/3 zgol) (Egol+ego) (1) (ア) log381=r とおくと 3=81 ゆえに 3=34 よって=4ol) (S) (イ)(与式) -10g10103 =-3 でもよい。 -5 =(1/3) (2) 別解(分解する解法) (ア) (与式)=10g24-log25 +2・・ -2.1/1/0 -(log₂2+log25) =2+1=3 (イ) (与式) =(2log₁2+log33) +(log33-log32) 1/310g 3=1 (1) 次の(ア)~ (ウ)の対数の値を求めよ。 また,(エ)の□をうめよ。 (イ) 10g/28 (ア)10g264 (エ) 10g/s = -4 31 23 1203 75+ -1001 6 267 () loga 18-log32 ITI 5章 30 対数とその性質

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