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数学 高校生

この四角でかこったとこがなぜそうなるのかわかりません、 写真2枚目にあるように、確率の乗法定理により、かけると思いました、 教えてください!

指針 (1) の確率は PA (B) である。 条件付き確率の定義式 ne PA(B) == を利用して求めてもよいが,この問題のように, 個数の状態の変化の過程がわかる! のは, 解答のように考えた方が早い。 1回目に赤玉を取り出すという事象をA,2回目に赤玉を 解答 取り出すという事象をBとする。 (1) 求める確率は PA(B) 1回目に赤玉が出たとき, 2回目は赤玉4個、青玉4個の 計8個の中から玉を取り出すことになるから POA 4_1 200 PA(B)= 8 2 (2) 求める確率はP (B) 1回目に青玉が出たとき, 2回目は赤玉5個、青玉3個の 計8個の中から玉を取り出すことになるから 10. よって ANBの起こる確率 _P(A∩B) A の起こる確率 よって PA(B)=- Pa (B)= 5 8 別解] [条件付き確率の定義式に当てはめて考える] 5P₂ 5.4 5 (1) P(A)= 5, P(ANB)= 9' OP2 9.8 18 PÂ(B)= P(A∩B) P(A) (2) P(A)= 4, P(ÃΜB)=¹P₁X5P₁ P(A∩B) EP(A) 5 18 P2 5 P(A) 全体をAとしたときのA∩Bの割合 ·1· 18 || 5-94-94-9 ÷ 4-5 9.8 5 = 18 5 = 9 1 2 5 18 ( 59 5 18 4 8 (1) 041 〇4個 051 031 O 188 赤玉 考える。 O 1BB 残りを 考え 「取り出した玉を振 と考え、順列を利 取り出し方を数え 例えば、(1)では P(A∩B)に関し Ri, R2, 5個を 青玉4個を Bt, B〟 と区別して 並べ方 P2通りとして 2080 ⑨58 出し, それをもとに戻さないで、続けてもう1枚取り出す。 練習 1から15までの番号が付いたカードが15枚入っている箱から, カードを (1) 1回目に奇数が出たとき, 2回目も奇数が出る確率を求めよ。 (2)1回目に偶数が出たとき, 2回目は奇数が出る確率を求めよ。

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日本史 高校生

4が正解らしいです。 なんでYは正しくないんですか? 二世以下と大臣を比べてみたら二世以下の方が低くないの?( ・᷄ὢ・᷅ )

日本史B 問1 下線部③に関連して,次の表は,足利義満が1383年に准三后(太皇太后. 行・皇后に准ずる地位)となった際に定められた。義満と公家との書状の書きす め文言の決まりである。このような書き止め文言などの作法を否札礼といいよ れによって,当時の人々は相手への敬意の程度を表した。 その内容に関して述べ の文XYについて, その正誤の組合せとして正しいものを,後の①~④ の うちから一つ選べ。 12 表 義満 差出 義満 宛 摂関家 恐々謹言 恐惶謹言 (注) [ ] は推定。 (小川剛生『足利義満』 を基に作成) ① X ③ X 誤 大臣 謹言 某恐惶謹言 親王(一世) 恐々謹言 [恐惶謹言] 書き止め文言のルール ・ 「恐々謹言」は対等。 ・「謹言」は薄礼。 ・「恐惶謹言」「誠恐謹言」 は厚礼。 差出人の実名 (某) を冠した「某恐煌謹言」「某 誠恐謹言」 はさらに厚礼。 Y 正 Y E 親王(二世以下) 謹言 誠恐謹言 X 摂関家から義満に差し出す書状は対等だが, 義満から摂関家に差し出す書状 は厚礼だった。 Y 表の中で最も立場が低く扱われているのは, 二世以下の親王家である。 2 XE YA ④ X 誤 Y誤

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