学年

質問の種類

理科 中学生

(1)の問題で手がバネを引く力の大きさの求め方を教えて欲しいです。

2 ばねののびと力の大きさ 図1のように,質量80gの物体をばねと糸でつないで電子てんびんにのせ、ば ねを真上にゆっくり引き上げながら, 電子てんびんの示す値とばねののびとの関係 (64.5-60) 74 図1 39.2 (愛媛) (3点×3=9点) 図222000 113 14-5 を調べた。 表は,その結果をまとめたものである。 ただし, 糸とばねの質量, 糸の のび縮みは考えないものとし,質量100gの物体にはたらく重力の大きさを1.0N とする。 (1) 表をもとに, 手がばねを引く力の大きさとばねののびとの関係を表すグラフを, 図2にかきなさい。 (2) ばねののびが6.0cmのとき, 電子てんびんの示す値は何gか, 求めなさい。 ばね糸は, 机 に垂直で ある。 15 ば ね の の 10 物体 び (cm) 電子 5 てんびん 80 0 0 水平な机 0.2 0.4 0.6 0.8 手がばねを引く力の大きさ [N] (3) 図1の物体を質量120gの物体に変えて同じ実験を行った。 電子てんびんの示 す値が75gのとき, ばねののびは何cm か、 求めなさい。 (1) 図2に記入せよ。 (2) (3) 水溶液 電子てんびんの示す値〔g〕 電子てんびんが物体から 受ける力の大きさ〔N〕 ばねののび[cm] 80 60 40 20 0 0.80 0.60 0.40 0.20 0 0 4.0 8.0 12.0 16.0 (青森改) (4点×4=16点) 60

未解決 回答数: 1
数学 高校生

うすくまるでかこっているところが問題によって下記かがちがくてよくわかりません。教えてください。

なったと判断できる。 28 この地域のイノシシが寄生虫Aに感染している割 よって、 区間の幅が狭いのは、信頼度95%の信頼 区間である。 合を シシの感染個体の比率は 198 396 対立仮説は すると、帰無仮説は0.55, 0.55 である。 また、 今回の調査で捕獲したイノ = 0.5 である。 1 (2) (1)より, 信頼区間の両端は 0.04 12.56 1.96 =12.56±0.01568 √25 □2 帰無仮説が正しいとすると, 標本における感染個体 0.55.0.45 の比率がの分布は正規分布 N (0.55, と 396 見なせる。 よって P(-0.55 ≥ 0.5-0.551) よって, 信頼度 95%の信頼区間は 12.54432 d≦12.57568 小数第3位を四捨五入すると, 12.54mm以上 12.58mm 以下となる。 (3) 信頼区間の幅を0.008mm以下にするから,計 測回数をnとすると, (1) より 0.55 0.05 =PI 0.55.0.45 0.55-0.45 V 396 396 =P(Z|≧2) =2P(Z≧2) =0.04550 <0.05 したがって, = 0.55 という帰無仮説は棄却される。 すなわち、この地域のイノシシが寄生虫 Aに感染し ている割合は先行調査と異なると判断できる。 Let's Challenge 2 1_(1) 標本平均の平均は母平均に等しいから E(X) = 400 標本の大きさが36であるから, 標本平均の標準 偏差は 70 0.04 2.1.96. 0.008 よって n≧384.16 ゆえに、少なくとも385回計測すればよい。 布は,正規分布 N (0, と見せる。 3 (1) 帰無仮説は m = 0, 対立仮説は m≠0 である。 (2) 帰無仮説が正しいとすると, 標本における重さ の平均から表示されている値を引いた値m' の分 2.52 225 よって P(m′-01≧ 0.32) P ( \m\ 0.32 2.5 2.5 225 SHP225 =P(Z≧1.92) =2P(Z≧1.92) 0.05486>0.05 したがって, m = 0 という帰無仮説は棄却されな いにで (1)

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

問4.5.6.7の解き方を教えていただきたいです。 答えは、問4→18.0 問5→0.90 問6→0.30 問7→①ウ②ア③ア

5 動滑車を使わないときと使ったときのおもりの運動を記録し、仕事や仕事率を調べた。各問いに答え なさい。ただし,糸ののび縮みや,糸と動滑車の重さ、糸と動滑車との間の摩擦は考えず,質量が 100 gの物体にはたらく重力を1Nとする。 [実験1] 図1のように, ばねばかりに結びつけた 糸の先に質量が0.5kgのおもりをつけ, 机 の上に置いた。 糸をばねばかりに結びつけ た結び目を点Aとした。 手でばねばかりを 真上に引き上げていくと, おもりは机から 静かに離れた。 その後, ばねばかりの示す 値が一定になるように, ばねばかりを真上 にゆっくりと引き上げ続けた。 このようす をビデオカメラで撮影した。 撮影したもの をコマ送りで再生し, おもりが動き始めて からの時間と机からおもりの底までの高さ との関係を、表にまとめた。 図1 図2 ばねばかり ものさし ものさし A- 糸 ばねばかり `机 スタンド 動滑車 B 糸 おも 〔実験2] 図2のように, ばねばかりに結びつけた糸を, 〔実験1] と同じおもりをつけた動滑車に 通し,その糸の先をスタンドに結びつけた。 糸をばねばかりに結びつけた結び目を点Bとし た。手でばねばかりを真上に引き上げていくと, おもりは机から静かに離れた。 その後, ば ねばかりの示す値が一定になるように, ばねばかりを真上にゆっくりと引き上げ続けた。こ のようすをビデオカメラで撮影した。 撮影したものをコマ送りで再生し, おもりが動き始め てからの時間と机からおもりの底までの高さとの関係を、表にまとめた。

回答募集中 回答数: 0