古文 高校生 3年弱前 3字で抜き出さないと行けないのですが調べてもわからなかったので教えてください。 事例がいくつ列挙されているか、漢数字で角 のか、第三段落中から五字で抜き出し、解答欄に記入しなさい 。 問4の文章の波線部c 「甍を争へる」は、どの語にかかっているか、本文中から三字で抜き出し、解答欄 3 に 記入しなさい。 本文中 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年弱前 この問題の解説をお願いします 係り結びに注意するとはどういうことでしょうか? Kallio F 係り結びに注意して、次の空欄に「き」または「けり」を適当な活用形に改めて入れよ。 なる ・恐れの中に恐るべかりけるは、ただ地震なり〈①〉とこそおぼえ侍り②〉。 ことに恐れなければならなかったのは おほな (方丈記・元暦の大地震) (1 ② る 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 約3年前 これどうやって見分けるんですか?💦 (4 )内の「ず」を適切な形に活用させよ。 次の文の( 風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜、 体系古典文法 p2 (方丈記) ○「れs れs…」の 用は、主に助動詞が一 に続く場合に用いら」 いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばかり 確かにあった気持ち 2) かく思ふにや。 こう思うのだろうか (徒然草·七一) 西より百度、東より百度、二反に二百反をあげておとさ(ず)けり。 西から百回、 (3 東から百回の 11回に二百回を蹴り上げて (古今著聞集) 年五十になるまで上手に至ら(ず)ん芸をば捨つべきなり。 名手に (徒然草·一五一) )か この歌は、都近くなりぬる喜びに堪へ(ず)して、いへるなるべし。 人の日 (L5 がまんしきれないで、詠んだ (土佐日記) コ ギンー (3 そごう 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約3年前 江戸時代の文学についてです。 江戸時代の文化の特色について正しく説明している文を選ぶ問題で ・続く戦乱で、無常観が文学の中心にあった。 ・西欧文化流入による新文学が開花した。 の二つは解答に選ばれなかった選択肢なのですが、この二つのどこが正しくないのかわかりません。... 続きを読む 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約3年前 どうして棟を並べといらかを争へる が対句になるのですか? そもそも対句はどんなものですか? 明日テストなのでお願いします😭🙇♀️🙇♀️ 「たましきの都の……人の住まひは」から、対句的表現をしている部分を二か所、指摘 しなさい。 (棟を並 fE t ) いらかを争へる )→(こやしサー 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 問1の⑮が四段活用動詞『来たる』の連用形かカ変動詞『来』の連用形+完了の助動詞『たり』なのかはどうやって判断すればいいんですか? 無 3 用言の活用 COnjugalion of inllectable worde 動詞の活用 〈縦部問題) さあ次は 問題を解いて みましょう 次の文章を読み、あとの問に答えよ。 ロ ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ 消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのご たましきの都のうちに、棟を並べ、豊を争へる、高き、卑しき、人のすまひは、世々を経て 尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。あるいは去年焼け て今年伸れり。あるいは大家滅びて小家となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多 かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。朝に死に、夕べに 生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。知らず、生まれ死ぬる人、いづ方より来たり て、いづ方へか去る。また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜 ばしむる。その、主とすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。あるいは露落 ちて花残れり。残るといへども朝日に枯れぬ。あるいは花しぼみて露なほ消えず。消えずとい トリ おほ、 あした の かた時 の) へども夕べを待つことなし。 「方丈記」 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 (ア)の なれ は、なぜ伝聞だとわかるのでしょうか?断定では間違いですか? 次の0~日を読んで、後の問いに答えなさい。 たふと E 人の友とあるものは、富めるを尊み、ねんごろな 表面的に愛想の 日 人の友とあ るを先とす よい人とまずしくなる [方丈記] この世を去らむとする時にこそ、はじめて過ぎぬ 時になって、 ア る方のあやまれることは知らるなれ。あやまりとい 過去にし てきたこと ふは、他のことにあらず。 近づかまほしき人の、上戸にてひしひしとなれぬ 【徒然草·四九】 5 酒飲み ぴったりと意気投合して る、またうれし。 しまうのは、 【徒然草·一七五】 から 暦のものは、薬のほかは、なくと 解決済み 回答数: 1
歴史 中学生 3年以上前 6番の問題なのですか国風文化の特徴として アとエはわかったのですがまだありますか? 回答お願いします🤲 の地名を漢字子2字で2つ答えよ。 6 年表中Eの頃の文化と関連深いものを, 次のア~オから当てはまるもの 全て選び,記号で答えよ。 ア 古今和歌集 イ 方丈記 ゥ 小右記 エ枕草子 オ 風土記 7 年表中Fについて, この時の中国の都名を答えよ。 8 年表中Gについて, 次の問いに答えなさい。 (1) 年表中Gについてこの貿易で日本が明か 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 敬語についてです。 間違っている部分と正しい解答を教えていただきたいです。 よろしくお願いします! 765432- I)次の古文の{部分の口語訳(終止形でもよい)をし 敬語の種類を(ア)尊敬語·(イ)謙譲語·(ウ)丁寧語の中から記号で選びなさい (中納言ハ〕「燕の持たる子安貝を取らむ料なり。」と《のたまふ》。〔竹取物語] 2 丈六の仏九体、いと尊くて並び 《おはします》。〔徒然草。二五〕 いる 御前にも、えさはあらじと《おぼしめし》たり。 〔枕草子。八七〕 4 ん て (親王二いにしへのことなど思ひ出で《聞こえ》けり。〔伊勢物語八三)あっしう (御使者二竹取、泣く泣く《申す》、(竹取物語] (内親王ガ父院ヲ)恋しく思ひ《0参らせ》《Q給ふ》となり。〔徒然草。六二)な上mt (源氏八尼君ノ許へ〕惟光(これみつ)をぞ、《0たてまつれ》《Q給ふ》。 (源氏物語。若紫] 8さるべきもののさとしかなどぞ疑ひ《はべり》し。〔方丈記〕 ャ 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 これ答え合わせしてほしいです! はく「 も ず ね 助動詞「ず」の活用表を完成させよ。 連体形 ね 命今形 活用の型 基本形 未然形 連用形 ず 特殊型 0 キ キ 」れ キン F) e 次の文の( 方違へに行きたるに、あるじせ(ず)所。 )内の「ず」を適切な形に活用させよ。 (枕草子·二五) もてなしをしないところ。 風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜、 (方丈記) おごれる人も久しから(ず)。ただ春の夜の夢のごとし。(平家物語) おごり高ぶっている人も長くは続かない。(それは)まったく春の夜の夢のよう(に短くてはかな いもの)である いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばか いつのことか思い出せないげれども、 確かにあった気持ちがするのは、 私だけが りかく思ふにや こう思うのだろうか (徒然草·七一) 西より百度、東より百度、二反に二百反をあげておとさ(ず)けり。 西から百回、 東から百回の一 二回に二百回を蹴り上げて、 (古今著聞集) 年五十になるまで上手に至ら(ず)ん芸をば捨つべきなり。 名手に (徒然草·一五一) ぬざりず キ- ごら 解決済み 回答数: 1