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(4) 右の図で,アは関数 y=1/2のグラフである。
点A,Bは上にあり, 点Aのx座標は8,点B
のx座標は4である。 イは,点A,Bを通る直線
であり,軸との交点をCとする。
YA
①
B
48
(5)
IC
A
(青森・一次関数 ② 関数y=ax23)
(3)
① 直線の式を求めなさい。
-4-(-16)
A(-8,-16), B(4, 4)より, 傾きは,
-=1
4-(-8)
よって, y=x+6 -4=4+6より, b=-8
② △OAB の面積を求めなさい。 ただし, 座標軸の単位の長さを1cmとする。
C(0.8) より,△OAB=1/2×8×(8+4)=48(cm)
③ 1 △OAB=24 で, △OBC = 16 だから,点Qは辺OA上にある。
③点Qを△OAB の辺上にとり, 線分 CQ が△OABの面積を2等分するとき,
点 Qの座標を求めなさい。 △OQC=24-16-8 だから OC を底辺とした
ときの高さは2よってQのx座標は-2
直線 OA の式はy=2xだから,y=2×(-2)=-4
ax