-
ってい
となる
して
何
で
同じ部分か
ひた
CC
染色してつぶし, 顕微鏡を使って同じ倍率で観察したものである。
図1のaの部分を観察したものは,図2のP~Rのどれか。ヒント
した後
2) 下線部の処理をすることで, 体細胞分裂が観察しやすくなる。 この処理
のはたらきを,「細胞分裂を止める」以外で、簡単に書きなさい。記述
図3のA~Fを,Aを最初として体細胞分裂の順に並べかえなさい。
(1)
(2)
れる染色体の数をX本とした場合, 図3のDとEの細胞1個あたりの染色 (4)
タマネギの根の細胞で, 染色体が複製される前の段階の細胞1個に含ま
体の数をそれぞれXを使って表しなさい。
2 遺伝の規則性
A
(3)
D
E
②(R5 徳島改) <10点×5,(2)は完答
親にあたる個体として、代々丸い種子をつくる純系の個体と,
親の形質
丸い種子 しわのある種子
子に現れた形質
すべて丸い種子
個体数の比
丸い種子: しわのある種子
=5474:1850
代々しわのある種子をつくる純系の個体をかけ合わせできるエ孫に現れた形質の
ンドウの種子の形質を調べた。 「丸」 と 「しわ」は対立形質である。
その結果, a子はすべて丸い種子になり,一方の親の形質だけが現れた。 次に,
この丸い種子(子) を育て, 自家受粉させた。 b得られた種子(孫)は丸い種子
としわのある種子の両方であった。表はその結果を示したものである。
(1) 下線部aについて,次の文の(
①,②にあてはまる語を答えなさい。
(1)
②
丸い種子のように子に現れる形質を( ① )といい, しわのある種子の
ように子に現れない形質を(②)という。
(2)
(3)
(2)次の文は,下線部bの孫の丸い種子の個体に種子をしわにする遺伝子が
伝わっているかどうかを調べる方法について, 述べたものである。 文中の
①②の{ }内のア~エから,正しいものをそれぞれ選びなさい。ヒント
孫の丸い種子の個体に、しわのある種子の個体をかけ合わせて, 丸い種 (4)
子としわのある種子が① {ア 3:1 イ 1:1}の割合で現れれば, し
わにする遺伝子は伝わっており,すべてが② {ウ 丸い エしわのある}
種子の個体になれば,伝わっていないとわかる。
2
丸い種子: しわのある種子
(2)
□(3) 白い碁石○と黒い碁石を用いて,図のような遺伝
子のモデルの実験を行った。 4で得られる組み合わせ
について○○○●●の数の割合はどうなると
考えられるか。最も簡単な整数比で答えなさい。
① Aから1個, Bから1個
碁石をとり出す。
A
(白い碁石
B
黒い碁
0
20
11
D
20
2 とり出した2個の碁石を
Cに入れ, DにはCと同じ
組み合わせの碁石を入れる。
3Cから1個, Dから1個
碁石をとり出す。
_(4) 下線部bで得られた孫の個体をすべて育て, それぞ 4 とり出した2個の碁石の6
これ自家受粉させたとき,得られるエンドウの丸い種子
の数としわのある種子の数の割合はどうなると考えら
れるか。 最も簡単な整数比で答えなさい。
Q ヒント
組み合わせをつくる。
⑤ この組み合わせを記録し,
それぞれの碁石を②でとり
出したもとの袋に戻す。
(1) aでは,分裂した細胞の1つ1つが大きくなっているよ。
(2)
かしわのある種子をaaとして考えよう。
5
00
|4|
⑥6 3 から 5 の操作を2
くり返す。