【操作 ~中和滴定~)
O 10倍希釈した食酢をホールピペットで10.0mL はかりとり、コニカルビーカーに移す。
② コニカルビーカーにフェノールフタレイン溶液を2滴入れる。
③ ビュレットの目盛りを読み、0.10mol/L 水酸化ナトリウム水溶液を、赤色が消えなくな
るまで滴下する。
※ 水酸化ナトリウム水溶液を滴下するときは安全メガネを着用する!
※最小目盛りの 10分の1まで目分量で読み取る。(例13.55)。
④ ①~③の操作を合計3回繰り返す。(最低2回はする。)
【結果 ~中和滴定~】
回数
1回目
2回目
3回目
0.50
年21
滴下前の目盛り [mL]
8.50
15.71
121
8.50
滴下後の目盛り [mL]
23.07
1,00
786
滴下量 [mL]
平均滴下量 [mL]
7.32
CHiCCotl 10
(1)食酢中の酸がすべて酢酸であるとすると、希釈した酢酸のモル濃度は何 mo/Lか。
NoOH
【考察】
32
ス×スto00 -1メー600 人0.10
10.0
て:t1.32 メ-2
(2)もとの食酢中に含まれる酢酸の質量パーセント濃度は何%か。
ただし、食酢の密度=1.0g/mL とし、CH,COOH の分子量=60 とする。
732
1.0X1000=1000g
12x10-12%
(22
1060
メ100=12% x10~12%