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地理 中学生

ウなんですがこんな問題で近似値を使う時700(670)÷1600(953+670)で≒43%と求めて次に宮崎県も同じように計算すると思うんですがその時670から30増やしちゃった分少し盛って計算するんですか?教えてください🙇ウは⭕️です。

(6)花子さんは, 野菜の生産と畜産の盛んな茨城県と宮崎県の農業を比較し, 資料6と資料7を 作成しました。下のア~エについて, 資料から読み取れることとして正しいものには○を, 誤っているものには×を書きなさい。 資料6 茨城県と宮崎県の比較 (2021年) 人口 県面積 耕地面積(km²) 農業産出額 (万人) (km²) 田 畑 (億円) 茨城県 285.2 6097 953 670 4263 宮崎県 106.1 7735 346 301 3478 [「データでみる県勢 2023」 農林水産省資料より作成] 資料7 農業産出額に占める農産物の割合 ( 2021年) 2.8 茨城県 14.09 35.9 30.8 16.6 14.6 3.7 宮崎県 19.0 66.4 6.3 0 20 40 60 80 // 米 野菜 果実 畜産 100(%) その他 注) 農産物の割合は小数第2位を四捨五入したため、合計は100%にならない場合もある。 [農林水産省資料より作成] ア田の面積は茨城県が大きいが、米の産出額は宮崎県が多い。 イ県面積のうち、田と畑の面積を合わせた耕地面積の占める割合は茨城県が大きい。 ウ耕地面積のうち、畑の占める割合は茨城県が大きく、野菜の産出額も茨城県が多い。 宮崎県の畜産の産出額は, 茨城県の野菜の産出額よりも多い。 東北地方を中心に示した地図です。 日本最北端の島①

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地理 中学生

【至急です‼️】 この(4)問題の解説をお願いします!! 答えは イの10時間30分 です ベストアンサーさせていただきます🙇‍♀️🙇‍♀️

3. 次の問いに答えなさい。 I 0° 30 60° 90° 120" 180 150° 150円 120° 90° 60° 30% 84 ① 60 (b 30 東京 日本 D (3 20 赤道 C (2 G 30 60% (注: 国境は省略。] (I) 1中にXで示した地点の緯度と経度を、次のア~エから一つずつ選びなさい。 ア 北緯30度 東経60度 イ 北緯30度 西経60度 I ウ 北緯60度 東経 30度 北緯60度 西経 30度 気温 降水量 (2)Ⅱは、東京を中心にした、 中心からの距離と方位が正しい地図を示したもの である。東京から真東に進むと、最初にたどりつく大陸を、次のア~エから 一つ記号で選びなさい。 30 ¥500 ℃ mm 20 年平均気温400 11.4°C 10 300 ア 北アメリカ大陸 イ 南アメリカ大陸 ウユーラシア大陸 H アフリカ大陸 0 200 年降水量 -10 -602mm 100 (3)皿は、1中の①・②・③のどの都市の気温と降水量を示しているか。 -20 0 1月 7 12 (理科年表) (4)|中のP地点とQ地点の時差は3時間である。Pを現地時間の3月9日 || (人/km²) 149 時30分に出発した航空機は、Qに現地時間3月 9日 20時00分に到着する。 この航空機の飛行 時間は何時間何分か。 次のア~エから一つ記号 で選びなさい。 ア 9 時間 30 分 IV 人口密度 人口(千人) ア1425893 イ 428 イ 10時間30分 ウ 214326 145103 ウ 11時間30分 エ 12時間30分 H 1407564 日本への輸出額 上位3品目 機械類、衣類、 金属製品 有機化合物、石油製品、 機械類 25 鉄鉱石、とうもろこし、肉類 8 液化天然ガス、石炭、原油 (人口密度は、2021年の人口と2020年の面積で算出したもの。) (日本国勢図会ほか)

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理科 中学生

(1)の②のグラフの問題がわからないです できたら(2)、(3)も教えて欲しいです

IV 地球と 体 1 神戸市, なめらか 東側を点 半球と. 向き か 2 炭酸カルシウムとうすい塩酸を用いて,次の実験を行った。 ただし, 反応によってできた物質の 令和3年度 (2021) 一般入試問題[理科] 二酸化炭素だけがすべて空気中へ出ていくものとする。 <実験1 > うすい塩酸 20.0cm を入れたビーカーA~Fを用意 し,加える炭酸カルシウムの質量を変化させて, (a)~(C) の手順で実験を行い、結果を表2にまとめた。 (a) 図2のように,炭酸カルシウムを入れたビーカーと うすい塩酸 20.0cmを入れたビーカーを電子てんびん にのせ、反応前の質量をはかった。 図2 炭酸 カルシウム うすい塩酸 図3 (C) じゅうぶんに反応させた後, 図3のように質量をは (b) うすい塩酸を入れたビーカーに, 炭酸カルシウムを すべて加え反応させると, 二酸化炭素が発生した。 反応前 反応後 かった。 C D E B F 表2 A 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 1.00 炭酸カルシウムの質量 [g] 91.00 92.00 93.00 94.00 95.00 96.00 反応前(a)の質量 〔g] 90.56 91.12 91.90 92.90 93.90 94.90 反応後 (C) の質量[g] <実験2 > 図 1 8.0cmずつ、合計 40.0cm 加えた。 じゅうぶんに反応させた後, 発生した二酸化炭素の質量を求め、表 3 実験の後、ビーカーに残っていた炭酸カルシウムの同じ濃度の 赤道 表3 8.0 16.0 24.0 32.0 40.0 実験1の後、加えた塩酸の体積の合計 [cm] 実験1の後、発生した二酸化炭素の質量の合計 〔g〕 (1) 次の文の ① に入る数値を書きなさい。 また, ア~エから1つ選んで,その符号を書きなさい。 0.44 0.88 1.32 1.54 1.54 ② に入るグラフとして適切なものを、あとの (1) 実験1において,炭酸カルシウムの質量が1.00gから2.00gに増加すると,発生した二酸化炭素の質 量は ①g増加している。うすい塩酸の体積を40.0cmにして実験1と同じ操作を行ったとき,炭酸 カルシウムの質量と発生した二酸化炭素の質量の関係を表したグラフは ② となる。 (g) 3.00 2.00 1.00 アg 二酸化炭素の質量 イ (g) 3.00 二酸化炭素の質量 2.00 1.00 ウ (g) 3.00 一酸化炭素の質量 2.00 1.00 I (g) 3.00 2.00 1.00 エg 二酸化炭素の質量 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量[g] 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量[g] 0 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量 〔g〕 (2) 実験1,2の後, 図4のように, ビーカー A~Fの中身をすべて 1つの容器に集めたところ気体が発生した。 じゅうぶんに反応した 後,気体が発生しなくなり, 容器には炭酸カルシウムが残っていた。 この容器に実験1と同じ濃度の塩酸を加えて残っていた炭酸カルシウ ムと過不足なく反応させるためには,塩酸は何cm必要か, 求めな さい。 図 4 0000 0 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量[g] 0000 0000 ビーカーA~F 容器 (3)(2)において求めた体積の塩酸を図4の容器に加えて,残っていた炭酸カルシウムをすべて反応させた 後、容器の中に残っている物質の質量として最も適切なものを、次のア~エから1つ選んで,その符号を 書きなさい。 ただし, 用いた塩酸の密度はすべて1.05g/cm とする。 ア 180g イ 188gウ 198g I 207 g

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地学 高校生

この問2の問題で、答えは②なのですが、なぜ「海洋による熱輸送量の方が大気による熱輸送量よりも大きい」と言えるのでしょうか。点線が「大気による熱輸送量」で、実線が「大気+海洋による熱輸送量亅なので、この差が海洋による熱輸送量ではないのでしょうか。(そうであれば大気による熱輸送... 続きを読む

ア イ ア イ ② ①② ① 紫外線 紫外線 可視光線 赤外線 GA ⑤ 可視光線 赤外線 赤外線 紫外線 [③] 可視光線 紫外線 赤外線 可視光線 2 上の文章の下線部(a)に関して,次の図は大気と海洋による南北方向の熱輸送量の緯度分布を,北 働きを正として示したものである。 海洋による熱輸送量は実線と破線の差で示される。大気と海洋に よる熱輸送量に関して述べた文として最も適当なものを,下の①~④のうちから一つ選べ。 ① 大気と海洋による熱輸送量の和は, (X1015 W) 6 北半球では南向き, 南半球では北 向きである。 大気 + 海洋 4 大気 ② 北緯10°では, 海洋による熱輸送 量のほうが大気による熱輸送量よ りも大きい。 ③ 海洋による熱輸送量は, 北緯 45° 南北方向の熱輸送量 2 0 -2 4 付近で最大となる。 -6 ④ 大気による熱輸送量は, 北緯 70° 96 90° 60° 30° 0° 30° 60° 90° 南半球 北半球 よりも北緯 30°のほうが小さい。 [2021 追試] 図 大気と海洋による熱輸送量の和 (実線) と 大気による熱輸送量(破線)の緯度分布 第3編 大気と海洋 | 53

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理科 中学生

問2と問4の計算の仕方を教えてください赤く書いてあるのが答えです🙇‍♀️

6 水溶液の性質に関する実験を行った。 図は物質A 図 と物質Bの溶解度曲線である。 あとの問いに答え なさい。(2021 富山) < 実験1> 250 ア 60℃の水 200gを入れたピーカーに物質Aを 300g加えてよくかき混ぜたところ, とけきれ ずに残った。 イ ビーカーの水溶液を加熱し, 温度を80℃まで 上げたところ、 すべてとけた。 の 200 と 150 100 50 G0 100gの水にとける物質の質量は 物質 A 物質 B. 0 20 30 40 60 水の温度(℃) 90 80 16 100 ウ さらに水溶液を加熱し、沸騰させ、水をいくらか蒸発させた。 水溶液の温度を30℃まで下げ,出てきた固体をろ過でとり出した。 〈実験2> オ新たに用意したピーカーに60℃の水 200gを入れ, 物質Bをとけるだけ加えて飽和水溶液をつくった。 カオの水溶液の温度を20℃まで下げると,物質Bの固体が少し出てきた。 問で温度を80℃まで上げた水溶液にはあと何gの物質Aをとかすことができるか、図を参考に求めなさい 問2 エにおいて、 ろ過でとり出した固体は228gだった。 ⑦で蒸発させた水は何gか,求めなさい。 ただし, 30℃における物質Aの溶解度は48gである。 -48 70 50 180 問3 土のように,一度とかした物質を再び固体としてとり出すことを何というか,書きなさい。 再結晶 問4 木の水溶液の質量パーセント濃度は何%だと考えられるか。 60℃における物質Bの溶解度を39gとして 小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。 28

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