学年

質問の種類

数学 高校生

【平面上の点の移動と反復試行】 この問題での、試行とはなんでしょうか? 各交差点での移動の仕方? 短い文でまとめていただきたいです。 ・地点Aからの試行と地点Pからの試行は進める方向の数が違うため、同じ試行とはいえませんか? ・各回の試行が独立であるといえるのは、常に移... 続きを読む

336 重要 例題 50 平面上の点の移動と反復試行 右の図のように, 東西に4本, 南北に4本の道路が ある。 地点Aから出発した人が最短の道順を通って 地点Bへ向かう。このとき、途中で地点Pを通る確 率を求めよ。ただし,各交差点で,東に行くか,北 に行くかは等確率とし,一方しか行けないときは確 率1でその方向に行くものとする。 CHART & THINKING 0000円 B 北4╋ P A 基本 48 ddy =求める確率を A→P→Bの経路の総数 から, A→Bの経路の総数 4C3X1 6C3 とするのは誤り! この理由を考えてみよう。 は,どの最短の道順も同様に確からしい場合の確率で,本問 は道順によって確率が異なるから AD経路は同様に C'から北東どっちに行ったとしても 試行(Cからの移動)経路は変わらない個×1=1 CPの確率は常に17717-1 B P 16 A 影響を与えない独立である とがわかるが,どの点をとればよいだろ うか? 解答 右の図のように, 地点 C, C', P'をとる。 Pを通る道順には次の2つの場合があり,これらは互いに 排反である。両方通ることはない [1] 道順 A→C→C→P→B 経路2個1個 2 B しにいくため必ず通る」 11 この確率は X- 1 [2] 道順 A→P→P→B A |CPは1通りの道順であ ることに注意。 この確率はC-1)^(1/1)x1/2×1×1= 3回のっち2回策に進む方法16 よって, 求める確率は + = 8 16 16 3 [1] PRACTICE 50® 風の L トール →→→↑↑↑と進む。 [2] ○○○↑↑と進む。 ○には2個と↑1個 が入る。 どからの移動でもし北に 行ったら℃に着かない… というのは関係ない

未解決 回答数: 2
数学 高校生

19の(2)の解説をお願いします

部分分数 分解 1 1 1 1 1 11.14 14・17 2・5' 5・8' 8・11 ポイント③ 第k項 α を分数の差の形に変形する。 a= (3-1)(34+2)-3(3-134+2) ☆★ 18 次の和Sを求めよ。 Σ(等差) x (等比) } S=1・1+3・2+5・22+7・2°+......+ (2n-1) 2"-1 ポイント④ 各項は(等差数列) × (等比数列) の形。 このような場合、 S-S を計算する。 (r は等比数列の公比) ☆☆☆ 群数列 重要事項 19 初項 1, 公差3の等差数列を,次のように1個,2個、3個, ・と群に分ける。 1 | 4, 7 | 10, 13, 16 | 19, (1) 第n群の最初の数を求めよ。 (2)第n群に含まれる数の和を求めよ。 (3) 148 は第何群の何番目の数か。 |ポイント 群数列 || をはずした数列の性質, 第n群の項数,第n群ま での項数などに注目する。 ◆階差数列と一般項 1. 数列{az}の隣り合う2つの項の差 bn=ants-an (n=1,2,3,......) を頭とす る数列 {6} を, 数列 { an} の階差数列という。 2. 数列 {az} の階差数列を {6} とすると, n≧2 のとき ◆数列の和と一般項 n-1 an=a+2bk k=1 数列{a}の初項から第n項までの和をSとすると 初項α は =S, n≧2 のとき a=S-S *(1) S=2n2+5n (2) S=n²-1 y B 238 次の数列の初項から第n項までの和を求 (1) 和 1 1 1・3' 2・4'3・5' 1 (2) エ □ 239 +++ を求めよ。 k=1√k+2+√k+3 □* 240 次の和Sを求めよ。 (1) S=1+ + 2 3 4 n + 3 32 33 3"-1 (2) S=1+4x+7x2+10x++(3n-2)x- ☑241 次の数列{a} の一般項を求めよ。 *(1) 2,2,3,6,12,22, (2) 1, 2, 4, 9, 19, 36 32 N * 242 奇数の列を, ける。 13,5|7, (1) 第n群の最初の (2) 第n群に含まれ (3) 157は第何群の何 243 数列 1 12 2'3'3' ・・・... において, 初項から ヒント 241 階差数列だけで規則が 243 分母が同じ分数が同じん

未解決 回答数: 1
生物 高校生

考え方などがわかりません。教えてください🙇‍♀️答えは 問1(1)C (2)B(3)A 問2 C 問3 GUAAのくり返し配列では、どこから翻訳を開始したとしても4番目のコドンまでに終始コドンであるUAAが現れるため。 問4 UCU セリン     CUC ロイシン   U... 続きを読む

6 次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 なお、本間中では、アデニンをA、 グアニンをG、シト シンをC、ウラシルをUと記す。 1961年にニーレンバーグらは、大腸菌をすりつぶして得た抽出液にウラシル (U)だけからなる人工 RNA(UUUUUUU...)と放射性同位元素のMCを含むフェニルアラニンを加えて反応させたところ、 放射性を示すポリペプチド鎖が合成されたことから、UUU というコドンはフェニルアラニンを指定 していることを示した。 同様にコラーナは、図1のように、14Cを含むロイシン、セリン、フェニルア ラニンを、それぞれ UUC の繰り返しの人工 RNA (UUCUUCUUC...)とともに大腸菌の抽出液中で 反応させたところ、いずれも放射性を示すポリペプチド鎖が合成されることを示した。一方、GUAA の繰り返しの人工 RNA (GUAAGUAA・・・) からは、必要な成分をすべて加え適当な条件で反応させて も、最長でも3つのアミノ酸からなるペプチド鎖しかごうせいされなかった。 さらに1965年に、ニ ーレンバーグらは、たった3塩基からなる人工RNAを大腸菌の抽出液に加えた場合、ポリペプチド 鎖は合成されたものの、人工 RNA はリボソーム中で tRNAを介して特定のアミノ酸と結合すること を見出した。 例えば、 CUU の人工 RNA は大腸菌の抽出液中でロイシンと結合することから、CUU というコドンはロイシンを指定していることが証明された。 [µmol/mL] 14C 31 006 001 002 002 007 0 -Cμmol/mL] 0014C 3 1001 002 001 00% 00% 001 中で Cm00gm) 14C [μmol/mL) 3 2 (A ポリペプチド銀への取りこみ UUCUUC... +HC-ロイシン 4のポリペプチドへの取りこみ UUCUUC... C-セリン 2 UUCUUC... +MC-フェニルアラニン 10 20 30 10 20 30 0 10 20 30 反応時間[分] 反応時間[分] 反応時間 [分] 図1 OXES & 問1.コラーナは、大腸菌の抽出液に以下の(A)~(C)を加えて反応させて、 CumolimL】 の 図2の結果を得た。 Im001\gm00- -(1) 図2の曲線(1)~(3)の結果が得られるものを(A)~(C)の中から1つ選べ。 (A) 14Cを含むロイシン 2 d> (B) UCの繰り返しの人工 RNA (UCUCUC・・・)と14Cを含むロイシン』 (C) UC の繰り返しの人工 RNA (UCUCUC・・・) 14Cを含むロイシンと 14Cを含まないセリン -(2) (3) 0 10 20 30 反応時間(分) 図2

回答募集中 回答数: 0