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数学 高校生

⑵の色の選び方と⑶の色の選び方が何で違うのかと、なんでそのような求め方になるのか教えて欲しいです!!

率 _392 基本事項 並べて固 子音という。 ....★ の方針。 同様に確から 前提にあるた のでも区別し 母音 利用。 並べる。 = 180 (通り) 根元事象が 列も同じ程 でも区別し 38 組合せと確率 本例題 黄の札が4枚ずつあり、どの色の札にも1から4までの番号が1つずつ る確率を求めよ。 全部同じ色になる。 かれている。 この12枚の札から無作為に3枚取り出したとき,次のことが起 色も番号も全部異なる。 [埼玉医大 ] 率 109 EX29\ (1)~(3)の各事象が起こる場合の数α は, 次のようにして求める。 場合の総数Nは, 全12枚の札から3枚を選ぶ 組合せ 123通り 積の法則 (I) (同じ色の選び方)×(番号の取り出し方) (2) 番号が全部異なる。 (②2) 異なる3つの番号の取り出し方) (色の選び方) 同色でもよい。 (3) 異なる3つの番号の取り出し方) ( 3つの番号の色の選び方) 12枚の札から3枚の札を取り出す方法は 赤, 青, 黄のどの色が同じになるかが その色について,どの番号を取り出すかが よって 求める確率は 3C1×4C3_ 3×4 12C3 220 よって 43 札を選ぶ 「順序」にも注目して考えると 色の選び方は 31, 番号の順序は4P3 で 3C1X4C3 12C3 a N 123 通り 3C1 通り 4C3通り 3 55 3通り 取り出した3つの番号を小さい順に並べ, それに対し, 3色を順に黄赤青 対応させる,と考えると,取り出した番号1組について、色の対応黄青赤 が3P3通りある。 /p.392 基本事項 6 220 55 4C3X3P3 4X6 12C3 (3) 1 2 3 赤青 3黄 赤黄青 青 赤 黄 青黄赤 (2)どの3つの番号を取り出すかが そのおのおのに対して, 色の選び方は3通りずつある3つの番号それぞれに対 し,3つずつ色が選べる から、番号が全部異なる場合は 4C3×38通り から 3×3×3=33 4C3X33 4×27 27 よって 求める確率は 12C3 220 55 (3) どの3つの番号を取り出すかが Cg 通りあり、取り出赤,青,黄の3色に対し, した3つの番号の色の選び方が 3 P3通りあるから、色も 1 2 3 4 から3つの数 番号も全部異なる場合は 3×3P3通り よって求める確率は 397 | (1) 札を選ぶ順序にも注目 して考えてもよい。 下の 参考 を参照。 P通り ⑥事象と確率 を選んで対応させると 考えて, 1×4P3 通りとし てもよい。 N = 12P3=12C3×3! a=3C1×4P3=3C1×4C3×3! となる。同様に考えて (2) a=4P3×33 (3)a=P3×3P3 2章 2 [北海学園大 ] 1組のトランプの絵札 (ジャック, クイーン, キング) 合計12枚の中から任意に4 の札を選ぶとき、次の確率を求めよ。 スペード, ハート, ダイヤ, クラブの4種類の札が選ばれる確率 ジャック, クイーン, キングの札が選ばれる確率 スペード クラブの4種類の札が選ばれ, かつジャック, ク n 409 EX 30 、

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㈡の答えに「残り3個の数字から2個取って並べるから、その並べ方は3P2通りある」と書いてありますが解答の意味がわかりません。解説お願いします。

千の位を先に考えた場合、 場合分けが必要になるから, 一の位を先に考え 方が解きやすい。 5個の数字 0 1, 2, 3, 4 のうちの異なる4個を並べて, 4 桁の一 数を作るとき、次のような整数は何個作れるか。 (1) 4桁の整数 (2) 4桁の奇数 (3) 4桁の偶数 条件つきの順列 まず,千の位には0以外の4個の数字から1つ選ぶ 百, 十, 一の位には,残った4個の数字を並べる。 B) (1), (2) の結果を利用する。 千の位は, 0 以外の数字 1,2,3,4のどれかであるから,その 4通りある。 そのどの場合に対しても,百,十,一の位には,残 数字から3個取って並べるから, その並べ方は, 4P 3通りある。 よって, 求める個数は,積の法則により 4×P3= 4×4・3・2 = 96 答 96個 e) 一の位は, 数字 1 3 のいずれかであるから, その選び方は2 そのどの場合に対しても, 千の位は, 0 と一の位の数字以外の のどれかであるから, その選び方は3通りある。 さらに, 百, 十の位には, 残り3個の数字から2個取って並べ の並べ方は 3P2通りある。 よって, 求める個数は,積の法則により 2×3×3P2=2×3×3・2 = 36 36個 _3) 4桁の偶数は, 4桁の整数から4桁の奇数を除いたものであ (2) より 求める個数は 96-3660 60個 3) 一の位は, 数字 0 2, 4 のどれかである。 [1] 一の位の数字が0の場合 千,百, 十の位には、残り4個の数字から3個取って並べ 並べ方は P3通りある。 場合の数と確率

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数学 高校生

この問題は排反事象ではないですか?

328 00000 赤,青,黄の札が4枚ずつあり,どの色の札にも1から4までの番号が1つずつ 練習 確率の計算 (3) 基本例題 38 (埼玉医大) 書かれている。 この12枚の札から無作為に3枚取り出したとき,次のことが起 (3) 色も番号も全部異なる。 こる確率を求めよ。 (1) 全部同じ色になる。 (②2) 番号が全部異なる。 指針 場合の総数N は、 全部で4×3=12 (枚) の札から3枚を選ぶ 組合せであるから 12C3通り あり、どの場合も同様に確からしい。 そして, (1)~(3) の各事象が起こる場合の数αは, 積の法則を利用して求める。 (1) (同じ色の選び方)×(番号の取り出し方) ( 2 ) (異なる3つの番号の取り出し方) × ( 色の選び方) (3)(異なる3つの番号の取り出し方) × (3つの番号の色の選び方) 取り出した番号を小さい順に並べ、それに対し,3色を順に対応させる,と考える。 「(赤,青,黄),(赤,黄,青),(青,赤,黄), *. 例えば、3つの番号 ①1 2 3 に対し 1 つまり, 取り出した番号1組について, 色の対応が3P 3 通りある。 1 解答 12枚の札から3枚の札を取り出す方法は 12 C3 通り (1) 赤, 青, 黄のどの色が同じになるかが 3C通り その色について,どの番号を取り出すかが 4通り ゆえに, 求める確率は (2) どの3つの番号を取り出すかが 4C3通り そのおのおのに対して、色の選び方は3通りずつあるから, 番号が全部異なる場合は 4C3×33 通り +86-21 ゆえに、求める確率は 3C1X4C3 12C3 4C3 X 3³ 12C3 3×4. 3 1220 55 p.324 基本事項 4×27 220 220 27 55 ...... 6 55 同じ色でもよい。 IS> (3) どの3つの番号を取り出すかが 4C3通りあり, 取り出した 赤, 青,黄の3色に対し, 3つの番号の色の選び方が3P 3通りあるから、色も番号も全 部異なる場合は 4C3×3P3通り ゆえに、求める確率は 4C3×3P3_4×6 12C3 = 検付 (1) 札を選ぶ順序にも注目し, N=12P3=12C3×3!, a=3C1×4C3×3! と考える となり 左の解答の式と一致する。 3つの番号それぞれに対し, 3つずつ色が選べるから 3×3×3=33 と, a 3C1X4C3 N 12C3 1,2343つの数を 選んで対応させる,と考え て, 1×4P3通りとしてもよ 音 ((1) (1)

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数学 高校生

下のpointに書いてあることって、(1)もそうじゃないんですか??100円玉4枚➡️50円玉8枚なので… 違いがよく分からないので教えてください🙇‍♀️💦

→例題 165 例題 166 積の法則 [2]数えあげ 次のような枚数の硬貨があるとき,そのうちの一部または全部を用いて,ちょ うど支払える金額の種類は全部で何通りあるか。 (1) 100円硬貨4枚 50円硬貨1枚, 10円硬貨3枚 (2) 100円硬貨2枚, 50円硬貨 2枚,10円硬貨 3枚 NO Action 支払える金額の種類は,同じ金額を表す硬貨に注意して数えよ ・・・・・・・1 | 同じ金額となる支払い方を調べる。 解法の手順・ 2 各硬貨の使い方は何通りずつあるか求める。 32 の場合から, 硬貨を1枚も使わない場合を除く。 解答 (1) 用いる硬貨の種類や枚数が異なるとき, 支払える金額は 必ず異なる。 100 円硬貨の使い方は, 0, 1,2,3,4枚の5通り 50 円硬貨の使い方は, 0, 1枚の 2通り 10 円硬貨の使い方は, 0, 1,2,3枚の 4通り よって, 求める場合の数は 5×2 × 4-1=39 (通り) (2) 50円硬貨 2枚と100円硬貨1枚は,同一の金額を表すか ら100円硬貨 2枚を50円硬貨4枚と考えて, 50円硬貨 6 枚,10円硬貨3枚で支払える金額の種類を求める。 50円硬貨の使い方は, 0, 1, 2,3,4,5,6枚の7通り 10円硬貨の使い方は, 0, 1, 2,3枚の 4通り よって, 求める場合の数は 7 × 4-1 = 27 (通り) 「支払える金額」である から0円の場合を除く。 100 円硬貨 2枚と50円硬 貨2枚を組み合わせる と50円きざみで50円 から300円まで支払うこ とができるから50円硬 貨が6枚と考えられる。 下のPoint 参照 0円の場合を除く。 Point 同じ金額となる硬貨の組合せがあるときの注意 例題166 (2) において, 例えば 「100円 1枚, 50円 2枚 10 円 1枚」 と 「100円 2枚 50円 0枚, 10円1枚」 は硬貨の 組合せが異なるが, 金額は同じ210円である。 このように 同じ金額となる硬貨の組合せがあるときは,金額の大きい硬貨を小さい硬貨に換算する ことで、支払える金額の種類を重複なく考えることができる。 50 100 8 *RE 2 A 50 例題 大 道 A 解シ

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106.3 56=2^3×7だから n=p^14(pは自然数)であることはあり得ないから 15=3×5で考えるべきだ。 と頭の中で考えるのは簡単ですが 解答のようにp,qを用いて記述するのがしっくりきません。 p,qを用いない解答例(記述式)があれば教えてください。

472 基本 例題 106 約数の個数と総和 (1) 360 の正の約数の個数と,正の約数のうち偶数であるものの総和を求めよ。 (2) 慶応大] (2) 12" の正の約数の個数が28個となるような自然数nを求めよ。 (3) 56の倍数で,正の約数の個数が15個である自然数nを求めよ。 指針▷ 約数の個数, 総和に関する問題では,次のことを利用するとよい。 自然数Nの素因数分解が N = pag...... となるとき 正の約数の個数は (a+1)(6+1)(c+1)...... E©**** (1+p+p²+...+pª)(1+q+q²+···+q')(1+r+r²+...+pc).….…... (1) 上のN2を素因数にもつとき, Nの正の約数のうち偶数であるものは 2aqb.gc…..... (a≧1,b≧0,c≧0,...;q, r, ・は奇数の素数) 1+ の部分がない。 【CHART 約数の個数, 総和 素因数分解した式を利用 468 基本事項 と表され その総和は (2+2²+...+2ª)(1+q+q²+…+q°)(1+r+r²+...+rc)... を利用し, nの方程式を作る。 (2) (3) 正の約数の個数 15 を積で表し, 指数となる a, b, ・・・・・ の値を決めるとよい。 des 15 を積で表すと, 15・15・3であるから, nは15-11-1または 13-1の形。 となる 解答 (1) 360=2・32・5 であるから,正の約数の個数はAVH-S- (3+1)(2+1)(1+1)=4・3・2=24(個) また,正の約数のうち偶数であるものの総和は ←p,g,r, ….. は素数。 pag're の正の約数の個数は (α+1)(6+1)(c+1) (p,q,r は素数) (2+22+2)(1+3+32)(1+5)=14・13・6=1092 (2) 12"=(22・3)" = 22" ・3" であるから 12" の正の約数が 28 個 であるための条件は (2n+1)(n+1)=28 よって nは自然数であるから n=3 (3)の正の約数の個数は 15 (=15・15・3) であるから, nは 14 または pq2 (p, g は異なる素数) の形で表される。 2n²+3n-27=0 ゆえに (n-3)(2n+9)=0 たら誤り。 積の法則を利用しても求め られる (p.309 参照)。 ONT RJUUS 1=5310 A ◄(ab)"=a"b", (a")"=a™ のところを2m n とし 素数のうち、 偶数は2の みである。 15.1から p15-1g1 5.3 から -13-1 nは56の倍数であり, 56=23.7であるから、n は の形の場合は起こらない。 で表される。したがって, 求める自然数nは n=24・7=784 <p=2, g=7 練習 ② 106 (2)正の約数の個数が3で,正の約数の総和が 57 となる自然数n (3) 300以下の自然数のうち 工の数 求めよ。 (1) 756 の正の約数の個数と、 正の約数のうち奇数であるものの総和を求めよ。 n を求めよ。 重要 例 √√n² +40 指針net よって ここて を利用 このと 更に, CHART 解答 √n²+40=r 平方してn mnは自然 4の約数 また,m+n m+n m-n 解は順に( したがって, 検討 積カ 上の解答の 1つである 答えにたど また,上 の自然数の は、右の が決まるが ある。 ちな という条件 ため、組 しかし, 上 る。なお, 一致する。 更に効

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106.2 記述これでも大丈夫ですか??

472 基本 例題 106 約数の個数と総和 31/ 00000 (1) 360 の正の約数の個数と、 正の約数のうち偶数であるものの総和を求めよ。 (2) 12" の正の約数の個数が28個となるような自然数n を求めよ。 [(2) 慶応大] (3) 56の倍数で, 正の約数の個数が15個である自然数nを求めよ。 指針▷ 約数の個数, 総和に関する問題では,次のことを利用するとよい。 自然数Nの素因数分解が N = pagere…..... となるとき 正の約数の個数は (a+1)(b+1)(c+1)...... EO (1+p+p²+…+pª)(1+g+q²+…+q¹)(1+r+r²+…+r²)....... 【CHART 約数の個数, 総和 素因数分解した式を利用 (1) 上のNが2を素因数にもつとき, Nの正の約数のうち偶数であるものは 2.gº.y....... (a≧1,6≧0,c≧0, … ; g, , ... は奇数の素数) 1+ の部分がない。 と表され, その総和は (2+22+..+2°) (1+g+q²+ +q°)(1+r+y^+..+rc)... を利用し, nの方程式を作る。 (2) (3) 正の約数の個数15を積で表し, 指数となる a, b, の値を決めるとよい。 15 を積で表すと, 15・1, 53 であるから, nは15-11-1 または'-'g3-1の形。 p.468 基本事項 ④4 ←P, 4, Y, ··· は素数。 解答 (1) 360=232.5であるから, 正の約数の個数は (3+1)(2+1)(1+1)=4・3・2=24 (個) また,正の約数のうち偶数であるものの総和は pg're の正の約数の個数は (a+1) (6+1)(c+1) (p,g,r は素数) の形で表される。 nは56の倍数であり, 56=23・7であるから, nはP2 の形 で表される。したがって, 求める自然数nは n=24.72=784 < 素数のうち, 偶数は2の みである。 (2+2+2)(1+3+3)(1+5)=14・13・6=1092 (2) 12"=(2・3)" = 22" 3" であるから 12" の正の約数が28個 (ab)"=a"b", (a")"=a" であるための条件は (2n+1)(n+1)=28 よって 2n²+3n-27=0 ゆえに (n-3) (2n+9)=0 nは自然数であるから n=3 (3)の正の約数の個数は 15 (=15.1=5・3) であるから, nは または pq2 (p, g は異なる素数) 積の法則を利用しても求め られる (p.309 参照)。 m のところを 2nn とし たら誤り。 15・1から 15-101-1 5・3 から 3-1 の場合は起こらない。 <p=2, q=7

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この問題の別解を教えて下さい。

346 指針「目の積が4の倍数」を考える正攻法でいくと、意外と面倒。 そこで、 (目の積が4の倍数) (全体) (目の積が4の倍数でない) 基本例題 9 (全体)・・・でない)の考えの利用 9 大中小3個のさいころを投げるとき, 目の積が4の倍数になる場合は何通り 00000 [東京女子大] 基本 あるか。 として考えると早い。 ここで、 目の積が4の倍数にならないのは,次の場合である。 [1] 目の積が奇数→ 3つの目がすべて奇数 [2] 目の積が偶数で,4の倍数でない→偶数の目は2または6の1つだけで,他の 2つは奇数 CHART 場合の数 早道も考える (Aである) = (全体)(Aでない)の技活用 目の積が偶数で、4の倍数 積の法則 (63と書いても よい。) 奇数どうしの積は奇数。 1つでも偶数があれば 積は偶数になる。 和の法則 6×6×6=216 (通り) 目の出る場合の数の総数は 解答 目の積が4の倍数にならない場合には, 次の場合がある。 [1] 目の積が奇数の場合 3つの目がすべて奇数のときで 3×3×3=27 (通り) [2] 目の積が偶数で, 4の倍数でない場合 3つのうち,2つの目が奇数で,残りの1つは2または64が入るとダメ。 (32×2)×3=54 (通り) の目であるから [1], [2] から,目の積が4の倍数にならない場合の数は 27+54=81 (通り) よって、目の積が4の倍数になる場合の数は 216-81=135 (通り) (全体) (・・・でない) 基本例題 10 支 1500円,100円10日 て, 1200円を支払う いものとする。 指針 支払いに使うに 500x この方程式の ・・金額が最 支払いに使う 解答 x,y,zとする 500x+100y ゆえに 50x= xは0以上の [1]x=2の. この等式を (y, z)= [2]x=1の この等式を (y, z)= [3] x=0の この等式を (y, z)= の13通り [1], [2], [ 合の数は

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106.3 記述これでもいいですか?

472 基本例題106 約数の個数と総和 (①) 360 (2) 12" の正の約数の個数が28個となるような自然数nを求めよ。 (3) 56の倍数で,正の約数の個数が15個である自然数nを求めよ。 p.468 指針▷ 約数の個数, 総和に関する問題では,次のことを利用するとよい。 自然数Nの素因数分解が N = pare…・・・・・ となるとき 正の約数の個数は (a+1)(6+1)(c+1)...... EO (1+p+p²+...+pª)(1+g+q²+···+q°)(1+r+r²+··+²) ******** (1) 上のNが2を素因数にもつとき, Nの正の約数のうち偶数であるものは 2°•g.xc...... (a≧1,b≧0,c≧0, ...;g,r, ··· は奇数の素数 1+ の部分がない。 【CHART 約数の個数, 総和 素因数分解した式を利用 と表され, その総和は (2+2²+...+2ª)(1+q+q²+…+q°)(1+r+r²+...+rº)... を利用し, nの方程式を作る。 (2) (3) 正の約数の個数 15 を積で表し, 指数となる a, b, の値を決めるとよい。 15 を積で表すと, 151 53 であるから, nは15-11-1 または5-13-1 の形。 解答 (1) 360=2.32.5であるから,正の約数の個数は (3+1)(2+1)(1+1)=4・3・2=24(個) また,正の約数のうち偶数であるものの総和は 00000 ←p,g,r, ….. は素数。 14 pg're の正の約数の個数は (a+1) (6+1)(c+1) (p,q,r は素数 積の法則を利用しても求め られる (p.309 参照)。 (2+22+2)(1+3+32)(1+5)=14・13・6=1092 (2) 12"=(22-3)"=22"• 3" であるから, 12" の正の約数が28個(ab)"=a"b", (q""="" であるための条件は (2n+1)(n+1)=28 このところを2mmとし 偶数は201 みである。 よって 2n²+3n-27=0 ゆえに (n-3)(2n+9)=0 nは自然数であるから n=3 (3)の正の約数の個数は 15 (=15・1=5・3) であるから,nは か pg²(p, g は異なる素数) または の形で表される。 nは56の倍数であり, 56=2.7であるから, nは²の形の場合は起こらない。 で表される。したがって, 求める自然数nは n=24.72=784 たら誤り。 <p=2,g=7 15-1515-11-1 5・3から D-13-1 (1) 756 の正の約数の個数と、正の約数のうち奇数であるものの総和を認めた 練習 2 106 (2) 正の約数の個数が3で,正の約数の総和が57 となる自然数nを求めよ。 (3) 300 以下の自然数のうち,正の約数が9個である数の個数を求めよ。 CP. 484 EXTO 指針 n CH 解 √n²+ 平方し m, n 40の糸 また、 解は順 したが 検討 上の 1つ 答え ま の自 は, 例え が決 ある とい ため、 しか る。 一致 10 練習 107

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