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歴史 中学生

ベストアンサーします! 至急お願いしたいです🙏 中2.歴史なのですが、出来るだけ赤線部分を答えにして、一問一答を作っていただきたいです。 赤線の全ての文字を使ってほしいです。 答えもお願いしたいです🙏 よろしくお願いします🙇‍♀️⤵️

3章-5節-3 江戸の庶民が担った化政文化 (P.138~141) (1) 庶民による化政文化 18世紀末~19世紀初めに、(江戸)を中心に栄えた町人の文化。 ①文芸 ・歌舞伎・・・ 常設の芝居小屋が設けられ、様々な工夫と演出がなされ人気を博した ・俳諧(俳句) ・・・ 5・7・5の17 文字。 季語を入れる。 A:( ) 与謝蕪村 B: ( 小林一茶) (川柳 狂歌 情景を巧みに表現した句で名高い。 画家としても有名。 松尾芭蕉、 小林一茶と並ぶ江戸時代の俳諧の三大巨匠。 皮肉激情・童心の交わった作風。 家庭的な幸せに恵まれなかった。 幕府の政治の風刺や庶民生活を面白くよんだ歌。 季語不要。 川柳は5・7・5。狂歌は5・7・5・7・7 ・長編小説・・・ 印刷や製本の技術が発達。 っとうないぞえちゅうひざくりげ A: 「東海道中膝栗毛」 ・・・ ( なんそうきとみはっ ( 東洲斎写楽 ②浮世絵 多色刷りの版画(= A: 役者絵・・・ B : 美人画・・ C : 風景画 喜多川歌磨 葛飾北斎 )作。 弥次郎兵衛と喜多八の旅行記。 十返舎一九 滝沢馬琴 作。 安房の里見家の八犬士の伝奇。 錦絵 )に発展し、大量生産された。 歌川 (安藤) 広重) 富岳三十六景 神奈川沖浪裏 19世紀後半、ヨーロッパで浮世絵が流行。 (=ジャポニスム) ( ゴッホ や(モネ などの画家に影響を与えた。 東海道五十三次

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現代文 高校生

私は国語がとても苦手で、1番最後の写真の問題が分かりませんでした🥲🥲🥲 どなたか答えを教えていただけると嬉しいです🥲🥲 文学国語 高2です。

s c 無双窓 一定の間隔で 小池昌代 光の窓 家の雨戸には、横並びに五つか六つ、細長い小窓が付いていた。 全体を覆う戸板が あって、それをずらすことで開閉できる。 雨戸を閉めても、外の様子をのぞくことができ るし、換気の役目も果たしていただろう。 こういう窓を「無双窓」とよぶというのは、後 になって知ったことだ。 無双窓は子供部屋にもあった。 私と妹は、その六畳ほどの狭い和室で寝起きし、宿題も やるというふうだった。 以前は嫁ぐ前の叔母姉妹の部屋だった。 戸板の微妙なずれ方によって、朝、そこから、 まぶしい光の侵入がある。 暗闇の中に差 し込む光の模様は、一日として同じことはなかった。 「光のトンネルの中に浮かび上がる、きらきらと舞う無数のほこり。 それがおもしろくて いつまでも見ている。 そんな子供はどんな時代にもいるはずだ。 私は、あのとき何を見ていたのか。舞うほこりに見とれていたのか。 いや、光によって 照らし出されたものよりも、通過する光そのもの、光の「働き」のほうに魅せられたので はなかったか。 見るとは実に不思議なことだ。 視覚を通して何かを「見る」とき、私たちはいったい何 を見ているのだろう。 木だ、空だ、花だと、一つ一つ認識しながら見る場合はいい。そう ではなく、目を開けて何かを見ていても、頭は別のことを考えているということがある。 例えば壁の染みに、染みから思起された全く別の、過去のある出来事を見ているというこ 視覚の力は圧倒的だが、ほかの感覚に引きずられるとき、目を開けていながら、視界が 空っぽになり、見えている前の風景を見ていないということにもなるのはおもしろい それでも、目が見える場合には、どうしたって見えてしまうし、見てしまうのだから、 その経験は長くは続かない。それが大人の肉体である。 今、私は見ている。 見ている私が いる、というふうに自意識も動き出してしまう。 子供の頃はそうではなかった。視覚も覚も味覚も触覚も、五感がもっと と溶け合っ ていて、もっと放心してものを見ていた。我を忘れて、一個の感覚の器として、世界の中 に一人あった。 「からだ」は泥のようになまめかしい。 取り付けた格子の内側 可動式の格 子板を取り付け、開 閉できるようにした

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