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数学 高校生

アンモニアが吸収したあとの硫酸の量をしらべ逆算して解こうとしたのですが何が違ってますか?

置き OH 一酸化 ク 二であ 用後 基本例題15 中和の量的関係 問題 152-153 ¥1) 濃度不明の水酸化ナトリウム水溶液の 15mLを中和するのに, 0.30mol/Lの希硫 酸が10mL必要であった。 水酸化ナトリウム水溶液の濃度は何mol/Lか。 MODE (2) 0.10mol/L 希硫酸 15mL に, ある量のアンモニアを吸収させた。残った硫酸を中 和するのに, 0.20mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液が10mL必要であった。 吸収し たアンモニアは何mol か。 考え方 中和の量的関係は次のようになる。 酸の価数×酸の物質量 =塩基の価数×塩基の物質量 (1) H2SO4は2価の酸, NaOH は 1価の塩基である。 次の公式を用 いる。 axcx V=a'x c'× V' (2) 次の関係を用いる。 酸が放出する H+ の総物質量 =塩基が受け取る H+ の総物質量 解答 (1) NaOH 水溶液のモル濃度をc[mol/L] とすると, 2×0.30mol/L× 10 1000 15 -L 1000 c=0.40mol/L (2) NH3 の物質量を x [mol] とすると, NH3 は1価の塩 TOHEN TE 基であり,次式が成り立つ。 15 1000 L=1×c [mol/L] x 10 1000 -L 2×0.10mol/L× -L=1xx [mol] +1×0.20mol/LX・ H2SO4 が放出する H+ NH3 が受け取る NaOH が受け取るH+ の物質量 H+の物質量 の物質量 x=1.0×10-3mol Lかけなくていーの? 第Ⅱ章 物質の変化 Date 5×10-3 22.4c/mol (2) H2804 0.10molル 15ml ↓ 0.20mol/L 10ml NaOH 1×0.20x1000=X1×0.10×2 0.01=x 5ml NH4 すった 5×10-3. 1221414/m01 10ml (NH4 J

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化学 高校生

108の問題ですが、なぜAとBは塩基になるのでしょうか? フェノールフタレインを使用し、赤→無色の反応が出た時は塩基というのはわかるのですが、メチルオレンジを使用すると黄→赤になるそうです。黄→赤になるのは酸のときじゃないのですか??

コロ ☆☆ 109 [①] [② [③ 4 13 11 TAL 108. 中和された酸または塩基の推定 3分 次に示す化合物群のいずれかを用いて調製された 0.01 mol/L水溶液A~Cがある。 各水溶液100mLずつを別々のビーカーにとり、指示薬としてスモノール フタレインを加え, 0.1mol/L塩酸または 0.1mol/L NaOH水溶液で中和滴定を試みた。次に指示薬を メチルオレンジに変えて同じ実験を行った。それぞれの実験により、表の結果を得た。 水溶液A-Cに 入っていた化合物の組合せとして最も適当なものを、後の①~③のうちから一つ選べ。 KOH 化合物群: NH3 Ca(OH)2 CH3COOH HNO3 水溶液 A C 13 フェノールフタレインを 用いたときの色の変化 赤から無色に, 徐々に変化した 赤から無色に,急激に変化した 無色から赤に, 急激に変化した Aに入って いた化合物 KOH KOH KOH KOH Bに入って いた化合物 Ca(OH)2 Ca(OH)2 NH3 NH3 842 ・強酸と強塩基からなる正塩: 中性 例 NaCl (HCI と NaOH) 2基からなる正塩酸性 Cに入って いた化合物 CH3COOH HNO3 CH3COOH HNO3 メチルオレンジを 用いたときの色の変化 黄から赤に,急激に変化した 黄から赤に,急激に変化した 赤から黄に, 徐々に変化した (6) ⑦ (8) Aに入って いた化合物 NH3 NH3 NH3 NH3 中和に要した 液量[mL] 10 Bに入って いた化合物 Ca(OH)2 Ca(OH) 2 KOH KOH 20 108 10 Cに入って いた化合物 CH3COOH HNO3 CH3COOH HNO3 第2編 物質の変化 (a) [2017 本試改〕 子が流れ出xmol/L na 9.100 mol/Lの硝酸20.0mLに,濃度未知の水酸化ナトリウム

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化学 高校生

3ii(赤丸)の問題の解説がよく理解できません。

TEX-A ⅡⅠ. 次の文を読み、 下記の設問1~4に答えよ。 解答は解答用紙の所定欄にしるせ。 それぞれ1種類の金属イオンを含む水溶液A, B, Cがある。 これらは, Ag, Cult, Fe3+, Pb2+ のいずれかを含む水溶液である。 次の実験 (1)~(5) を行った。 (1)水溶液A,B,Cに酸性条件下で硫化水素を通じると水溶液A, B では黒色沈殿が 生じたが、水溶液Cでは沈殿が生じなかった。 水溶液に塩基性条件下で硫化水素 を通じると黒色沈殿が生じた。 (2) 水溶液A, B, C にアンモニア水を加えるといずれも沈殿が生じたが, さらにアン モニア水を加えると水溶液Bのみ生じた沈殿が溶けた。 (3) 水溶液A,B,Cに希塩酸を加えると水溶液Aのみに白色沈殿が生じた。 (4) 水溶液Aにクロム酸イオンを含む水溶液を加えると黄色沈殿が生じた。 (5) 白金電極を用いて水溶液B を電気分解したところ, 陽極で酸素が発生し,陰極に金 属が析出した。 <-EN 1.実験(1)について,塩基性条件下,水溶液Cで生じた黒色沈殿の化学式をしるせ。 葉水ま 2.実験(2)の水溶液 B において生じた沈殿が,さらに加えたアンモニア水で溶解した 反応の化学反応式をしるせ。ただし,水溶液中で電離しているイオンはイオン式でしる せ。 3.実験 (4)の水溶液Aで, 黄色沈殿が生じた反応について,次の問iiiに答えよ。 T i. 黄色沈殿が生じた反応の化学反応式をしるせ。 ただし、水溶液中で電離しているイ オンはイオン式でしるせ。 0.020 mol/Lの金属イオン濃度の水溶液A 1.0mL に 0.20mol/Lのクロム酸イオン 濃度の水溶液 1.0 mL を加えた水溶液中の金属イオン濃度 [mol/L] を求め、その値を ただし,水溶液Aに含まれる金属イオンとクロム酸イオンの 溶解度積を 5.0 × 10¯' mol/L' とし,水溶液Aにクロム酸イオンを含む水溶液を加え たときの水溶液の総体積は、各水溶液の体積の和に等しいものとする。 有効数字2桁でしるせ。

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化学 高校生

問題の下線部a,bで、「4.0mL過マンガン酸カリウムを滴下して、溶液が赤紫色になった」=「過酸化水素がすべて反応した」とならないのに、下線部cでは同じ様に溶液が赤紫色になって、過酸化水素がすべて反応しているのはなぜですか?

114 第3編 物質の変化 1 2 MnO, MnO. MnO, +4H- → MnO MnO2H.O → MnO) +2H,O 4 MnO, + 4H' + 3e → MnO +2HO 中性条件では、中のは非常に少ないので、 小式をHOが反応した形に改める必要がある。 両辺に 40H を加えて整理すると、 MnO + 2H.O +3e (5) MnO +40H 過酸化水素H.O. 還元剤として働くと。 酸素 O H₂O₂ → O2 +2H++20 ······(6) (5) 2+⑥)×3より、 e を消去すると、 2MnO, +3H₂O₂ 2MnO +30+ 2OH + 2H2O ( 両辺に2Kを加えて整理すると 2KMnO, + 3H₂O₂ 2MnO2 +302 + 2KOH+2H2O b. この反応は過酸化水素の分解反応であり, MnO2 はこの反応の触媒として働く。 2H2O→2H²O+O・・・8 (2) ②式より、 中性条件では、 MnO4 H2O2 =2:3(物質量比) で反応するから, MnO と反応した H2O2 の物質量 をx(mol] とおく。 2.0×10-³X -4.0 1000, ∴x=1.20×10-*[mol] (3) 酸性条件で, KMnO が酸化剤として働くとマ ンガン (II)イオン Mn²+ に変化し、 無色の溶液とな る。その半反応式は、 x=2:3 MnO +8H+ +50 → Mn²+4H2O・・・・ ⑨ H2O2 → O2+2H+ +2e...... ⑥ ⑨ x2+⑥×5 より, e を消去すると. 2MnO +5H2O2+6H+→ (2.0×10× 9.6 ⑩0 式より、 酸性条件では、 MnO4 H2O2=25(物質量比) で反応するから, MnOと反応した H2O2 の物質量 をy [mol] とおく。 2Mn²+ +50+8H2O•••••• ⑩0 1000, -) :y=2: E y=4.80×10 *[mol] (4) ⑦ 式の反応で発生したO2 の物質量は, 反応 したH2O2 の物質量と同じ 1.20×10mol MnO4′ と反応しなかった H2O2 の物質量は, 4.80×10 -1.20×10=3.60×10[mol] ⑧式の反応で発生したO2の物質量は, ⑦式で反 応しなかった H2O2 の物質量の1.80×10mol 発生したOの全物質量は 120×10 + 1,80×10-300×10mol (5) (3) より 希釈した過酸化水素水中で 10molの溶質が溶液 10.0mL中に含まれる。 そのモル濃度は、 -4.80×10 「mol/L 市販のオキシドール中の過酸化水素の濃度は、 木で20倍に希釈して実験したことを考すると 4.80×10×20-0.96 [mol/L」 オキシドール1L (1000cmについて考える。 H2O)のモル質量は.34g/mol 溶液の質量 1000×1.02-1020[g] 溶質の質量 0.96×34-32.64[g] 4.80×10'[mol] 1.0×10 (L ) (7) 32.64 (溶室 (溶液) 1020 ×100-3.2% 166 (1) [Fe']: [Fe'] = 5:12 (2)3) 解説 (1) 混合物中の FeSOHOをxmil Fe2 (SO) H2O をy [mol] とおく。 実験Ⅰより, 酸化剤のKMnO は、 酸化剤である。 Fe' とは反応せず 還元剤である Fe”“のみと酸化 還元反応を行う。 MnO +8H'+5e → Mn²+ +4H.O Fe2+ →Fe²+ +e- 実験Ⅰの酸化還元滴定の終点では次の関係が成り 立つ。 (酸化剤の受け取った電子の物質量) ひ = (還元剤の放出した電子eの物質量) . 10.0 50.0 1000 100 (溶液A100mLのうち.10.0mLを使っ 2.00×10-X ×5=xx x=5.00×10 [mol] 実験ⅡⅠより, 十分量の硝酸(酸化剤)を加えたこと で水溶液中の Fe²+ はすべて Fe - に酸化される。 溶液A100mLから生じる Fe*の総物質量は、Fai- が酸化されて生じる 5.00×10mol と Fe (SOHO ymol から生じる2y molの和に等しい。 Fe" に NaOH水溶液を加えて塩基性にすると、 酸化水酸化鉄(II) FeO (OH) を生じ,さらに加熱す ると脱水して、酸化鉄(III) Fe2O を生成する。 +30H -H₂O Fe3+ FeO (OH) Fe:0₁ 各物質の係数比より, Fe1mol から Fe2O(式量 160) が 1mol 生成する。 溶液A 100mLあたりで考えると, Feの物質量 に関して次式が成り立つ。 165 オキシドールの酸化還元滴定> ★★ 市販のオキシドール中の過酸化水素の濃度を調べるために,以下の実験を行った。 答の数値は有効数字2桁で答えよ。 (原子量: H=1.0.0 = 16 ) 市販のオキシドール10.0mLを純水で希釈して正確に200mLとした。 この試料水溶液10.0mLを2.0×10mol/L 過マンガン酸カリウムを用いて滴定し たところ, 溶液中に褐色の沈殿が生成し, 4.0mL滴下したところでKMnO」の赤紫色 がわずかに残る状態となった。 しかし, b KMnO 水溶液の滴下をやめても、 気体の発 生がしばらく続いた。 この試料水溶液10.0mLに希硫酸を加えて酸性にしてから2.0×10mol/L KMnO4 水溶液を用いて滴定したところ, 溶液中に褐色の沈殿が生成することなく, 9.6mL滴 下したところで KMnO の赤紫色がわずかに残る状態となった。 (1) 下線部alonで起こった反応を、化学反応式で示せ。 (2) 下線部a, KMnO」 と反応した過酸化水素の物質量は何molか。 (3) 下線部cで, KMnO〟 と反応した過酸化水素の物質量は何molか。 下線部a, bで発生した気体の物質量は,あわせて何mol か。 (5) この実験で用いたオキシドール中の過酸化水素のモル濃度と質量パーセント濃度 はそれぞれいくらか。 ただし, オキシドールの密度を1.02g/cm²とする。 (近畿大改) (5 =400+ 5.00 > ► 167 (2) Cus 251 352 べる特 存在し の物 (2) O t Cu の物 は1 (i は1 I L₂+ (2) 解 F ( C (1 (L (1 (2

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