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数学 高校生

棒全部から下がわからないです。

□130 太郎さんと京子さんは,命題の証明に関する次の問題について話している。 【問題】 a b は実数とする。 このとき, 次の命題を証明せよ。 活用間 131 文 「a +6≦2 ならば, a ≦1 または 61である。」 小 太郎:この命題の対偶は証明できそうだね。 た 京子:そうだね。 この命題の対偶はアならば,イ」になる。 太郎: 対偶を証明する以外に,この命題を証明する方法はないかな。 京子:次のように考えてみたらどうだろう。 α+6≦2 のとき,a≦1であ るなら,この命題の結論は真になるから,この場合は考える必要がな い。 a+b≦2 で, さらにウであるときに, エであることを 証明すれば十分である。 京子 太郎 京子 太郎 : 確かにそうだね。 それなら,次のようにして証明できる。 【太郎さんのノート】 a + b≦2 より b≤2-a ここで,ウ であるとき したがって, ウ であるとき, エ となる。 (1) に当てはまるものを、次の各選択肢のうちから一つずつ選べ。 ア の選択肢 ⑩ a ≦1 または 6≦1 ① a ≦ 1 かつ 6 ≦1 ② a > 1 または 6>1 ③ a > 1 かつ 6>1 の選択肢 ⑩ a + b 2 である ① a+b>2 である ウ オに当てはまるものを、次の各選択肢のうちから一つずつ選べ。 選択肢 ⑩a > 1 ① a ≦1 I の選択肢 ⑩6 > 1 ① b≦1 の選択肢 ⑩ -α <-1 ① a ≧ - 1

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古文 高校生

これって答え合ってますか、、!! (3)ってしたに助動詞あるのでべくじゃないですか、、??答え授業中に聞いてたつもりなんですけどあれちがうかなって思って、、😭😭

17 義務 命令 適当 (3) (1) 推量 べく 当然 可能 べく 当 ⑥べき べから 可能 可能 ベレ 三次の文中の( )に「べし」を適当な形に活用させて入れ、意味も (7) 義務 答えなさい。 1人は、かたち、有様のすぐれたらんこそ、あらまほかる( )。 容貌 風采 まことに望ましい (徒然草・一) 四次の傍線部を口語訳しなさい。 ② 「ひがめか。」 とみれど、露たがふ ( もあらず。 1 潮みちぬ。風も吹きぬべし。 (土佐日記) 人違いではないか。 みやう ことわり たが 発心集巻一) ②心曲がれるは、冥とがめて財を失ふ。この理少しも違ふべからず。 ほい 心のゆがんでいる者は、神仏が 誤るはずがない ③大事を思ひ立たん人は、去り難く、心にかからん事の本意を遂げ 返す返すも心は清く素直なるべきものなり。 出家という一大事を (沙石集) 離れにくく 心にかかるような用事の目的を果たさないで つくづく ずして、さながら捨つ ( なり。 (徒然草・五九) そのまま まな ③ 達人の人を見る眼は、少しもあやまる所あるべからず。 ④今日は日暮れぬ。勝負を決す ず。 (平家物語) (徒然草一九四) (5) あり所は聞けど、人の行き通ふ( 4 所にもあらざりければ、 三位殿に申すべきことあつて、忠度帰り参つて候ふ。 (平家物語) (隠れた女のいる場所 ⑥(清盛公ガ) 「頼朝が首をはねて、わが墓の前に懸く( )。」と (伊勢物語・四) 5 龍に乗らずは、渡るべからず。 (今昔物語集) 乗らなければ のたま 風もきっと吹くだろう 宣ひけるこそ罪深けれ。 (平家物語) (7) (かぐや姫ハ天ノ羽衣ヲ着テ人間ノ心が無クナル前ニ) 「物ひとこ 3 と言ひおく ( )ことありけり。」と言ひて、文書く。 (竹取物語) まっすぐでなければならないものだ まちがうところがあるはずがない(当然 申し上げるつもりのことがあって意志) ⑧物は改まる良しただしくも人は古り行く宜しかる( 新しくなる ただしかし 年をとる (万葉集巻一〇) at

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数学 高校生

波線が引いてある部分についてです。最後の×3は何を表していますか?

基本(例題9 (全体)(・・・でない)の考えの利用 10000 |大,中, 小3個のさいころを投げるとき, 目の積が4の倍数になる場合は何通り あるか。 [東京女子大] 本 指針 「目の積が4の倍数」を考える正攻法でいくと,意外と面倒。 そこで、 (目の積が4の倍数)=(全体)-(目の積が4の倍数でない) として考えると早い。 ここで, 目の積が4の倍数にならないのは,次の場合である。 [1] 目の積が奇数→3つの目がすべて奇数0 →偶数の目は2または6の1つだけで、 2つは奇数100 差50てい 指 早道も考える CHART 場合の数 (Aである)=(全体)(Aでない)の技活用 わざ 解答 目の出る場合の数の総数は 6×6×6=216(通り) 解答 目の積が4の倍数にならない場合には,次の場合がある。よい。) [1] 目の積が奇数の場合 (I+1)×(1 と書いても 積の法則(6" 奇数どうしの積は奇 3つの目がすべて奇数のときで 3×3×3=27 (通り) 1つでも偶数があれば [2] 目の積が偶数で, 4の倍数でない場合 積は偶数になる。 3つのうち, 2つの目が奇数で、残りの1つは2または64が入るとダメ。 の目であるから1(32×2)×3=54 ( [1], [2] から, 目の積が4の倍数にならない場合の数は 27+54=81 (通り) よって,目の積が4の倍数になる場合は (の) 216-81=135 (通り) 掛け(全体)・・・でない) HOON (

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