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数学 高校生

確率の問題です。 2枚目の写真のクとケが分かりません。クは、なぜ条件付き確率を求めるのかを教えていただきたいです。ケは、途中式を丁寧に教えていただきたいです。

第3部~第5間は、いずれか2問を選択し、 解答しなさい。 第3問 (選択問題)(配点20) 赤球と白球が入っている袋がある。 次の操作について考えよう [操作] 袋から球を取り出し、その色を確認してから袋に関す。さらに、取り出し た球と同じ色の球を装に追加する。 この操作を繰り返し行うときを回目に赤を取り出す確率をPとする。 (1) 最初に袋の中に赤球と白球1個が入っているとする。 P 2 イ P₁ = である。また、1回目に赤が取り出され、 2回目にも赤球が取 3 り出される確率は ウ エ 2 である。 (数学Ⅰ・数学A 第3問は次ページに続く。 (2) 最初に袋の中に赤と白 が入っているとする。 1回目に赤が取り出され、 2回目にも赤球が取り出される確率はオ り、1回目に白球が取り出され、 2回目には赤球が取り出される確率はアカ これらを用いて計算すると、袋に入っている球の個数によらず、P=Pzである ことがいえる。 オ @ @ e a at b カの解答〈同じものを繰り返し選んでもよい。) a(a +1) (a+b)(a+b+1) ab (a + b)(a+b+1) b(a+1) (a+b)(a+b+1) (a+b)(a+b+1) (a + 1)² (a+b) (4+6+1) a(b+1) (a+b)(a+b+1) (a + 1)(b +1) (a+b)(a+b+1) Aut alb a (数学Ⅰ・数学A 第3次ページに続

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数学 高校生

確率の問題です! (1)の解説がわからないです! どうして24通りになるのですか?

354 条件付き確率の計算 (2) 基本例題 58 00000 3個のさいころを同時に投げ, 出た目の最大値をX, 最小値をYとし、その差 X-V をZとする。 (1) Z=4 となる確率を求めよ。 〔類 センター試験 (2) Z=4 という条件のもとで, X = 5 となる条件付き確率を求めよ。 1307 指針 (1) 1≦X≦6, 1 ≦ ≧ 6 から, Z=4 となるのは, (X,Y) = 5,1),(6,2)のときである。 この2つの場合に分けて, Z=4 となる目の出方を数え上げる。 (2) Z4となる事象をA, X = 5 となる事象をBとすると, 求める確率は 条件付き P (B) である。 (1) n (A), n (A∩B) を求めているから, PA (B) = して計算するとよい。 3! 2! 解答 (1) Z=4 となるのは, (X,Y) = (5,1), (62) のときである。| Z=X-Y=4から [1] (x,y)=(51) のとき X=Y+4 このような3個のさいころの目の組を目の大きい方から 順にあげると,次のようになる。 X6 であるためには Y = 1 または Y=2 (5,5,1),(5,4,1),(5,3,1),(5,2,1),(5,1,1) + 3×3! + =24 3! 2! この場合の数は [2] (x,y)=(62) のとき [1] と同様にして, 目の組を調べると (6, 6, 2), (6, 5, 2). (6, 4, 2), (6, 3, 2), (6, 2, 2) この場合の数は 3! 2! + 3×3! + p.352 基本事項 3! 2! =24 以上から, Z=4 となる場合の数は 48 2 よって 求める確率は 63 9 (2) Z4となる事象をA, X = 5 となる事象をBとすると, 求める確率は 24+24=48 (通り) PA(B) = n(ANB) 24 1 n(A) 48 2 n(ANB) n(A) 組 (5,5,1)と組 (5.1.1)については じものを含む順列を利 同じものがない1個の飲 入る場所を選ぶと考えて、 3Cとしてもよい。 ◄ P.(B) = P(ACB)= P(A)

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数学 高校生

確率の問題です! (1)の解説がわからないです! どうして24通りになるのですか?

354 P.52 基本事項1 ①0000 13個のさいころを同時に投げ, 出た目の最大値をX, 最小値をYとし、その差 条件付き確率の計算 (2) 基本例題 58 X-YをZとする。爆発する (1) Z=4 となる確率を求めよ。 (2) Z4という条件のもとで, X = 5 となる条件付き確率を求めよ。 指針 (1) 1≦X≦6, 1≦Y≦6 から, Z=4 となるのは, (X,Y) = (5,1), (62) のときである。 この2つの場合に分けて, Z=4 となる目の出方を数え上げる。 (2) Z = 4 となる事象をA, X = 5 となる事象をBとすると,求める確率は 条件付き願 PA(B) である。 (1) で n (A), n (A∩B) を求めているから,P,(B)=n(A∩B) を利用 n(A) して計算するとよい。 解答 (1) Z=4 となるのは, (X,Y)=(5,1),(6, 2) のときである。|Z=X-Y=4から [1] (x,y)=(51) のとき X=Y+4 このような3個のさいころの目の組を目の大きい方から 順にあげると,次のようになる。 (5,5,1),(5,4,1),(5,3,1),(5,2, 1),(5, 1, 1) 3! 21+3 2! この場合の数は [2] (x,y)=(62) のとき [1] と同様にして, 目の組を調べると (6, 6, 2), (6, 5, 2), (6, 4, 2), (6, 3, 2), (6, 2, 2) =24 +3×3! +3=24 この場合の数は 3! 2! +3 +3×3! + 2! 以上から,Z=4 となる場合の数は よって, 求める確率は 48 2 63 9 (2) Z=4 となる事象をA,X=5 となる事象をBとすると, 求める確率は 24+24=48 (通り) PA(B) =n(A∩B) 24 1 n(A) 48 2 〔類 センター試験) = X≦6 であるためには Y = 1 または Y = 2 組 (5,5,1)と組 (5,1,1) については、 じものを含む順列を利用。 同じものがない 1個の数 入る場所を選ぶと考えて 31 としてもよい。 ◄ PA(B) =P(A∩B) _n (4) P(A) =-

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